“ゲームキューブ Nintendo Classics”はゲームごとにボタン設定を変更可能。“いまの時代に合った操作”に自らカスタムできる【Switch2体験会】

“ゲームキューブ Nintendo Classics”はゲームごとにボタン設定を変更可能。“いまの時代に合った操作”に自らカスタムできる【Switch2体験会】
  2025年4月3日、任天堂はメディアや一部関係者向けに、新ハードとなるNintendo Switch 2(ニンテンドースイッチツー)の体験会“Nintendo Switch 2 Premiere”(ニンテンドースイッチ ツー プレミア)を開催。Switch2本体の展示に加えて、対応ソフトの試遊などが行われた。
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 筆者はいくつかの新作ゲームといっしょに“ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics”も試遊したのですが、少々戸惑ったのが『ゼルダの伝説 風のタクト』をプレイしているときのことでした。
 現代の3Dアクションゲームはカメラの視点を変えるとき“右を向きたいときは右スティックを右に倒し、左を向きたいときは右スティックを左に倒す”操作がデフォルトになっている場合がほとんどです。

 一方で、発売当時の操作性を忠実に再現している“ゲームキューブ Nintendo Classics”の
『風タク』は、これとは真逆の“スティックを左に倒すと右を、右に倒すと左を向く”カメラ操作。2002年当時は気にせずプレイできていましたが、いま改めて遊ぶと戸惑ってしまうのでした。

 そのことを体験会のスタッフさんに話してみると、“Nintendo Classics”のメニュー画面から、ボタン設定を変更可能であることを教えてくれました。カメラ操作の左右の割り振りを入れ替えれば……現代のゲームに近い操作性に! これで快適に楽しむことができました。
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画像は『F-ZERO GX』のボタン操作
 この“ゲームキューブ Nintendo Classics”のボタン設定は、対応タイトルごとに個別に変更可能。それぞれのタイトルで自分にとってのベストな設定が保存できます。

 2Dアクションゲームであれば、ここまで細かい設定変更機能の要望はなかったかもしれません。けれど、3Dアクションゲームは比較的長い時間を掛けて操作性が洗練されていった歴史があります。20年以上前のゲームだと、いまの感覚とはズレている部分がどうしても出てくるもの。

 “ゲームキューブ Nintendo Classics”のゲームごとに個別設定できるボタン設定の変更機能は、そうした時代のさまざまなゲームをいま夢中で楽しむために、今後ラインアップが拡大していく中で大いに役立ってくれそうです。

担当者プロフィール

  • 小林白菜

    小林白菜

    ひとり用ゲームと女児アニメを愛するライター。旅行も好き。ユニークな体験が味わえるものなら大作もインディーゲームもなんでも遊ぶ。好きなゲームはたくさんあるが、リマスター版を出してほしいゲームなら『ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター』。ゲームに関する記事は読むのも書くのも大好き。ファミ通で書いた代表的な記事は「『アイカツ!』視聴徹底ガイド」「『ウーマンコミュニケーション』ゲームデザイン考」など。世界中の誰もが自由にゲームができる世界を望んでいるので、あらゆる戦争と差別に反対です。

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