『ブループロトコル:スターレゾナンス』シーズン2でついに始まったな。「やらなくちゃ」な圧迫感が激減し、疲れなくなった理由【ケモしっぽ追加でスクショ勢歓喜】

『ブループロトコル:スターレゾナンス』シーズン2でついに始まったな。「やらなくちゃ」な圧迫感が激減し、疲れなくなった理由【ケモしっぽ追加でスクショ勢歓喜】
 『ブループロトコル:スターレゾナンス』(以下、スターレゾナンス)で、ケモしっぽが装備可能になる。歓喜である。『スターレゾナンス』がとうとう“始まった”と言いたいくらいだ。
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この記事は『ブループロトコル:スターレゾナンス』の提供でお送りします。
 MMORPG『スターレゾナンス』のシーズン2“失われし悪夢の残響(ECHOES OF LOST NIGHTMARE)”が、2026年3月19日(木)にスタート。このアップデートの一環で、ケモしっぽが装備可能な腰部位のアクセサリー装備枠に加えて、頭頂部のアクセサリー装備枠もふたつに増加するのである。
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ケモしっぽだけでもすばらしいのに、ケモ耳+αというかわいすぎるコーデが可能に。キャラクリ勢やスクショ勢に恵みの雨が降り注いだ。
 シーズン2では新エリア・バハマール高原を舞台に新たなメインストーリーが展開。けなげな村娘ファルファラや、ちょっとコソドロっぽい女の子ダヤ、生真面目すぎる美男の衛兵ボイドなど、新キャラクターたちとの出会いも待っている。改めて、『スターレゾナンス』始まったな。
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新キャラ、めっちゃかわいくないですか。
 心機一転、新たな冒険が待つバハマール高原。こちとらシーズン1でアステルリーズ平原を危機から救った大英雄なのだ。新エリアの相手も楽勝だろうと、さっそく新要素らしいフィールドイベントに挑んでみた。
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画面左上、“幻覚値”とかいう知らないゲージがすごい勢いで溜まっていく。
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5秒後、問答無用でフィールドから追い出されました。
 そう、文字通り心機一転。テストプレイさせていただいたシーズン2において、筆者はレベル1も同然の赤ちゃん状態になっていた。それもまたよし。筆者は新作MMORPGをレベル1~30くらいまで遊び、システムを学びながら急成長していく期間が好きなのだ。できることが広がっていくと胸が躍る。

 『スターレゾナンス』シーズン2のプレイ感覚は、それと似ているようでいて、単なるやり直しとは勝手が違うように思う。シーズン1と比べて格段にさくさく進行だったのだ。
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新作MMORPGをイチから遊ぶような感覚と、遊び慣れたゲームを気軽に楽しめる感覚。どちらも同時に味わえる不思議なプレイ体験となった。
 シーズン2ならではの新育成システム“潜在心相晶”で、ちゃんと“レベルアップ”を楽しめた点もよかった。キャラがどんどん強くなるだけでなく、既存スキルを強化できたりとカスタマイズの幅も広く、育成しがいがある。
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“レベルアップで強くなる”という楽しさをしっかりと味わえた。
 そして何よりわくわくしたのが、新ダンジョン。一風変わったギミックが用意されており、各ダンジョンを初見でプレイするたび驚かされた。敵が押し寄せてくるディフェンスゲームが急に始まったりして、何だこれは何だこれはと翻弄される。
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MMORPGのダンジョンやボスは、初見時が一番楽しい。そのワクワクがしっかり味わえた。
 今回は先行プレイで体験したシーズン2の新要素の中から、とくにそのおもしろさが感じられた部分をピックアップしてお伝えしていきたい。

 なお、開発中の環境でのプレイに基づくリポートとなるため、正式版では仕様が異なる場合がある点はご了承いただきたい。

新要素“潜在心相晶”でガンガンレベルアップ

 まずは『スターレゾナンス』について軽くおさらいしておこう。本作は三人称視点のアニメ調3Dグラフィックで描かれるMMORPG。ステップによるジャスト回避などといったアクション要素と、ほぼフルオートでも戦える手軽さを兼ね揃えたタイトルだ。

 シーズン1のメインストーリーでは、大都市アステルリーズとその周辺のアステリア平原を舞台に、さまざまな出会いと戦いがくり広げられた。
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手軽に遊べるのでアニメ調で描かれる世界観に没入しやすい。デイリー要素が手軽で、こつこつ育成を進めるのが楽しいのも特徴だ。
 シーズン2では第2のエリア・バハマール高原に舞台を移し、物語は完全な新章に入る。登場するNPCも、主人公の相棒である伝説の冒険者(?)アルーナのほかは全員新キャラ。シーズン1のストーリーを知らなくてもまったく問題なく楽しめる。

 なお、シーズン1のストーリー冒頭部分をバトルイマジン作成まで進めれば、シーズン1のストーリーを放置したままバハマール高原に向かい、シーズン2のストーリーを進められる。高レベル装備も同時にもらえるので、キャラクターのレベルが低くても問題なく進行可能だ。
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新キャラ同士の関係性もナイス。ツンツン泥棒娘と生真面目衛兵のケンカ、じつにいい。
 ストーリー上でも、そしてシステム上でもバハマール高原で問題になっているのが“幻花晶”だ。高原の各地に発生するこの巨大な花は、近くの人間を幻に誘い、意識障害を発生させるという危険極まりないもの。

 この幻花晶が引き起こす幻覚症状に対抗する手段であると同時に、主人公の潜在能力も同時に高めてくれるのが、シーズン2で最重要となる新要素“潜在心相晶”だ。

 簡単に言えばこの潜在心相晶にはレベルがあり、そのレベルがプレイヤーのシーズン2での強さを表す指標になる。さらに一定レベルごとにキャラクターをより強化できる新しい特性が得られるなど、なかなかに奥深い。強化が楽しくなるポイントを解説していきたい。
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幻覚に惑わされないように開発された新装備・潜在心相晶。これを強化していくのがシーズン2最大の育成要素だ。

この強化が楽しい(1):潜在心相晶の基礎

 潜在心相晶にはレベルがあり、シーズン2のコンテンツ(デイリー活躍度、メインストーリークエスト、高原のエネミー討伐など)で得られる経験値が溜まると上がっていく。潜在心相晶レベルが上がると“幻夢強度”やキャラクターの耐久力が上昇する。

 幻夢強度は各エネミーにも設定されている数値で、この値がエネミーより高いほど、与えるダメージや戦闘中の回復力が上昇。逆にエネミーより低いと、与ダメージが激減するうえに被ダメージが大幅に増える。装備品などでも幻夢強度は増えるため、シーズン2ではこの強度がもっとも重視すべきパラメーターになる。
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シーズン2では幻夢強度が挑むべきダンジョンなどの指標になる。
 潜在心相晶レベルは高原の各地で挑めるフィールドイベント“夢溺の地”でも重要になる。各地にある“漂う繭(まゆ)”にアクセスすることで、エネミーが“幻影モンスター”に変わる特殊なフィールドに突入可能。ここでは時間経過やエネミー撃破とともに“幻覚値”が溜まり、これが100%になると通常フィールドに強制的に戻されてしまうのだ。

 幻覚値が溜まるスピードは、その夢溺の地のレベルよりも潜在心相晶レベルが高いほど遅く、低いほど速くなる。仕様上、長時間の放置プレイは難しく、放置するにしても15分から30分くらいになりそうだ。
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夢溺の地にいる幻影モンスターはかなり頑丈。本格的に狩るのは、メインストーリー終了後になるだろう。

この強化が楽しい(2):欠損因子

 幻影モンスターを撃破すると、“幻夢の欠損因子”を確率でドロップする。この因子を用いることで、潜在心相晶をさらに強化できる。

 夢溺の地ごとで一週間に入手できる因子の上限は決まっている。潜在心相晶レベルを上げて高レベルの夢溺の地に挑めるようになるほど因子の入手量も増え、キャラクターがより強化されていくというわけだ。
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幻夢の欠損因子は週ごとにシーズンストアでも購入可能。ただし、買えるのは少量だ。
 最初に幻夢の欠損因子で強化すべきは、潜在心相晶レベルが一定値になるたびに解放される“投影領域”。潜在心相晶に8つ、さらに後日に時限制で解放される“夢沈み心相晶”に4つの領域があり、それぞれの領域にはスキルツリーのようなものが用意されている。

 領域のツリーは、強力な効果を持つ特性からスタート。ツリーの先で特性強化の方向性を選ぶ形になっている。言わば領域とは、スキルとそれをカスタマイズする項目のセットのこと。このツリーの各マス(ノード)を解放するために、幻夢の欠損因子を消費する。
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強力な特性を自分好みの性能にカスタマイズ。カスタマイズ可能な新パッシブスキルが12個追加されたようなものだ。

この強化が楽しい(3):キズナイマジン

 領域のカスタマイズ要素としてさらにおもしろいノードがふたつある。ひとつはバトルイマジンを“キズナイマジン”としてセットするノード。もうひとつは幻夢の欠損因子をショップNPCに渡すことで交換できる“幻影因子”をセットするノードだ。

 キズナイマジンはより高レアリティ―かつ高ランクに強化済みのものほど“絆ポイント”が多く得られ、ポイントの合計値に応じて幻夢強度と耐久力が上昇する。幻影因子には各クラス専用、全クラス共用の攻撃タイプ、防御タイプなど、複数のカテゴリーが用意されており、キャラクターが持つ特定のスキルやパラメーターを好みで強化できる。
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これまで愛用してきたバトルイマジンが、キズナイマジンとしてさらに大きな力を貸してくれる。同じイマジンを複数の領域で使うことも可能だ。
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「与えるダメージが2倍になる」など、とんでもない効果を持つ幻影因子も。ただし、ひとつの領域内では同じ効果の因子は重複してノードに入れることはできない。
 レベルキャップ以降の育成要素としてはシーズン1の虚飾システムに似たところもあるが、一定レベルごとに強力なスキル(特性)とカスタマイズの機会が得られたりと、成長を楽しめる点ではかなり変わったように感じる。

 潜在心相晶レベルはメインストーリーを進めるだけでも上がっていくほか、毎日設定される“デイリー活躍度”で得られる経験値もレベルアップに活かせるので、気持ちいい勢いで上がっていく。
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長時間の放置プレイで虚飾残留を集めるなど、かなりディープなプレイになったシーズン1と比べると、小気味よく強くなれる印象がある。

全ダンジョン刷新。攻略のカギは“役割”

 ダンジョンアタック“極限空間”と装備集めのために周回する日替わりボスバトルコンテンツ“不安定な空間(極限空間のボス戦部分を体験するコンテンツ)”のラインナップも、シーズン2ではすべて一新。シーズン1のボスやダンジョンは出現せず、新鮮な気分でまた最初から攻略していく。

 なお、極限空間でも夢溺の地の影響により、時間経過で幻覚値ゲージに似た“迷夢値”ゲージが溜まるようになっている。ゲージが最大になると特殊なエネミーが出現し、これらを倒すたびに一時的なバフ(強化)効果を得られる。
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ダンジョン内にある結晶にアクセスすることで、迷夢値をあえて溜めることもできる。特殊エネミーを出すタイミングの調整も重要になるかも。
 ダンジョンにはシーズン1でも個性的なギミックが多かったが、シーズン2でも負けず劣らず「そう来たか」と驚かされるものばかり。各ダンジョンや高難度版はシーズン1と同じく、時限式で順次解放されていくようだ。以下、各ダンジョンの特徴をネタバレにならない程度に紹介しよう。

衰亡の深淵(3月19日更新)

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 洞窟内のエネミーを順次倒していくスタンダードなダンジョン。ボス戦では幻惑効果をともなう範囲攻撃のほか、特定のシンボルがついたエネミーを誘導するなど、状況判断を問われるギミックが用意されている。

 シーズン2では最初に解放されるダンジョンなので難易度はかなり抑えめには感じられたが、ギミックはひとりでいいものの、だれかがこなさないと即全滅につながるもの。筆者は本作をずっとヘヴィガーディアン(防御役)でプレイしているが、ここではギミックをしっかりこなさなければと改めて気合が入った。

ロックスネークの巣(3月21日更新)

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 道中はエネミーを倒しながら進むオーソドックスな形態だが、迫りくるボスからトロッコで逃げながら爆弾を落とすという、特殊なギミックを経てからボス戦に入る。

 ボス戦でも、爆弾などを用いた爆破が重要なギミックになる。誰がギミックを担当しても大丈夫で、クラスを問わず、わちゃわちゃと遊べそうな感覚もあった。
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パーティー全員でトロッコに乗りこんで走る、ここでしか見られない絵面にちょっとほっこりした。

荒魂の祭殿(3月24日更新)

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 高低差が激しい地形をワープポイントを駆使して渡り歩き、各所にいるエネミーを倒してからボス戦に突入。ボス戦では特定の場所にいないと狙われたプレイヤーが一撃でやられてしまうなど、移動や配置が重要になる。防御役のがんばりどころだ。

 パーティーメンバーがどこにいるかを把握するのも大事で、筆者としては身内メンバーで、ボイスチャットありでプレイしたくなった。ソロでプレイするとパーティーのNPCがみんなついてくるので、かなりカオスなことに。それでもクリアーは可能だった。

音無き都(3月27日更新)

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 広大な廃墟を駆け回り、敵兵士を駆逐していくダンジョン。ボスは機械的な外見の兵士で、強力な攻撃でプレイヤーは空高く舞い上げられてしまう。空中で展開するギミックを相手にどう動くか、他プレイヤーとの連携が問われそうだ。

 と書くと難しそうだが、純粋に空高く舞い上がるのがけっこう楽しい。
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ついでに場外に落とされたりもする。空を飛ぶとはそういうことだ。

光亡き牢(3月30日更新)

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 このダンジョンはとくに楽しかった。急にディフェンスゲームが始まるとは思わなかったから。ボスステージで四方から押し寄せてくるエネミーから中央にある結晶を守るのが目的だ。

 フィールドには明るいエリアを展開する装置が置いてあるが、時間経過や敵の攻撃によって明るいエリアが縮小。エリア外の暗い場所では強烈なデメリットが発生するため、フィールドに点在するエネルギー球を装置に運んでエリアをキープする必要がある。ボス戦でもこのギミックは健在で、装置を誰かが持ち運んでボスの攻撃範囲から遠ざけなくてはならない。
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詳しくはネタバレになるので書かないが、初見で筆者は「なんじゃそりゃあ!」と思わず叫んだ。MMORPGの初見ボス戦はこうでなくては。

幻華流月の野(4月2日更新)

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 光亡き牢に続いてこちらもお気に入り。道中ではその都度4つのゲートがランダムで出現し、その中からひとつを選ぶ。ゲートの先にはミニゲームなどが用意されており、課題をクリアーするとまた4つのゲートを選ぶ場所に飛ぶ。これをくり返して、一定量のポイントが溜まるとボス戦に移行する仕組みだ。

 ボス戦はインパクト抜群。一見かわいいのにえげつない攻撃をくり出してくる。木やたき火などに変身させられて“かくれんぼ”が始まったりと、遊びをテーマにしたギミックも多彩。初見で「なんじゃこりゃあ!」と叫ぶ、MMORPGならではの面白さがここでも味わえること請け合いだ。
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あくまでボスは“遊び”のつもり。それを体現したギミックが、かわいらしくもじつに厄介。
 このとおり、新ダンジョンにはシーズン1に輪をかけてギミックが満載。クラスごとの役割もはっきり分かれ、攻略の歯ごたえも増しそうだ。今回はマルチプレイの検証はできなかったが、攻略情報の交換がまた盛んになりそう。これは楽しみだ。

 なお、シーズン2では“ロールスキル”が実装される。防御役のクラスにはより堅牢になるほか、敵を挑発するスキルが追加。攻撃役にはダメージ増強や敵の行動を中断させるスキルが追加されたりと、ボス戦での各員の役割が増えた。これらを使いこなすことも、シーズン2のダンジョンやレイドバトルでは重視されそうだ。
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 シーズン2の4月12日からは、チームダンジョンも新たに3つ解放される。極限空間も時限式で週ごとに新ダンジョンや、つぎの難度のものが解放されていくので、こちらでも初心に帰ってイチからゆっくり攻略を組み立てたいところだ。

レベル1気分でさくさくプレイ

 シーズン2に入ると装備レベルの基準が変化。100レベルから120レベル、140レベルと時限制でつぎつぎと解禁されていく。シーズン1での虚飾システムの育成内容とともに、装備の育成もイチからスタートすると考えると理解しやすい。

 これまでは装備に“ジェム”をセットしていたが、レベル100以降の装備にはエネミーがまれに落とすレアアイテム“刻印”を適用する。装備に関しては全プレイヤーが、改めてスタートラインに立つわけだ。
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刻印の効果はジェムよりも強力。“刻印の欠片”を集めると、交換NPCからある程度狙ったものを獲得できる。
 やり直しと聞くと面倒な印象を持つ人も多いかと思うが、そんな心配は不要だ。そもそも『スターレゾナンス』はかなりさくさく遊べるMMORPG。筆者はシーズン2のプレイ環境を用意してもらった直後に日替わりの“不安定な空間”に行き、さくっと120レベルの装備を獲得した。

 追加で装備が欲しいなら、時間がある日に極限空間に行く。これだけ覚えておけば装備は十分にそろう。極限空間にもソロモードがあるので、気軽に周回できるし、マルチに向けて練習できるのもありがたい。
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1日2回報酬がもらえる不安定な空間に行くだけでも必要な装備は揃う。ソロでもNPCが参戦してくれるし、時間にして5分程度だ。
 また、潜在心相晶のレベル上げも思った以上に楽だった。シーズン2のメインストーリーを進めるだけで、気がついたら30レベルくらいまで育つ印象だ。これなら夢溺の地での狩りも十分な時間こなせる。

 夢溺の地に制限時間があるのも好印象。何しろシーズン1の虚飾残留集めでは時間制限がなかった。食べ放題で損をするものかと無理に詰め込むように、筆者は昼も夜もPCの電源を入れっぱなしで放置狩りをしていたのだ。制限時間があるということは限界もあるということ。それなら必死にならなくていいかと、かなり気軽にプレイできた。制限がある方が気持ちが楽なことに気づいたのである。
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幻影因子が目に見えて強力かつラインナップも豊富なので、交換用因子の集めがいもある。
 潜在心相晶に経験値で上がるレベルというわかりやすい要素も新鮮だった。先に触れたとおり、1レベルからMMORPGを遊んで育成しているかのよう。メインストーリーを進めるうえでも、潜在心相晶レベルが10上がったから今日はこれくらいにしておこうかな、などといい区切りになってくれた。

 気軽に遊べるだけでなく、プレイ時間も自然と軽量・最適化。がっつり遊びたい人はそのまま長時間遊べるし、気軽に遊びたい人は気負わず1日5分、長くても20分から30分くらいのプレイに収められるわけだ。
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シーズン1と比べて「やらなくちゃ」という圧迫感は格段に少なく、さくさく遊べるようになった印象だ。まずは経験値がもらえるデイリー活躍度200までの報酬をさっと取るべし。
 記事冒頭でも触れたとおり、キャラメイクの幅も広がった。アクセサリー部位の追加に加え、キャラクターの根幹となる“体格”を3段階から選択可能。これらを楽しむ余裕も、さくさくプレイになったシーズン2なら十分に確保できそうだ。

 また、シーズン2では寄り道を楽しめる要素として、“スターリーアイランド”という新エリアも追加。この島ではカジュアルな遊びが満載だ。ゆっくりと島の景色を楽しめる巨大な観覧車“リングスター号”や、ぐるぐる回るウリボがかわいい“ウリボのワルツ”では、のんびり時間を満喫。不思議館“エクリプス”にはミニゲームが多数。“チェイスゲーム”、“見ないでイー!”、“マウントレース”と、遊びの幅は広い。

 ほかにも、麻雀を遊べる施設“スターリークラブ”に、イベント“スターリーカーニバル”など、盛りだくさん。試遊スケジュールの関係で体験できなかったので、これはアップデート後の楽しみとしたい。
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こちらが遊園地みたいなスターリー島のマップ。スクショ撮影もはかどりそうな予感。
 高難度のダンジョンの解放は、時限制でまだ先になる。シーズン2開始直後には15日間のログインボーナス報酬も配られるので、皆さんにもぜひこれらの報酬と日々のさくさくプレイでゆっくり育成を進めつつ、シーズン2の“さくさく感”と“1レベルから始める感”をぜひ味わってみてほしい。

人気アニメとのコラボ続々

 シーズン2が始まったと思ったら、『スターレゾナンス』では数々のコラボを準備中とのこと。震えて待とう。
※以下、メーカー発表文を引用。

TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』コラボが3/19(木)より開催!

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3月19日(木)よりTVアニメ『
シャングリラ・フロンティア』とのコラボを開催いたします。本コラボではアニメでもお馴染みのサンラクの「凝視の鳥面」やサイガ-0の「神魔の大剣(アンチノミー)」、エムルの衣装などの各種アイテムがゲーム内に登場します。その他にも、ゲーム内で食べられるコラボメニューや、ホームに飾ることができるコラボ家具なども登場します。

また、公式SNSではサンラク、エムル、プレイヤーのイメージを取り入れたキービジュアルも公開しており、プレイヤーの着用している鎧衣装は、全プレイヤーの皆様にゲーム内メールを通して配布をしています。ぜひゲーム内にてお受け取りください!

【コラボ開催期間】開始日時:2026年3月19日(木)終了日時:2026年4月22日(水)

(C)硬梨菜・不二涼介・講談社/「シャングリラ・フロンティア」製作委員会・MBS

TVアニメ『FAIRY TAIL』コラボ2026年5月開催!

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開始日時:2026年5月予定
TVアニメ『
FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』とのコラボを2026年5月に開催予定です。ナツやルーシィなど、魔導士ギルド「妖精の尻尾」の仲間たちが惑星レグナスにやってきます。詳細は後日改めて公式SNSより発表いたします。

さらにさらに、もうひとつ

さらにもう一つのコラボも5月に開催する予定です。詳細については、ぜひ公式SNSに注目してください。
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      担当者プロフィール

      • カイゼルちくわ

        カイゼルちくわ

        フリーライター。MMORPGなどのオンラインゲームを黎明期から遊び続け、PCゲームで夜を明かし続けるおじさん。ゲームセンターに『ストII』の数年前から通いつつ、アーケードゲーム雑誌でのライター業を経て以来、ほぼ全ジャンルのゲーム記事を受け持っている。

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