また、工房に訪れた冒険者へ、完成させた剣の中からどの1本を託すか判断し、持ち主の冒険の顛末を見届ける要素もあるとのこと。
デスクトップの片隅で鍛冶工房を経営する放置シミュレーション『Desktop Forge』Steamストアページ公開

概要

工房の職人には、能力だけでなく190種類以上の個性と、得意分野、好き嫌いがあります。プレイヤーは一人ずつ指示を出すのではなく、任せる仕事を決めます。職人たちは自分で採集・加工・鍛造・休憩を選んで動き、誰をどの工程に置くかが、工房の流れと完成する剣を変えていきます。




投入した素材、担当した職人、そのときの感情や作業の出来によって、剣は一本ごとに切れ味・耐久力・エンチャントの配分と品質が変わります。打ち上がったばかりの剣は真価が分からず、鑑定を進めることで段階的に明らかになります。
鑑定を終えた剣は、工房を訪れた冒険者へ託します。冒険者は工房の従業員ではありません。育てることも、呼び戻すこともできず、プレイヤーが関与できるのは彼らが持つ剣だけです。冒険者は剣を受け取る前に行き先を告げ、行き先ごとに求められる剣の形は異なります。倉庫のどの一本を持たせるかが、あなたの下す唯一の判断です。




噛み合った剣は冒険者を最後まで運び、報酬と名声を積んだログとして返ってきます。足りない剣は途中で砕け、持ち主は傷を負って引き返します。そして力の足りない剣を持たせた冒険者は、二度と工房へ戻りません。その顛末は工房の年表に刻まれ、消えることはありません。

- デスクトップ常駐-片隅の小さなウィンドウで動き続ける工房
- 自律する職人-仕事の方針を決め、働く様子を見守る放置型シミュレーション
- 190種類以上の個性-得意分野、好き嫌い、感情が仕事の成果を左右する
- 一本ごとに変わる剣-素材、職人、感情、運が性能の配分と品質に反映される
- 剣を託す-行き先が求める形に応えられるかで、冒険の結末が変わる
- 命が懸かる-力の足りない剣は砕け、持ち主は還らず、記録だけが年表に残る
- 長く追える目標-図鑑の最高記録、工房拡張ツリー、Steamランキング
製品情報
- タイトル:Desktop Forge
- ジャンル:放置・制作経営シミュレーション / デスクトップコンパニオン
- プラットフォーム:PC(Windows / Steam)
- 対応言語:日本語、英語(テキスト・音声なし)
- 発売時期:2027年前半 予定
- 価格:未定
- デモ版:2026年9月公開予定
- 開発:Nulpoyo(個人開発)
- Steam
開発者
放置ゲームが好きで、画面の右下でゲームが動いているだけで作業のモチベーションが上がります。その感覚そのものを形にしたくて作りました。
命の重みを大きくしたのは、そのほうが渡す剣が輝くからです。自分の打った剣が冒険者の命運を握ると思えば、作るほうにも力が入ります。耐久力0の剣を渡して、冒険の途中で「あ、壊れちゃった」となる場面を想像するのも、単純に楽しそうでした。
作り手としても遊び手としても「やり込めるゲーム」が好きで、放っておくと難易度が高くなりがちです。『Desktop Forge』でも、デスクトップの片隅で眺めていられる手触りと、数字を詰めていく余地の両立を狙って、バランス調整に最も時間をかけています。
自分だけの職人の組み合わせを見つけて、最強の一本を打ってみてください。そしてその剣を冒険者に託し、どこまで深く潜れるか試してみてほしいです。


















