
同誌によると、SFドラマ『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』を手掛けたアーロン・グジコウスキが脚本を執筆する契約を結んだという。相次ぐ爆発により死者と生者の世界が繋がっていっていく様子をオリジナルストーリーとして描いた、大人向けの長編アニメ作品になるとのこと。
同作については先日、実写映画版の監督に『クワイエット・プレイス:DAY 1』のマイケル・サルノスキが決まったことが発表されたばかり。今回のアニメ版はこちらの実写映画版とは別のプロジェクトとして進行しているようだ。
集計期間: 2025年06月20日18時〜2025年06月20日19時
これから発売するゲームソフト