鬼武者 Way of the Sword(Xbox Series X)のレビュー・評価・感想情報
リアル寄りの挙動で手触りはかなり現代的。受け 流しや弾きなど敵の攻撃に対する選択肢が増えて、 好みのプレイスタイルで戦えるのがいいですね。 当然“一閃”主体の戦いかたでも進められます。攻 撃をぶつけ合い、弾いて受け流し、一閃へとつな げる激しい攻防が楽しく、とにかく操作していて 気分がいい。アクション補助機能を使うだ けで、回避難度が大幅に下がって便利。寄 り道要素も充実しています。
週刊ファミ通1962号より
剣戟アクションのスリルと爽快さがたまらない。 宮本武蔵を主役にした物語も、興味をそそられる 題材でワクワクします。敵の“力動”を削って体勢 を崩したり、戦闘中に放出される魂を吸収し、鬼 の力を使いながら戦うといった駆け引きも〇。ア クション補助機能をオンにすれば、敵の行動に対 応するボタンが表示されるフォローもグ ッド。比較的コンパクトなマップは、ほ どよい探索の楽しさを味わえる。
週刊ファミ通1962号より
幻魔を“一閃”し、魂を吸う『鬼武者』シリーズなら ではのサイクルは健在。ダークで低彩度の景色の 中、刀が散らす火花が映えますね。攻め込むのか、 回避や弾きから反撃するのか選択肢が多い一方で、 取るべき行動がひと目でわかるボタンガイド機能 も用意され、間口は広い印象です。Switch 2版は モーション操作対応で、道中はチャンバラ を味わいつつ、ボス戦は通常操作で挑むな ど、使い分けできるのがいい。
週刊ファミ通1962号より
受け流しや弾きで敵の攻撃をさばき、“一閃”を叩き 込む剣戟の駆け引きが心地よい。連鎖一閃や崩し 一閃など技の幅も広く、シリーズの魅力である“バ ッサリ感”を現代的な手触りで楽しめる。オブジェ クトを駆使した攻防や、ルート探索の謎解きはいい アクセント。京都の情景など世界観の作り込みも 細かく、ビジュアルは見応えあり。欲を言 えば、ムービーが多めで戦闘のテンポがや や削がれがちなのは気になる。
週刊ファミ通1962号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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