スクウェア・エニックスは、2025年12月4日発売予定の『オクトパストラベラー0』(※)に関する最新情報をTGS2025の特別番組の中で公開した。本作は『オクトパストラベラー』シリーズの最新作。スマートフォン向けに展開中の『オクトパストラベラー 大陸の覇者』をベースに、新たな解釈を加えて家庭用ゲーム機向けに再構築したもの。
※対応機種は、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Steam、Windows。
※パッケージ版はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4版のみ。
本記事では配信で紹介された本作のタウン要素を中心に紹介していく。
※画像は配信をキャプチャーしたものです。新システムタウンビルドは自分だけの町が作れる
今作から初めて導入されたタウンビルドは、滅ぼされた主人公の町“ウィッシュベール”を復興していくという目的で、発展させていく要素。建築物を自由に配置し、自分好みの町を作ることができ、さらに旅先で出会った人々を勧誘することで住民にできる。住民にはそれぞれアビリティがあり、適性にあった配置をすることでよい働きをしてくれる。なお、住民には動物も勧誘できるとのこと。
タウンでは料理が作れる拠点、素材を収穫できる畑や牧場、商店といったものがある。商店は建てればほかの町で売っているものも自分の町で買うことができ、効率的に冒険を進めることができる。シム要素が苦手なプレイヤーもいるかもしれないが、シナリオを進めるだけでも町は発展していくとのこと。番組の中では実機でのタウンビルドを行う様子が公開された。
タウンには建物だけでなく施設や装飾品も自由に置くことができる。なお、セーブポイントも置くことができるとのこと。



噴水など完成されたもののほかにも、石畳や街路樹など、町の細部まで変更することができる。
民家にはいくつか種類があり、さらにその中でデザインが異なるスキンを選ぶことができる。スキンは訪れた町のものを使えるようになるとのこと。


建てた民家には住まわせるキャラクターを選ぶことができるが、キャラクターによって家の中に置かれる私物が変わったり、いっしょに住まわせるキャラクターによっては話しかけたときに会話が変わるなどの、細かい工夫がされている。


タウンの中の牧場では牛やニワトリといった家畜を飼育することができ、成長させることでさまざまな素材を集めることができる。


畑での収穫は、育ったものの種類によってドットのビジュアルも反映され、収穫をすると無くなるので見た目にもわかりやすい。作物の成長度はバトルの回数によって上がっていくとのこと。


ちなみに本作では、朝と夜の切り替わりはない。
『大陸の覇者』の3人が会話をするシーンも
放送の中ではストーリーの序盤やバトルが公開された。

ストーリーの冒頭では『大陸の覇者』でおなじみのヘルミニア、タイタス、アーギュストが集まって会話をしているところから始まる。メインストーリーはフルボイスで展開。


本作では自分の好みの食べ物を設定することができるのだが、物語が始まるとさっそくお母さんから好物をもらえる。さまざまなところでこの設定が活きるのだろうか。


寄りも引きも美しい。多彩なカメラアングルによるムービー演出が確認できる。


バトルでは今作から導入された食事によるバフ要素や、キャラクターのアビリティを取り外しほかのキャラクターに装備できる“セレクトアビリティ”が紹介された。


いくつかのキャラクターの必殺技も紹介された。必殺技はキャラクターひとりにつき固有のものが1つ設定されている。ただし主人公だけは複数の必殺技を持っており、物語を進めることで解放されていく。