
鉱石には重量の概念があり、バックパックに収まる量には限りがある。どれを捨ててどれを持ち帰るのかといった選択が、プレイヤーの次回以降の攻略を左右するようになる。
持ち帰った鉱石は売却できるが、日々その相場は変化する。高く売れる日に売りをしたいが、借金返済や装備の拡充には莫大な資金が必要。いつ売るのか、どのくらい売るのかの判断が重要だ。倉庫を借りれば鉱石を保存しておけるので、相場が上がったときにまとめ売りすることもできる。


本作にはプレイヤーを脅かす敵は存在せず、最初から最後まで自分との戦いの連続。酸素が少なくなったり、落石でダメージを受けたり、活動のための体力が減ったりと、先に進めば進むほど道中で倒れる危険が増していく。倒れてしまえば、その日集めた鉱石を全ロストしてしまい、儲けはゼロに。「あとひとつ」と欲張っているとすべての儲けを失ってしまうこともある。
鉱石を持ち帰ればツルハシなどの装備をアップグレードでき、鉱石掘りの効率はどんどんアップ。しかし、借金返済のための資金繰りも考えなければいけない。
どの程度掘るのか、どの程度鉱石を集めるのか、持ち帰った鉱石をどう売却するのか、さまざまなことの判断が重要となる、シビアなサバイバルアクションが楽しめるゲームになっている。


















