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『日本事故物件監視協会』実在する事故物件を見張って異常を見つけるホラーシミュレーションが8月15日に配信。怖くても決して目を逸らさないでください……

更新
『日本事故物件監視協会』実在する事故物件を見張って異常を見つけるホラーシミュレーションが8月15日に配信。怖くても決して目を逸らさないでください……
 Loxarcの新作ゲーム『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』が2025年8月15日に配信決定した。
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 “日本事故物件監視協会”の監視員として、事故物件内に仕掛けられた監視カメラを使って異常がないか見張る異常現象報告ホラーシミュレーション。人影や霊体の侵入、壁の血痕、映像のノイズなど、超常的な“なにか”を画面内で探して報告していく。
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 異常はランダムで発生する。なかには暗視カメラ、通常カメラそれぞれでしか確認できない場合も。報告漏れやミスが続いた場合は“業務失敗”、逆に午前0時から5時まで監視を続けられれば“業務成功”となる。
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 4種の物件(ステージ)と2種の難易度(“通常”または“特別手当付き”)が用意。なお、本作は実在する事故物件・事象・企業を使用して制作されているとのことだ。企業ホームページのように作り込まれた少々怪しい公式サイトも見ものなのでぜひチェックして欲しい。

 本作はPC(
Steam)、スマートフォン(iOS/Android)にてリリース予定で、iOS版は8月25日配信予定。Android向けに関しては準備中となっているので続報に期待しよう。
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集計期間: 2025年08月15日22時〜2025年08月15日23時