ロゴジャック広告

スマッシュヒット中の海外ヒーローものアドベンチャーゲーム『Dispatch』シーズンフィナーレが配信

byミル☆吉村

スマッシュヒット中の海外ヒーローものアドベンチャーゲーム『Dispatch』シーズンフィナーレが配信
 10月22日の発売から10日間で100万本のセールスを記録するなどスマッシュヒットしているアドベンチャーゲーム『Dispatch』。発売から毎週2話ずつが追加されてきた本作のシーズンフィナーレとなる第7話“回顧”と第8話“相乗効果”が配信開始された。

 本作の舞台は、スーパーヒーローたちが日常に存在する世界。プレイヤーは本部からヒーローに指示を出して派遣する(Dispatch)ディスパッチャーのロバートとして、助けを求める街の声に周囲の仲間と協力しながら応えてゆく。PC版は日本語に対応しており、価格は3400円。(※海外ではプレイステーション5でも配信されている)
広告
記事のサムネイル画像 関連記事

ゲーミングPCおすすめ15選。10万円台から~50万円超えハイエンドまで、デスクトップPCやノートPCをまとめて紹介【2025年9月版】

おすすめのゲーミングパソコンを紹介。マウスコンピューターやドスパラ、フロンティア、TSUKUMOのBTOゲーミングPCと、ASUS、MSIのデスクトップ、ゲーミングノートから、さまざまなゲームに活用できるモデルを予算10万円台から50万円超えまで幅広くセレクト。
 本作を手掛けたAdHoc Studioは、ゲーム版『The Walking Dead』や『Tales from the Borderlands』など、エピソード形式の選択型アドベンチャーゲームを数多く手掛けてきたTelltale Gamesの元スタッフたちによる新スタジオだ。

 ゲームは3Dアニメ風に進行するドラマパートと、ディスパッチャーとしてお仕事するシミュレーションパートの2パートで進行していき、ドラマパートでの選択によってストーリーの進行や各キャラとの関係性などに影響が出てくるという形。

 ドラマパートはハイクオリティーな3Dアニメ風のカットシーン演出で、ラフなジョークアリ、大人の恋愛アリのコメディ混じりの物語が展開されていく。バイオレンス描写はかなり抑えめだが、
『ザ・ボーイズ』や『インビンシブル』あたりの海外ドラマやアニメが好きな人にはかなりオススメしたい作品だ。
[IMAGE]
ドラマパートでは基本的にはアニメを見るような感じで楽しみ、重要なポイントでロバートとしての決断を選択するという形。
[IMAGE]
シミュレーションパートでは、案件に求められる能力を推測しつつ、派遣可能なヒーローの能力値と相談しながらどのヒーローを派遣するか決めていく。

オンラインゲームにおすすめの光回線(PR)

1
オンラインゲーム・配信者向け回線
専用帯域でラグがない!
1Gbps対応で通信の遅延が回避
月額料金が1ヶ月間無料
2
業界トップクラスの高速回線
最大2Gbpsの最安クラス回線
ソフトバンクのスマホセット割引で
お得に高速通信環境が整う
3
安定・高速の光回線
安定した接続で全国各地で一定の品質
最大¥79,000キャッシュバック
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

週刊ファミ通最新刊
週刊ファミ通表紙
購入する
ebtenamazon
電子版を購入
bookWalker