The Blood of Dawnwalker(プレイステーション5)のレビュー・評価・感想情報
“多勢を相手に方向入力式のパリィ”というシステ ムに最初は面食らったものの、激しい剣戟を再現 しながら操作の楽しさも味わえましたね。クエス ト進行や能力強化で時間が経過するシステムがユ ニークで、昼夜による自身の能力変化も考慮しつ つスケジュールを立てるのがおもしろい。吸血鬼 に支配された世界設定も魅力的でした。地 図をワンボタンで開けないなど、少々不便 に感じられる点もちらほら。
週刊ファミ通1962号より
昼は人間、夜は吸血鬼となり、昼夜でプレイが変 わる構造が特徴的。人の力を超越した吸血鬼らし いアクションもナイス。自身の選択で物語を紡ぐ、 ナラティブな体験が大きな魅力。ゲーム内の時間 はリアルタイムで進行するわけではなく、特定の 行動を起こしたときに“タイムバー”が埋まってい く仕組みで、どのクエストを進めてどの ような選択をするかなど、じっくり悩み ながら遊べるのがいい。
週刊ファミ通1962号より
昼は人間として、夜は吸血鬼として爪や吸血術で 戦うという二面性がイイ。攻撃とガードの方向を 入力するのもおもしろく、カウンターがやみつき に。また、30日の期限があるなかで、昼と夜にど う行動するか考えるのも楽しい。夜は、渇きに抗 えないと会話中でも重要人物すらかまわず捕食し てしまうのが緊張感を高めています。多く の選択肢と展開があるゆえか、場面転換 が唐突なことがあるのが惜しい。
週刊ファミ通1962号より
昼は人間として剣術中心の攻防、夜は吸血鬼らし い立ち回りが楽しめる二面性のアクションがおも しろい。会話による選択肢はもちろんのこと、限ら れた30日30夜という時間をどう使うかも物語を左 右し、何を優先するかつねに悩まされる。装備集 めや素材収集、探索や謎解きを交えたフィールド デザインの懐も深く、飽きさせない作り。 ただ多くのシステムが盛り込まれているぶ ん、慣れるまで少々戸惑う面も。
週刊ファミ通1962号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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