『ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン』バージョン7.1は”誓約の園”が舞台に。“果ての大地ゼニアス”の町や村にも新たな危機が迫る!

更新
『ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン』バージョン7.1は”誓約の園”が舞台に。“果ての大地ゼニアス”の町や村にも新たな危機が迫る!
 全国のプレイヤーたちがひとつの世界で冒険を楽しめる、スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ドラゴンクエストX オンライン』。

 その最新追加パッケージであり、バージョン7となる『ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン』が、2024年3月21日にNintendo Switch、プレイステーション4(PS4)、PC(Windows)向けに発売。アストルティアとは異なる世界“果ての大地ゼニアス”で、多くの冒険者たちが新たな冒険を楽しんでいる。

広告

 今回は、バージョン7が始まってから初となる大型アップデートについて、最新情報をお届けする。

バージョン7.1は“果ての大地ゼニアス”の真相に迫る物語

 アストルティアを蝕む“創失”の呪いを解くべく、異世界へと旅立った冒険者たち。バージョン7.1では、ついに見つけ出した“呪いの源”を断ち切るため、“果ての大地ゼニアス”をさらに深く調査していくことになる。

 呪いの源を断つ旅の途中、主人公一行は“果ての大地ゼニアス”のどこか、人目につかない場所にひっそりと佇む“誓約の園”を訪れる。どこか神秘的な雰囲気が漂う場所だが……。
[IMAGE]
“誓約の園”イメージイラスト。
[IMAGE]

 “果ての大地ゼニアス”で主人公たちが助け出すことに成功した、女神ゼネシア。今回は女神ゼネシアの協力のもと、“誓約の園”に向かうことになる。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE]
大活躍してくれる女神ゼネシアだが、今回の冒険では意外な一面が見られるようだ。

 “誓約の園”に足を運ぼうとした主人公たちの前に、ラキが姿を現わす。彼が「立ち入りを許さない」と語る場所には、いったい何があるのだろうか!?
[IMAGE][IMAGE]

“果ての大地ゼニアス”の町や村にも変化が!?

 バージョン7.0での物語では、主人公たちは“果ての大地ゼニアス”を襲う多くの困難に立ち向かった。ひとまずの決着をみた“アマラーク王国”、“メネト村”、そして“ムニエカの町”だったが……それぞれの拠点に、新たな脅威が襲いかかろうとしていた!

アマラーク王国

 人を喰らう魔物“フーラズーラ”を撃退したアマラーク王国。しかし安堵したのもつかの間、フーラズーラの大群が王国を襲おうとしていた。敵の猛攻に際し、国王リズクとイルシームは決意を固めるが……。

 王国に残り兵士の指導者として残ったジーガンフはどうなる!?
[IMAGE][IMAGE]

メネト村

 魔法により、トープス以外の村人全員が眠らされていたメネト村。村人を目覚めさせることに成功したものの、事件解決の立役者であるトープスが行方不明になってしまった。

 そこへ追い打ちをかけるように、新たな危機が主人公と村に襲いかかる!
[IMAGE][IMAGE]

ムニエカの町

 町の近くに湧く泉が放つ“奇跡のチカラ”で町全体を維持していた、ムニエカの町。ここでは町長のエドアルドから、町を救ったある女性の話を聞くことになる。

 その足跡をたどる途中、“ケガレ”と呼ばれる何かに触れてしまうという、新たな危機が!
[IMAGE][IMAGE]
      この記事を共有

      本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります