昨年に開催された全体ライブ“hololive 6th fes. Color Rise Harmony”で発表され、今年に入ってから少しずつ情報解禁されてきた本作がいよいよ2026年7月23日に世界同時リリースされる。PC(Steam)での配信も決定しており、スマートフォンのデータを共有できるとのこと。クロスプレイに対応しているそうだ。
ファン待望となる同作の先行体験会がメディア向けに行われたので、ホロリスの筆者が試遊で得た新情報を交えてゲーム内容を紹介していく。
ようこそ、“ホロライブ”で満ち溢れる夢のテーマパークへ







開始早々目に止まったのは各メンバーのLive2Dモデルだ。とにかくヌルヌル動く! どうやら本作のため新しくモデルを作り直したらしい。これには思わず「どれだけ制作に気合入っているんだ……」と声が漏れてしまった。




また、ストーリー内で卒業メンバーを一部確認することができた。プレイアブルキャラクターとして操作することはできないが、一部ストーリーに登場したり、施設のデザインにモチーフがあしらわれていたりするとのことだ。


グループごとの建物を建築してテーマパークを発展!
このテーマパークがメインで活動する場所となり、ストーリーを進めたり、後ほど紹介するリズムゲームやミニゲームが遊べるというわけだ。パーク内でまず目に入るのがホロライブメンバーの3Dミニキャラ。頭身に合わせて服装や装飾がしっかりと再現されているほか、ジャンプやダッシュモーションも実装されている。走りかたなどの動きもメンバーによって違うらしく、少し動くだけで細部までこだわって作られているのが伝わってくる。





ストーリーは、ホロメンどうしのやり取りがどれも配信を見ているかのような馴染みのある雰囲気なので、ファンであれば話がスッと頭に入ってくるだろう。






メインクエスト以外にも、毎日ランダムでふたりのホロメンと出会える“ホロメンクエスト”がある。こちらは全ホロメンに個別ストーリーがあり、クリアーすることで対象ホロメンがパーク内で操作可能になるほか、リズムゲームの楽曲も解放される。
アイテムを使用すれば好きなホロメンと出会うことも可能で、操作できるホロメンも楽曲もガチャで当てないと手に入らないわけではないのも安心設計だ。



そのほか、パーク内ではフォトモードでの写真撮影、デイリークエストへの挑戦、宝箱探しなど、時間がいくらあっても足りないほど盛りだくさんの遊び要素がある。






リズムゲームは150曲以上のホロライブ楽曲を収録
さらに、各ホロメンのオリジナル曲と一部カバー曲では、背景にMVやライブ映像が流れる。もちろん、譜面に集中したい人向けに背景を設定できるので、プレイに合わせて変更するといいだろう。









リズムゲームは、ガチャで手に入れたホロメンのカードを編成して挑むことになる。カードごとにタイプやグループを参照するスキルがあるだけでなく、ステータスが上がるレベルアップやスキル倍率を上げる開花、マスを解放させると効果を発揮する“ホロメンボード”などの育成要素も。リズムゲームで得られる育成素材を使って育てよう。
なお、チュートリアルガチャはゲームを始める際に選んだメンバーの最高レアが排出されるだけでなく、引き直しもできるやさしい仕様となっている。







ミニゲームは報酬獲得だけでなくランキング争いも!


ジャンプするだけと聞くと簡単なように思えるが、時間経過とともに縄を回すホロメンに応じた妨害が発生する。
たとえば、兎田ぺこらさんは縄のスピードアップ、白銀ノエルさんは牛丼を降らせて画面を遮るなどだ。さらに、長時間飛び続けると複数の妨害が同時に発生するようになり、難度がどんどん上がっていく。
単純明快なルールだが、難度が上がっていくこのミニゲームには、ランキング機能もあるので、ゲーマーであるほどのめり込んでいくこと間違いなしだ。


ミニゲームではスコアに応じてパーク施設を建設するのに必要な素材や、リズムゲームを自動でプレイできるオートチケットが手に入る。音ゲーが苦手でクリアーできない人や、ホロメンの育成素材を楽にゲットしたい人はこちらを優先的に遊ぶことをおすすめする。

そして何よりも驚いたのが3Dグラフィックの作り込みだ。事前公開されていた映像の時点で、見事にミニキャラへと落とし込んでいると思っていたが、いざ自分で動かしてみると細かな装飾の揺れやホロメンごとのモーションの違いなど、細部までこだわって制作されていて終始驚きっぱなしだった。
ゲーム要素についても本稿で紹介したもの以外に、ホロメンを編成して時間経過で報酬を得られたり、ホロぐらが見られたり……とお楽しみ要素がまだまだあった。
また、体験会で開発陣に聞いた話によると、イラストや衣装は可能な限りホロメンの要望に応えられるように努めているそうで、今後の実装が楽しみだ。ホロライブファンであれば間違いなくハマる作品だと思うので、リリース後はぜひプレイしてしてみてほしい。













