セミオープンフィールドで、スピード感のあるバトルが楽しめる!

2006年の『聖剣伝説4』以来ナンバリングは途絶えていましたが、2018年の『聖剣伝説2 SECRET of MANA』や2020年の『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』などのリメイクプロジェクトを経て新規ユーザーの開拓に成功。コンソール機向けタイトルとしては約16年ぶりとなる完全新作『聖剣伝説 VISIONS of MANA』が発売されることになりました。
ストーリーの舞台はクィ・ディール。精霊の力を維持するために4年に一度、世界中から8人の御子が選ばれ、巡礼の旅を経て最終的にはマナの樹にみずからの魂を捧げる習慣が存在する世界となっています。主人公のヴァルは御子を守る魂の守り人となり、火の御子に選ばれた幼馴染の少女ヒナとともに村を旅立つことに。



また、フィールドには宝箱が点在。高低差のある地形を二段ジャンプや空中ダッシュを駆使して探索することで、宝箱から性能のいい装備やアビリティを解放するためのアイテムを手に入れることができました。フィールド移動中はキャラクターたちの会話も多く、仲間たちと冒険をしている雰囲気が味わえて楽しかったですね。
バトルは『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』を踏襲したシステム。3人のパーティキャラクターをいつでも切り替えることができ、操作中ではないキャラクターのアビリティを“リングコマンド”で使用することができます。基本アクションはスタミナ消費などもなく、ボタンの組み合わせで簡単に連続攻撃ができるので気持ちよく戦えました。MPを消費して発動する特技や魔法も優秀ですし、何よりMPを消費しない代わりにクールタイムがある精霊器やSPを消費する“必殺技”がとても強いのでバトルがとても爽快です。
バトルで使用できるキャラクターは5人。それぞれ戦闘スタイルが異なるほか、8種類の精霊に対応したクラスチェンジが可能です。クラスチェンジは制限はなく、メニュー画面でいつでも変更できるので、精霊器が揃ってくる中盤以降は戦略の幅が広がってきてさらにバトルが楽しいです。



















