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【DFM】DetonatioN FocusMeの代表取締役社長・梅崎伸幸氏が逝去、享年44歳。日本初の給与制チームを作るほか、ゲーミングハウスでの共同生活を定着させた人物

【DFM】DetonatioN FocusMeの代表取締役社長・梅崎伸幸氏が逝去、享年44歳。日本初の給与制チームを作るほか、ゲーミングハウスでの共同生活を定着させた人物
 2026年7月29日、プロeスポーツチーム“DetonatioN FocusMe”(DFM)の代表取締役社長である梅崎伸幸氏の逝去が発表された。享年44歳となる。
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 梅崎氏は2012年にeスポーツ実況アナウンサーのOooDa氏らとともに“DetonatioN”を創立。当時は『カウンターストライクオンライン』(CSO)中心に活動しており、翌年の2013年には『リーグ・オブ・レジェンド』(lol)部門として“DetonatioN FocusMe”を立ち上げた。日本プロリーグ“LJL”の初期から名を上げて“DFM”の呼び名が定着。現在はそれがそのままチーム全体の名称になっている。

 DetonatioN FocusMeは2015年1月にフルタイム&給与制プロチームとして活動することを発表。同年2月にはゲーミングハウス(メンバーが暮らすシェアハウス)での共同生活の様子も公開している。DetonatioNは“仕事や学業の傍らでプロ活動するのが当たり前”という常識を大爆発で吹き飛ばしたのである。

 DetonatioNが産声を上げた2012年頃は日本にもプロチームが誕生し始めた時期で、多くは“プロゲーミングチーム”と呼ばれていた。そんな中、梅崎氏は「自分たちはeスポーツのプロなんだ」という意識を強く持っていたようだ。“プロeスポーツチーム”という呼び方にこだわり、いつしか業界全体に波及。プロeスポーツチームという言葉は業界にしっかりと根付いている。

 なお、2026年7月20日には、DetonatioN FocusMe設立14周年を迎えたことで、ファンへの感謝のポストを投稿していた。

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