戦艦縛りの大艦巨砲主義プレイ! 近代で軍事勝利を目指す
今回は筆者の好きな海洋ユニット、その中でも近代で登場する“戦艦のみを使った大艦巨砲主義”なプレイにチャレンジしてみました。目標は“近代で軍事勝利”を目指します。
難易度はデフォルトの提督、マップサイズなどもデフォルトで、ゲームスピードだけ早くする設定にしました。
まずは指導者と文明選びから。最終的な文明は固有ユニットに三笠(重海洋ユニット)がある近代日本がプレイスタイル的にもよさそうなので、近代の文明は日本に決定を目指します。近代で日本を確実に選ぶためには指導者で卑弥呼を選択するか、探検の時代でマジャパヒトかハワイの文明を選択する必要があります。
ハワイとマジャパヒトを見比べていくと、マジャパヒトが固有の海洋ユニット・チェトバンを持っているので、探検の時代の文明は“マジャパヒト”に決定。

つぎは探検の時代でマジャパヒトを選ぶために、指導者で徴側を選ぶか、古代でクメール、もしくはマウリヤ文明でスタートすれば確実に選択肢に出てきます。
ほかの指導者も見ていきますが、司令官に経験値ボーナスがあり、科学力のボーナスもある軍事・科学属性の徴側が指導者としてちょうどよさそうなので、指導者が徴側に決定。スタートする文明は相性のいいマウリヤ文明にすることにしました。



探検の時代は遠隔地に居住地を建てるか、遠隔地の居住地を制圧・改宗することでポイントが増加していきます。

近代も基本的に他文明の居住地を占領するのが目的ですが、イデオロギーを取得し、自分と異なるイデオロギーの文明に攻め込むと多くポイントがもらえます。
軍事のレガシーパスを完了した後、マンハッタン計画の遺産を建築、その後プロジェクト“アイビー計画”を完了すれば軍事的勝利となります。

では改めてゲームスタート。近代で戦艦が登場するまでは、ひとまずふつうにプレイしていきます。古代の時代はあまり海戦もできない上、海上ユニット用の艦隊司令官も出てこないので、サクサクっと軍事レガシーパスを進めながらプレイしていきます。
陸上ユニットがいないと居住地の占領ができない(とこのときは思っていた)ため、陸上ユニットを用いない近代では占領用に司令官を使おうと思っているので、内政に有利な司令官スキルを取りつつ、エースとして優先的に育成していきます。







時代が始まる際のレガシーパスボーナスで、どこかの町を首都に変更する“遷都”を利用して、首都を外洋に面した土地へ移動させます。

まずは探検の軍事レガシーパスに従い、外洋に出るための地図製作法と、艦隊司令官が作成できるようになる天文学の取得を最優先。その後は固有ユニットのチェトバンを作るために造船の技術を狙っていきます。

外洋に居住地を作りつつ、艦隊司令官を育成するため海上戦闘を積極的に仕掛けていきます。

最初の大陸でずっと戦い続けていたので、艦隊司令官はレベル7とレベル4になりましたが、別大陸にいる指導者たちとは対立せず、今回も軍事レガシーパスは思うように伸びませんでした。改宗によるポイント取得も狙ってはみたものの、改宗合戦になったためイマイチ。とはいえ海戦では圧勝していたので、本番となる最後の時代はどうなるか。そして陸上ユニットを禁止するので、内地をどう守るかが課題となりそうです。


今回も遷都して、ついに東京が誕生。



そして戦いに備えてユニットの生産や戦闘力にボーナスを得られる権威主義を選択していきます。

沿岸地域にある都市国家や他文明にひたすらちょっかいをかけ、制圧し終わったところで軍団司令官によって制圧をくり返し。

と、ここで水に隣接している居住地は海洋ユニットの襲撃コマンドで占領できることに気がついたので、以降は海洋ユニットで占領できる居住地を優先的に狙っていきます。

そうしてひたすら沿岸や島の制圧をくり返していると、45ターン目に軍事のレガシーパス”イデオロギー”を達成!

あとは”マンハッタン計画を建造し、その後アイビー作戦のプロジェクトを東京で進める必要があります。
あれだけ戦っておきながらしれっと世界中と和平を結び、ついにマンハッタン計画が完成。







歴史を知らない人ほどむしろプレイしてもらいたい『Civ VII』
ゲーム内には“シヴィロペディア”というゲーム内の用語解説や、史実の解説が書かれたものもありますし、何よりシミュレーションゲームとして純粋に楽しいので、世界史なんてまったくわからなくても遊べます。
ゲームを楽しみながら世界史に興味を持ち、知らない文明をプレイしたとき、プレイして楽しかった指導者がいたとき、プレイ後にその国の歴史をちょっと調べてみるだけでも理解度が深まっていきます。なぜこういう特徴を持つ文明や指導者だったのか、どうしてこの組み合わせが相性いいのかなど、『Civ VII』はきちんと考えて作られています。

筆者も発売後はまだ触ったことのない文明、指導者をプレイして、眠れない夜を過ごしながら『Civ VII』の沼に沈んでいこうと思います。





















