ヴィジュアル系バンドが集う地下のライブハウスや、萌え文化の最前線であるメイド喫茶、ロリータが集まる原宿の神宮橋などがゲームの舞台となり、ノスタルジーを喚起する。
オカルトサスペンスADV『イタチの家渡り』発表。ゼロ年代の東京サブカルチャーを巡り怪異と対峙せよ

■訳アリ物件から始まるサブカル怪異譚
帰る家を失くした大学生、イタチが始めたのは心理的瑕疵物件、いわゆる《訳アリ物件》(令和では事故物件と呼称される)に住むアルバイトだった。履歴書不要、衣食住つき。一週間実際に生活をしながら簡単な確認作業をおこなうだけで、手渡し10万円が得られるボロい仕事のはずだった。唯一のめんどくさい点は、不動産屋の社員、田貫と同居しなきゃならないってこと。
しかし、イタチは知らない。物件には故人となった前住人が遺した怪異「産土(うぶすな)」が居ることを。田貫たち不動産屋の目的はイタチを囮として「産土」を顕現させ、故郷へ還し物件を解放することだという秘密を……
死した若き上京者たちの無念と遺された関係者を訪ねて、東京サブカルチャーを巡る冒険が始まる!




■交叉する2つの視点
事件の全体像をつかむためには、訳アリ物件に引きこもっているわけにはいきません。街に繰り出して、東京のサブカルスポットを巡りましょう。登場するのは、ヴィジュアル系バンドが集う地下のライブハウスや、萌え文化の最前線であるメイド喫茶、ロリータが集まる原宿の神宮橋……2000年代のサブカルチャーの歴史をたどることで、徐々に事件の謎が明かされていきます。




■怪異を「あるべきところ」へ還せ





■収録エピソード
- 突然のベーシストの死――バンギャたちの情愛をめぐる「百目鬼ベーシスト」
- 誰がメイドを殺したか?――萌え文化とメイドの秘密を明かす「おしらさまメイド」
- 過労死したOLの正体――原宿ロリータと働く意味を問う「きのこロリータ」
- 故郷との因縁に決着をつけろ――すべての謎が解ける「ななしゴシック」
■東京ゲームショウ2025で『イタチの家渡り』プレイアブル展示決定&フォトスポット登場
さらに『イタチの家渡り』『ドーナツの穴』の世界観をイメージしたフォトスポットも登場。他にも注目のタイトルがそろったroom6ブースに是非足をお運びください。
公式サイト
■プラットフォーム:Steam
■ジャンル:オカルトサスペンス・アドベンチャー
■プレイ⼈数:1⼈
■発売⽇:2027年
■対応⾔語:日本語/英語/中国語(簡体字)/中国語(繁体字)
■開発:room6
■パブリッシャー:room6























