ロゴジャック広告

『スレスパ2』発売記念で無料公開された『ハンチョウ』の「スレスパっぽいゲームを遊ぶ回」に『スレスパ』のクリエイターが反応

『スレスパ2』発売記念で無料公開された『ハンチョウ』の「スレスパっぽいゲームを遊ぶ回」に『スレスパ』のクリエイターが反応
 2026年3月6日に早期アクセスがスタート、またたく間にSteamトップクラスのプレイヤー人数を記録している人気デッキ構築型ローグライク最新作『Slay the Spire 2』(スレイザスパイア2)。

 本作の発売にあわせておもしろい動きを見せたのが、
『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ作品『1日外出録ハンチョウ』だ。帝愛地下労働施設の劣悪な環境に従事しながらも、“1日外出券”を使って地上で贅の限りを尽くす大槻とその仲間たちの満喫ぶりを描く本作。

 そんな大槻たちが『
Slay the Spire』……っぽい架空のデッキ構築型ローグライクゲーム『Slay the Spirit』に夢中になるエピソードを描いた2022年公開の第116話『遊浸』が、『Slay the Spire 2』の配信にあわせて無料公開されたのだ。
広告
共通パーツ画像
 無料公開の告知投稿には「面白すぎる‥スレスパ2‥‥!」と、ハッキリ元ネタのゲームへの言及も見受けられる。

 そして『Slay the Spire』のゲームとしてのおもしろさと凄まじい中毒性を見事に作中で描き切っている本エピソードは、めぐりめぐってなんとシリーズを生み出したインディーゲーム開発チーム・Mega Critまでもが認知。公式アカウントで言及する事態となっている。
もし、人々が『Slay the Spire』に絶対に似ていないゲームにハマっていくマンガを読んでみたいと思ったことがあるなら、今がそのチャンスだよ(日本語訳)
 “絶対に似ていないゲーム”とちょっとした皮肉も込めつつ、Mega Critがこのマンガを気に入ったことは間違いなさそうだ。ちなみに、『ハンチョウ』をMega Critに紹介したのは『Slay the Spire 2』の日本語翻訳を手掛けたGrezzz氏であることが本人の投稿で明かされている。

 英語圏ではスピンオフ元の
『カイジ』と比べると『ハンチョウ』の知名度はそこまで高くはないようで、Mega Critの引用により存在を認知、『Slay the Spire』(あくまで“っぽいゲーム”)に熱中する大槻たちを終始描くこのエピソードに衝撃を受けた人も少なくないようだ。
 先月には『ポケモンごいた』公式サイトにおけるPRマンガにも起用された『1日外出録ハンチョウ』。大槻たちが“1日外出券”駆使し、世の中のあらゆる娯楽を楽しみ尽くす様子が世界中に知れ渡る日も、もしかしたらそう遠くないのかもしれない。

 ちなみに、このエピソードの元ネタである前作『Slay the Spire』は現在、75%オフの700円で購入できるセールも実施されている。大槻たちがプレイしている
『Slay the Spirit』とは“絶対に似ていないゲーム”かもしれないが……その悪魔的魅力に沼ってみたい人は、いまこそ試してみるのもアリかもしれない。
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

週刊ファミ通最新刊
週刊ファミ通表紙
購入する
ebtenamazon
電子版を購入
bookWalker