2025年10月31日、YouTubeの『アークナイツ:エンドフィールド』公式チャンネルにて、11月28日より開催されるベータテストIIに関する特別番組が配信された。
本作はスマートフォン向けに配信中の『アークナイツ』の世界観を踏襲した3Dリアルタイム戦略RPG。プレイヤーはエンドフィールド工業の管理人として、さまざまな危機を乗り越えながら開拓エリアの探索を進めていく。対応予定機種はPS5、PC、スマートフォン(iOS、Android)を予定。本記事では、放送内で発表された内容をまとめてお届けする。
※本記事はGRYPHLINEの提供でお届けします。新PVが公開! ベータテストIIでは選択肢などの演出も追加
番組の冒頭では、ベータテストII用の新たなPVが公開された。放送内でも紹介された集成工業システムで作れる自動工場や、派手なエフェクトとともに展開する戦闘シーンなど、期待を高めてくれる内容となっている。
▼『アークナイツ:エンドフィールド』ベータテストⅡ PV
今回のテストではほぼすべてのストーリーや演出、ナレーションが新規に作成されているという。一部の選択肢では新たな演出も加わっており、キャラクターとのやり取りもさらに没入感あるものとして楽しめそうだ。
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新フィールド・武陵の風景紹介&撮影機能も実装
PVの公開に続き、新フィールドとなる武陵の風景がお披露目された。ファンタジーテイストを持ったアジア風の景色が広がり、人工物が多く配置された都市部、自然が溢れる郊外と、場所によってことなる雰囲気を持っているのが特徴だ。
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また、放送内では写真撮影機能を使用しているシーンも公開。自撮り風のポーズを決めている場面もあり、スクショ撮影もたっぷりと楽しめそうだ。
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フィールド内には隠されたアイテムが配置されており、仲間が隠し場所のヒントをくれたり、宝箱探知機能によってサーチを行ったりもできるという。
また、プレイヤーが設置できるジップラインなどの設備はほかのプレイヤーと共有することができるようだ。ほかのプレイヤーと協力して快適な移動経路を確保するという要素だ。
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新たなオペレーター9名が参戦
続いては、新たなオペレーターたちの発表だ。各キャラクターのビジュアルなどとともに、戦闘における性能も簡単に紹介が行われた。
アルデリア
最初に公開されたのは、『アークナイツ』に登場したエイヤを思わせるビジュアルのアルデリア。
こちらは治療特化の補助オペレーターとなっており、“ドリーさんの影”を召喚することで味方の治療を行うほか、敵の耐性をダウンさせてダメージをアップさせるなど、デバッファーとしての動きもできるという。
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ラストライト
続いて発表されたラストライトは、雪と刃を操り戦うオペレーター。戦技によって通常攻撃を強化でき、後述するアーツ異常のひとつである寒冷ダメージを扱う。
連携技や必殺技では巨大な氷の鎌で攻撃するなどアグレッシヴな面も見えるが、性格的にはドジっ子な面もあるという。
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ポグラニチニク
3人目は、『アークナイツ』のヘラグが若返ったような印象を受けるポグラニチニク。こちらは物理ダメージによる攻撃とSP回復を両立させる先鋒オペレーターとのこと。
敵に与えたクラッシュ回数を消費することで、より活躍ができるようになるそうだ。
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アレッシュ
4人目に紹介されたのは、開拓エリアである組織の首領を務めていたというアレッシュ。こちらは補助に特化した先鋒オペレーターで、寒冷付着状態の敵を素早く凍結状態にできるのが特徴。
釣り竿を使って敵を攻撃することで、SPの回復もできるようだ。
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行動隊Z7
上記4名に加えて、エンドフィールド工業の行動隊Z7のメンバー5人も実装されることが明らかに。行動隊のメンバーらしく衣装が統一されているのもポイントだ。
行動隊メンバーのひとり、アンタルは『アークナイツ』の12Fにかなり似ており、こちらも『アークナイツ』プレイヤーの注目を集めている。
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ベータテストIIでは上記9名を加え、合計24名のオペレーターが使用可能になるとのこと。前回のテストに参加していた人も、新たな組み合わせや戦術が楽しめるだろう。
戦闘では連携・異常効果・回避が重要に
戦闘システムについては、まずその根幹を担う連携部分に調整が入ったという。ベータテストIIでは職業の組み合わせが戦闘に与える影響が重点的に調整され、オペレーターひとりひとりの役割がより明確になり、プレイヤーごとのスタイルを編成しやすくなったとのこと。
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また、物理とアーツの異常効果の仕様も改めてデザインされた。物理では浮遊・転倒といった異常効果で敵にクラッシュを重ね掛けし、猛撃・破砕といった異常効果で重ね掛けされたクラッシュ回数を消費して敵に大ダメージを与えたり、敵を脆弱状態にすることができる。
灼熱・電磁・寒冷・自然など、いわゆる属性系の異常にあたるアーツ異常では、同じ種類のアーツを複数回付与することでアーツ爆発が発生し、付与するアーツの組み合わせによって異なるアーツ異常が発生するという。
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回避アクションについても最適化が行われ、2回までであれば短時間で連続して回避が行えるようになった。ただし連続で回避した場合は短めの硬直が発生するとのことで、タイミングの見極めは依然として重要になるだろう。
攻撃をタイミングよく避けるジャスト回避の要素も追加され、成功すれば消費スタミナが減少するほか、SPもわずかに回復できるという。また、通常攻撃中に回避を行っても回避後に攻撃を続けられるようになり、コンボが途切れにくくなっているようだ。
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一部の敵にはブレイク点という仕様が追加され、完全なブレイクの発生より前に、ブレイク値が一定値に達すると敵が一瞬よろめくようになった。強敵との戦いでは、ブレイク点を意識した立ち回りも重要になりそうだ。
前回のテストでは敵のチャージを中断させるための赤枠が見えにくいとの声が多かったのに応え、ベータテストIIではより早く表示される警告が追加される。これによってより敵の攻撃に備えやすくなるだろう。
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一部の敵には部位の仕様も追加され、正面にある硬い部位を攻撃してもダメージが通りにくいが、背後から攻撃すれば効率的にダメージを与えられるなど、よりアクション性のある戦闘が楽しめるようになっている。
そのほか、一部キャラクターのグラフィックやスキルも最適化が行われ、放送内ではレーヴァテインのスキルセット改修などが例として挙げられた。
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放送内では物理メイン、アーツメインのパーティーによる連携の例も紹介された。ひと目で見て理解するのはむずかしいが、キャラクターたちの連携につぐ連携で敵を攻めている様子からも、パーティー編成や戦闘中の立ち回りなどの奥深さが伺える。
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オペレーターたちだけでなく一部のボスに関しても最適化が行われ、新たな攻撃パターンの追加や画面エフェクトの追加、あるいは被ダメージ時のモーション追加など、細かな部分まで調整が行われているという。
岩陰に隠れて敵の範囲攻撃をやり過ごす、といったギミック的な要素も見られ、戦略性もさらに高まっていそうだ。
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工場シミュライクな集成工業システム
戦闘と同様に本作の重要なシステムであるとして紹介されたのが、回復薬などを自動で生産する集成工業システムだ。いわゆる製造系シミュレーションのような要素で、資源の採集や加工を行う設備をベルトコンベアで結び、自動工場を作っていく要素となっている。
いったんラインを組んでしまえば、あとは放置するだけで自動的にアイテムや装備品が生産されていき、プレイを進めれば大規模な工場のようなものを作ることもできる。
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こういった要素が得意でない人に向けたお助け要素として、図面システムも用意されている。こちらはより手軽に工場建設が行える機能で、設計図を使えばあらかじめ組まれた生産ラインをセットで配置できるというもの。
自分で設計した生産ラインを図面化することもでき、自分で再利用するだけでなく、ほかのプレイヤーとも共有できる。いかに人気の図面を作成するか、といった点でも盛り上がりそうだ。
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生産ラインを補助する集成アシスタントなる要素もあり、こちらは建造を進めることで入手可能な“取引券”を使うことで、使用可能なスペースの拡張を手伝ってくれる。ほかにもエリアの自動整備や設備の機能解放など、さまざまなかたちで手助けをしてくれるという。
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生産に関しては地域性もあり、水に富んでいる武陵であれば英期待に関する工業計画が多い、といった違いも出てくるそうだ。こういった違いも含め、刺さる人にとってはかなりの時間泥棒になりそうだ。
また、倉庫を延長できる倉庫連結ハブについては、前回のテストでは配置位置が固定だったが、今回のテストでは自由に配置できるように変化。理想の配置を求めての試行錯誤が楽しめそうだ。
本拠地となる帝江号
オペレーターが暮らす場所でもあるプレイヤーの拠点・帝江号では、ベータテストIIで製造室と培養室が拡張できるようになるほか、多くの船室が解放される。
中央ホールではオペレーターたちとの会話でプレゼントを贈ることもでき、応接室には自分が集めた武器や立ち絵などを展示し、自分好みの部屋にできるなど、ここでも楽しめる要素は多そうだ。戦友システムを利用すれば、ほかのプレイヤーの応接室を訪れることもできるという。
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新イベントの“蝕像拾遺”では異なるエリアに入っての宝探しが楽しめ、さまざまな物資のほか、スカウト(いわゆるガチャ)に必要なリソースも獲得できるそうだ。
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iPhone 17 Pro Maxでの動作もお披露目
短い時間ではあるが、iPhone 17 Pro Maxを使ったプレイ映像も公開。モバイル端末のエンジンを最適化し、グラフィック表現が向上したほか、マップ切り換えのロードも不要になっている。また、ボタン配置やサイズ、透明度なども編集できるようになっているのもポイントだ。
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キャラ・武器の入手方法とパス要素
キャラクターや武器の入手についても紹介が行われた。キャラクターについてはスカウト、いわゆるガチャで手に入れることとなる。
スカウトには複数の種類があり、旅立ちスカウトと呼ばれるものはメイン任務を進めることでスカウト券が手に入るほか、条件を満たせば最高レアリティの★6オペレーターが1名確定で招集できる。
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通常スカウトと特別スカウトについては、規定回数で最高レアリティやピックアップ対象が確定出現する天井の概念も存在。80回以内で最高レアリティが確定出現し、特別スカウトに関しては120回以内にピックアップされたオペレーターが確定出現するとのこと。
また、期間限定の特別スカウトでピックアップされたオペレーターは、特別スカウトが3回切り換わるまではピックアップ対象として保留されるそうだ。
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スカウトでオペレーターを入手すると“武庫配給”が手に入り、こちらを消費することで武器の入手が可能。オペレーターを重複入手した場合は、アイテムと交換可能なリソースが手に入るという。
武庫配給を消費して“武庫申請”(いわゆる武器ガチャ)を行えば、1回で10個の武器が手に入る。また、一部の★4~6の武器については、武庫配給を消費することで直接購入することも可能。
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武庫申請についても天井の概念があり、最大4回の申請で★6武器が、最大8回の申請でピックアップ中の武器が確定入手できるとのことだ。
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ゲーム内のキャンペーンをクリアーし、実績を積み重ねることで報酬を得られる“協約通行証”、いわゆるパスの要素も存在する。無料のものと有料のものが存在するほか、“展延源石”を消費することで解放できるものもあり、こちらでは展延源石を筆頭に豪華な報酬が用意されている。
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ベータテストII参加応募は公式サイトのアンケートから
本記事の冒頭でも触れた通り、ベータテストIIは11月28日より開催される。対象端末はPC(Windows)、モバイル端末(iOS/Android)となっており、テスト資格を得た場合はPCとモバイルの両方でプレイ可能とのこと。
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公式サイトの募集開始案内からアンケートに回答すれば、ベータテストIIへの参加資格を獲得できるチャンスが得られる。テスト終了後にデータはリセットされるため、製品版に引き継げる要素はないが、いち早く本作を体験したい人は要チェックだ。
グローバル事前登録キャンペーンなども開催されているので、プレイを検討している場合は各種キャンペーン情報にも注目しておこう。
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iPhone 17 Proプレゼントキャンペーン実施
今回新たなPVが公開されたことや、ベータテストIIの開催決定を記念してファミ通.comではプレゼントキャンペーンを実施。応募者の中から抽選で1名様にiPhone 17 Pro 256GB(オレンジ)をプレゼントします。下記の応募要項を確認のうえ、奮って応募ください。
応募方法
- ファミ通.com(@famitsu)をフォロー
- アークナイツ:エンドフィールド(@AKEndfieldJP)をフォロー
- 注意事項を確認のうえ、記事下部のキャンペーン用ポストをリポストする
応募締切
2025年11月8日(土)23:59
賞品
iPhone 17 Pro 256GB(オレンジ)を1名様に
※SIMフリー・AppleCare+による保証なし
※賞品は「USB-C充電ケーブル」のみ同梱されています。ケーブル以外(充電器等の周辺機器・SIMカード等)はご自身でご用意いただく必要があります。当選発表
当選者へのみ2025年11月12日ごろ、X(Twitter)のDM(ダイレクトメッセージ)にてファミ通.com公式アカウント「@famitsu」よりお知らせします。
※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。
※DMを送るため、発表までは「@famitsu」のフォローを解除しないでください。
※ご当選の場合、2025年11月19日23時59分までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。賞品発送時期
2025年12月上旬予定(発送先は日本国内に限ります)
注意事項
※あらかじめご了承のうえご応募ください■応募には、X(Twitter)への登録(無料)が必要です。
■未成年の場合は保護者の承諾を得たうえで応募してください。
■当選はおひとりにつき1口までとなります。
■以下の場合は応募をお受けできません。
非公開アカウントの場合
懸賞応募用アカウントやボット(bot)アカウントから応募した場合
当選発表以前に、応募ポスト(投稿)を削除した場合
当選発表以前に公式アカウントのフォローを解除した場合
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お問い合わせ
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※サポートは日本国内に限ります。