今回のコラボには、『FF14』のレイドコンテンツ“次元の狭間オメガ”シリーズの主要キャラクターであるアルファやオメガたちが登場。ほかにも『FF14』に登場するジョブ“暗黒騎士”のハンター装備、“ピクトマンサー”の絵画魔法など、さまざまな要素が盛り込まれている。



AOEを見極めて対峙する『FF14』らしさを取り入れた狩猟。後半戦ではあの曲も……!
狩猟の舞台となるのは“氷霧の断崖”。ジンダハドを狩るときのあの場所だ。クエストに突入し、足場を伝って移動するとすぐにオメガに遭遇した。


『FF14』のオメガの攻撃もしっかりと再現されていて、波動砲による攻撃や、多弾頭ミサイルによる円範囲攻撃、ロケットパンチを出現させるなど、『FF14』の“次元の狭間オメガ:アルファ編3”をプレイしたことがある人なら「おお!」と思えるポイントがいくつもあった。





個人的におもしろいと思ったポイントは、“弾を景気よくブッ放す”モードの名称が“パントクラトル・モード”だということ。『FF14』のオメガ戦での“パントクラトル”も、とにかくオメガが全力で攻撃してくるもので、パーティメンバー全員が息を合わせて乗り越えるギミックだった。『ワイルズ』では脚部に発生させた傷を一定数破壊することでこの強化状態を解除可能。仲間と協力して乗り越えるギミックということがしっかりと踏襲されていて、『FF14』リスペクトが感じられる。







と、ヒリヒリした狩りを堪能していたのだが、ここで残念ながら時間切れ。クエストクリアは実装までお預けとなってしまった。無念。
ちなみに今回の試遊では、ピクトマンサーの特殊アクションの絵画魔法が使用できた。特殊アクションは、アクションスライド、またはショートカットから使用可能。“ピクトポンポン”、“ピクトウィング”、そして“ポンポンフレア”と、順にアクションが切り替わっていく仕組みだ。
各アクションは使用後にリキャストタイム(再使用までの時間)が発生するため、連続では使用できないものの、傷をつけやすいなどの特性がある模様。今回の試遊はそこまで絵画魔法を活用できなかったので、効果自体は不明な点が多いが、アクションのエフェクトは『FF14』のものがしっかりと再現されていた。まさか『ワイルズ』の世界でピクトマンサーのアクションが使えるなんて、なんだか不思議な気持ち。


“オメガ・プラネテス討伐クエスト”を実際に遊んでみた素直な感想としては、『FF14』の要素を取り入れつつも、『ワイルズ』らしい気持ちがいいアクションで狩猟していく内容になっていると感じられた。『FF14』プレイヤーならニヤリとするポイントも多々用意されているものの、そのまま採用しているわけではなく、しっかりと『モンハン』の狩猟に落とし込んでいるといったイメージ。どちらの作品のいいところも継承されていて、『FF14』らしくもあり、『ワイルズ』らしくもあるクエストというのが素直な感想。
だからといって、『FF14』の知識がないと楽しめないかというとそうではない。純粋に1体のモンスターとしての完成度が高いので、知識ゼロでも全然楽しめるはず。もちろん、『FF14』のオメガ戦を知っていたらより楽しめると思うけどね。








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