『終天教団』小高和剛氏が企画原案&シナリオを手掛けるTookyo Gamesの新作を特集。5つのジャンルのゲームがひとつに。自分を殺害した犯人を捜し出せ!【先出し週刊ファミ通】

『終天教団』小高和剛氏が企画原案&シナリオを手掛けるTookyo Gamesの新作を特集。5つのジャンルのゲームがひとつに。自分を殺害した犯人を捜し出せ!【先出し週刊ファミ通】
 『終天教団』は、DMM GAMESとTookyo Gamesのタッグが贈る完全新規タイトルで、ジャンルの異なる5つのアドベンチャーゲームが楽しめる意欲作。

 『
ダンガンロンパ』シリーズや『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の生みの親として知られる小高和剛氏が、企画原案&シナリオを担当する。
広告
 “終天教”の教祖である主人公は、ある日何者かによって殺害されてしまう。“神の力”によって人知れず復活を果たすが、いっさいの記憶を失ってしまっていた。

 そんな主人公の前に現れたのは、“天使”を名乗るふたり組。彼らの助力を得ながら、ジャンルの異なる5つのアドベンチャーゲームをプレイして、自分を殺害した犯人を探すことに……。
[IMAGE]
 週刊ファミ通2025年9月18日号(No.1913/2025年9月4日発売)では、容疑者となる5人の教団幹部と物語を盛り上げるサブキャラクターたち、それぞれの幹部が属する法務省・保健省・科学省・文部省・警備省の5つのルート(ジャンル)を詳細に解説。
[IMAGE]
法務省ルート:推理アドベンチャー
[IMAGE]
保健省ルート:極限脱出アドベンチャー
[IMAGE]
科学省ルート:マルチ視点ザッピングノベル
[IMAGE]
文部省ルート:恋愛アドベンチャー(?)
[IMAGE]
警備省ルート:ステルスアクションホラー
 さらに、KenKenさん、鉄塔さんによるレビュー、山本さほさんの体験マンガ、開発陣が質問に答えるQ&Aなど、特別企画も盛りだくさん。
[IMAGE][IMAGE]
 詳細は、週刊ファミ通2025年9月18日号(No.1913/2025年9月4日発売)でご確認ください!
[IMAGE]
表紙はイラストレーター・しまどりる氏の描きおろし!
■週刊ファミ通のご購入はこちら
■電子版のご購入はこちら
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります