GUREI(愚霊)(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
爽快度高めの剣戟アクションと、トライ&エラー 前提の難度、ボス戦特化の戦いが、モノトーン調 の和風世界とマッチし、独自の魅力を付与。1回 のボスバトルにかかる時間も短く、倒すボスの順 番で変化する、キャラのカスタマイズの自由度と 各ボスの強さ、そしてマルチエンディング採用で、 何度も挑戦したくなる作りに。黎明期の アーケードゲームが持つ“凝縮された熱気” を感じさせてくれる一本です。
週刊ファミ通1957号より
ボスラッシュの構成で、討伐対象の神は後に残す ほど、より強くなっていくのと、倒した神のスキ ルが使用可能になるのがミソ。どの神から先に倒 して、どれを残すと比較的楽になるのか、自分な りの攻略順を考えるのがおもしろい仕組み。『マリ シアス』などを彷彿させるゲーム性は、高難度のア クションが好きな人に響くと思う。和風 の剣劇映画を意識したグラフィックや、 小気味いい操作感もグッド。
週刊ファミ通1957号より
生き物をモチーフとした姿に神性が宿るボスのた たずまいがクール! 墨絵の村に宝石のような輝 きが灯る、神秘的でストイックな作品世界にも惹 かれます。自由な順序で挑戦できるボスラッシュ は、攻略順により敵の強さやスキルの取得順が変 わり、ワンパターンではない体験となるのがユニ ークです。毎回真剣勝負で、一戦ごとにど っと疲れるけれど、そんな歯応えを楽しみ たいプレイヤーにはうってつけ。
週刊ファミ通1957号より
パワーアップは倒した敵のユニーク能力のみ、リ スタート時の引き継ぎ要素は一切なし……とい う、いまどき珍しい渋チンな構成。“敵の攻撃タイ ミングを学習したうえで、いかに隙のないアクシ ョン操作を行い続けるか”というレイヤーと、“難 度上昇を考慮しつつ、どの順序で敵と戦うべきか” というレイヤーにまたがった攻略性は、 2Dアクションの腕前にある程度の覚えが ある人なら楽しめるはず。
週刊ファミ通1957号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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