あわせてオープニング映像が解禁。ストーリーが垣間見えるスクリーンショット、Steamストアページも公開されている。
『たねつみの歌』インタビュー記事はこちら
ANIPLEX.EXE 3rd project『たねつみの歌』オープニング映像を公開!~2024年冬 Steam・DMM GAMES・DLsiteにて発売予定~
■オープニング映像を公開!
「夜を越える」
- 歌:sola
- 作詞:Kazuki/Shiki
- 作編曲:原田萌喜
■スクリーンショットを公開!
■Steam ストアページ公開!
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Steamストアページ
『たねつみの歌』の今後の展開に引き続き、ぜひご期待ください。
■作品情報
企画・シナリオを、サークル「Studio・Hommage」で『ハルカの国』などの連作ビジュアルノベル「国シリーズ」を制作してきた Kazuki、音楽をゲームミュージック中心に様々な作品に楽曲提供を行う原田萌喜が手がける。キャラクターデザインには、アニメのキャラクター原案など多方面で活躍する popman3580、SNS 中心にオリジナリティに富んだイラストを多数発表しているマニアニが参加し、ディレクション・演出を『ATRI -My Dear Moments-』にて演出を担った Yow が担当。
選択肢や分岐のない、ただ一つの結末に向けて奮闘する主人公たちを描くノベルゲームとして、2024年冬にSteam・DMM GAMES・DLsiteにて発売予定。
STORY
幼い頃に母を亡くしたみすず。
2023年の春、16歳の誕生日を迎えたみすずのもとに、一人の少女が訪ねてくる。
それは、16歳の母・陽子だった。
神々が住まう「常世の国」で行われる「たねつみの儀式」。
その巫女に選ばれた陽子は、旅の仲間としてみすずを誘うため、1996年からやってきたのだと告げる。
たねつみの儀式は、不死である神々が新たな時代へと世代交代していくために必要な、神々の葬式。
「たねつみの巫女」は常世の国を巡り、大地に穢れをもたらす「本当の冬」が到来する前に、古い神の長たちに死を受け入れてもらわなければならないという。
陽子に誘われたみすずは 2050年に赴き、
16歳になったみすずの娘・ツムギも仲間に加えて常世の国へと向かう。
水先案内人として現れた、自身をみすずの弟と名乗るヒルコを交えて、
四人は本当の冬を迎えつつある詩情豊かな国々を旅していく。
時を越え、奇跡のように集った少女と少年。
旅の果てに、彼女たちがたどり着く結末とは――。
STAFF
- 企画・シナリオ:Kazuki(STUDIO・HOMMAGE)
- キャラクターデザイン:popman3580・マニアニ
- 音楽:原田萌喜
- 演出・ディレクション:Yow
- プログラム開発:iMel Inc.
- オープニングテーマ:「夜を越える」歌:sola
- エンディングテーマ:「たねつみの歌」歌:Rita
- みすず:飯沼南実
- 陽子:渡部紗弓
- ツムギ:早瀬雪未
- ヒルコ:田村睦心
- 龍神族の王:岩崎ひろし
- 姉姫:井上ほの花
- 妹姫:髙橋咲貴
- シオミ:栗坂南美
- フクロウの婆さん:宮沢きよこ
- 乙姫:木下紗華
- キツネの奥さん:山本悠有希
- タヌキの旦那:かぬか光明
- 猫:虎島貴明
- タイトル:たねつみの歌
- ジャンル:ノベルゲーム
- 発売時期:2024年冬発売予定
- 価格:2,750円(税込)
- プラットフォーム:PC(Steam・DMM GAMES・DLsite)
- 対応言語:日本語・英語・簡体字
- 公式サイト
- Steamストア
- 公式 Twitter @ANIPLEX_EXE