10月22日の発売から10日間で100万本のセールスを記録するなどスマッシュヒットしているアドベンチャーゲーム『Dispatch』。発売から毎週2話ずつが追加されてきた本作のシーズンフィナーレとなる第7話“回顧”と第8話“相乗効果”が配信開始された。 本作の舞台は、スーパーヒーローたちが日常に存在する世界。プレイヤーは本部からヒーローに指示を出して派遣する(Dispatch)ディスパッチャーのロバートとして、助けを求める街の声に周囲の仲間と協力しながら応えてゆく。PC版は日本語に対応しており、価格は3400円。(※海外ではプレイステーション5でも配信されている)
本作を手掛けたAdHoc Studioは、ゲーム版『The Walking Dead』や『Tales from the Borderlands』など、エピソード形式の選択型アドベンチャーゲームを数多く手掛けてきたTelltale Gamesの元スタッフたちによる新スタジオだ。
ゲームは3Dアニメ風に進行するドラマパートと、ディスパッチャーとしてお仕事するシミュレーションパートの2パートで進行していき、ドラマパートでの選択によってストーリーの進行や各キャラとの関係性などに影響が出てくるという形。
ドラマパートはハイクオリティーな3Dアニメ風のカットシーン演出で、ラフなジョークアリ、大人の恋愛アリのコメディ混じりの物語が展開されていく。バイオレンス描写はかなり抑えめだが、『ザ・ボーイズ』や『インビンシブル』あたりの海外ドラマやアニメが好きな人にはかなりオススメしたい作品だ。

ドラマパートでは基本的にはアニメを見るような感じで楽しみ、重要なポイントでロバートとしての決断を選択するという形。

シミュレーションパートでは、案件に求められる能力を推測しつつ、派遣可能なヒーローの能力値と相談しながらどのヒーローを派遣するか決めていく。