Netflixシリーズ「刃牙道」26年世界独占配信決定ッッ!!宮本武蔵降臨ッッ!!ティザー予告&アートも解禁ッッ!!Netflixシリーズ「BEASTARS FINAL SEASON」Part2衝撃のクライマックスを予感させるファーストルック解禁!
エンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixは、2025年9月に日本でのサービス開始から10周年を迎え、Netflixの人気作品の世界を実際に体験できるアニバーサリーセレブレーションを渋谷にて開催中(9月5日(金)から9月14日(日)までの期間限定)。そしてこの度、Netflixシリーズ「刃牙道」が2026年に世界独占配信されることが発表され、ティザー予告とティザーアートも解禁。そして、Netflixシリーズ「BEASTARS FINAL SEASON」Part2からは衝撃のクライマックスを予感させるファーストルック4点が一挙に解禁された。
そして鋭意制作中の「BEASTARS FINAL SEASON」Part2(2026年世界独占配信)からはファーストルックが解禁。肉食獣と草食獣が共存する世界を舞台に、悩めるハイイロオオカミの青年・レゴシ(CV:小林親弘)が種族間の違いに葛藤しながら成長していく"動物版青春ヒューマンドラマ”。ファイナルシーズンでは、ある理由で学園を去り、社会へ繰り出して新たな生活をスタートさせたレゴシの姿が描かれてきた。そしてPart2のファーストルックでは、凛とした表情のレゴシのカットをはじめとして、レゴシの初恋相手・ハル(CV:千本木彩花)、レゴシを“なんだかんだで”気にかける先輩ルイ(CV:小野友樹)、かつてはレゴシに、今はルイに好意を抱く演劇部の後輩ジュノ(CV:種﨑敦美)、同じく演劇部の後輩であり、レゴシに度々“だる絡み”をするモテるオス・ピナ(CV:梶裕貴)、そしてレゴシらに迫る裏社会の凶悪犯メロン(CV:沖野晃司)らが、みな神妙な顔つきをしており、FINALに向けた衝撃のクライマックスを予感させる。ジュノとピナの険悪なムードはなぜなのか?気まずそうなルイと慌てるレゴシの隣には……?、そしてハルとメロンが同じ部屋に…!謎が謎を呼ぶFINAL SEASON Part2では、次第にレゴシとメロンの争いも激化していくが、その死闘の先にあるものとは!?そして、アニメ1期から監督を務めている松見真一のコメントも到着。「レゴシとメロンの対峙、ルイの覚悟、そしてハルの揺るがぬ想い。牙とツノがぶつかり合い、友情も愛も誇りも――すべてが試される怒濤のクライマックスへ。 種族を超えて生きるとは何か。愛することは力なのか、それとも弱さなのか。 この作品のフィナーレは、彼らの物語であると同時に、私たちが生きる世界への問いかけでもあります。どうか最後まで見届けてください。」――本能と向き合う若き獣たちによる大人気”動物版、青春群像劇”の完結はまもなくだ。