カプコンから2025年2月28日に発売されたハンティングアクション『モンスターハンターワイルズ』。ファミ通.comの『モンハンワイルズ』記事担当ライターが、日々どんな狩猟生活をしているかを報告する不定期連載企画です。 今回の担当:バーボン津川(ライター)
※記事内の操作はプレイステーション5版準拠で表記しています。クエストカウンターのお姉さん、ちょっと怖いって!
昨日(2025年10月22日)から季節イベント“交わりの祭事【夢灯の儀】”が開催中。が、昨日は仕事で手一杯で触れられず……。1日遅れではあるものの、しっぽりとイベントを堪能してきた。
大集会所は、いまのハロウィンのシーズンにピッタリな装いに。青い花が一面に咲いているけど、ちょっとおどろおどろしい雰囲気。夜には打ち上げ花火も。「そういえば今年は花火大会に行かなかったなぁ」と思いふけながら、ついつい最後まで堪能しちゃいました。





夜空に盛大に打ちあがる花火。最後には特大の花火も!
一部のキャラクターやオトモアイルーたちは、今回の季節イベントに合った衣装に。クエストカウンターのお姉さんのお化け風メイク、けっこう本格的でちょっぴり怖い……(笑)。





アルマやエリックには期間限定の着せ替え衣装が登場。この衣装はDLCを購入すればイベント期間が終わっても着用できる。
そしてもちろん、季節イベントならではのハンター&オトモアイルー用の装備も新登場。首なし騎士のデュラハン、そしてゴスロリチックな見た目の“ゴストゥラα”シリーズ、カボチャをイメージした“ハーベストα”シリーズなどの装備が新たに追加されている。
ゴストゥラαの生産に必要な“祭事チケット【夢灯】”は、ログインボーナスや配信バウンティに加え、ゴストゥラαのシリーズスキルを発動させてクエストをクリアーすると追加報酬として獲得できる。ハーベストαの生産に必要な“ハーベストチケット”は、イベントクエスト“ヒラバミ達の収穫祭”のクリアー報酬として入手可能。
どちらも見た目がとてもユニーク。重ね着装備としても使えるので、この機を逃さずに入手を!

ゴストゥラαシリーズ防具

ハーベストαシリーズ防具


こちらはオトモ装備。祭事チケット【夢灯】で作れるマリオネッコα(左)、ハーベストチケットで作れるゴーストネコα(右)。

ログインボーナスを受け取るともらえる新ジェスチャー“カボチャかぶり”。ハンターだけでなくオトモアイルーもカボチャをかぶる。

食事場では夢灯のお食事券を使って“夢灯のティータイムスタンド”が食べられる。

ほかにも、期間中にログインボーナスを受け取るとセクレトの装飾やチャーム、簡易キャンプのオプションなどが受け取れる。

オメガ・プラネテス検証戦でよりどり高級お食事券を使いまくって残り数が心もとなくなっていたので、しばらくゴストゥラαシリーズ防具でグラビモスを狩り続ける所存。
歴戦王ヌ・エグドラの狩猟には“環境適応”を発動させたい
さらに、同日より歴戦王ヌ・エグドラの狩猟に挑めるイベントクエスト“闇き漁火よ、呪われてあれ”の常設配信が開始。
早速挑んでみたけど、さすが歴戦王。とにかく攻撃が痛い。加えて炎をまとっているときは継続ダメージを受けるので、ジリジリと体力が減った状態から強力な攻撃でダウンすることも。

ガンランス使いのフレンドは「体力が減らされてからガードしてもすぐやられる!」と言いながら絶叫していました。
初回はまったく対策をせずに苦しめられたけど、つぎのチャレンジでスキルの“環境適応”をレベル2まで発動させて受ける継続ダメージを無効化したら、同じモンスターとは思えないぐらい格段に狩りやすくなった。挑戦する際は、ぜひこのスキルの発動を!

前方に油をはいて、そのまま後ろに移動して爆発させる新モーションの攻撃も。しっかりと距離を取るか、そのまま頭に潜るようにすれば回避しやすい。

2連続の叩きつけからの頭部の弱点露出は通常の個体と変わらず。攻撃のチャンスだ。
歴戦王ヌ・エグドラから作れる新防具“エグゾルスγ”シリーズは、連撃や逆襲、逆恨みといったスキルが発動。シリーズスキルの“獄焔蛸の反逆”は、逆恨み発動中に追加でダメージを与える効果になっている。ほかの歴戦王の防具と同様に、グループスキル“ヌシの魂”も発動するので、割とどの部位の装備も組み込みやすそう。

個人的には、オトモアイルー用の装備がかわいくてお気に入り。忙しく動く触手も気になるけど、なんだか眠そうな目にうっとり。かわいすぎるだろ!

また、ほかにも、シリーズでおなじみの頭防具“スカルフェイス”を作るための素材が手に入る“狂威の食うか食われるか”、ゼレドロンをモチーフにした防具が作れる“ぬるい光は私に不要”など、新たなイベントクエストが配信されている。こちらは2025年11月12日9時前までの期間限定のクエストとなっている点に要注意。
個人的にはゼレドロαの装備がお気に入り。頭と胴の2部位で、頭だけ装備するとゼレドロンの顔のかぶりもの、胴だけ装備するとゼレドロンのリュックを背負った状態、ふたつセットで装備するとゼレドロンが乗っかっているような外見に変化する。ヌボーっとしたような顔は、ちょっと気持ち悪さもありながら、かわいさも感じる不思議な感覚。しばらくはこの装備を重ね着装備に採用しようかな……!


頭と胴をセットで装備した状態。ハンターの頭はどこいった!?
オメガ・プラネテス検証戦は『FF14』を知らない人にもオススメ!
オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)コラボモンスターとなる“オメガ・プラネテス”の狩猟に挑めるイベントクエストも配信中。こちらは常設配信となっている。
配信前に東京ゲームショウ2025(TGS2025)で試遊してきたけど、配信されてからも、自分を含めてハンターでもあり、光の戦士(『FF14』プレイヤー)でもあるフレンドたちといっしょに挑戦。TGS2025での記事にも書いたけど、オメガ・プラネテス検証戦の狩猟では『FF14』に登場するオメガの攻撃がしっかりと再現。初見だったはずのフレンドも「初めてだけど何となく攻撃がわかるぞ!」と夜な夜なギャーギャーと騒ぎながら夜な夜な狩猟を楽しんだ。
とくに高難度の“零式オメガ・プラネテス検証戦”は、序盤から攻撃が激しく、とにかく歯応えがある狩猟を堪能できた。何度か失敗しながらも徐々に動きに慣れていってフェーズが進む感じは、なんだか『FF14』で高難度レイドに挑戦している気分だった。

ソロで挑むときはサポートハンター先生に手伝ってもらっています。まだソロ討伐への道は厳しい……!
もちろん、『モンスターハンターワイルズ』のモンスターとしての完成度も高く、『FF14』を知らないハンターでも楽しめるはず。オメガ・プラネテスの素材から作れる防具はユニークなスキルが備わっていて、狩猟体験を大きく変えるもの。自分も全部の武器・防具を作るまで、零式で手に入るオメガデータがひとつ足りないから、また狩りに行かなきゃ……!

ベイルαシリーズ防具では特殊アクションの“ブラックナイト”が使用可能。自らの体力を犠牲に、強力なカウンター攻撃を仕掛けることができる。効果をよく読まないまま使って倒れまくったら、フレンドに超怒られました。ゴメンナサイ。