ロゴジャック広告

ダークオークション(プレイステーション5)のレビュー・評価・感想情報

卵を守る雨宮
progress
7

古びた洋館、密室、群像劇、死を賭けたゲームと、 定番のシチュエーションで描かれるホラーミステ リーは、“謎解き”よりも、嘘をテーマにした“物語 の謎”を楽しむ形に軸足を置いた印象。3Dの洋館 ステージを自由に動いて調べられる探索パートは、 主観視点と雰囲気ある建物が世界への没入感を後 押し。反面、コマンド選択式のシステム と、調べられる箇所の少なさから、移動 自体を手間と感じる部分も。

週刊ファミ通1935号より

ジゴロ☆芦田
progress
8

怪しげなオークションが行われるなかで、参加者 の記憶を修復していくストーリーは先が見たくな る。魅力的なキャラデザインに加え、声優陣も豪 華で、世界観に没入できます。3Dマップの城内を 歩けるのは雰囲気が出るものの、ドアを開いたり、 エレベーターでの移動のたびに演出が入り、少し 待たされるのがじれったい。謎解きや探 索は難しくなく、物語に集中できるけど、 結末は好みが分かれそう。

週刊ファミ通1935号より

くしだナム子
progress
9

心に痛みを感じさせられる、企画とシナリオのパ ワーに屈服。誰かを守っていた嘘を取り除いて、 記憶を正すのもしんどいし、信頼を寄せる相手に 対し、裏切りを働くのもツラい。本格的な謎解き を求めると肩透かしを食らうけど、ダークなムー ドの中、端正なキャラたちが、やさしく切ないト ーンのお話を織り上げるパッケージが魅 力的です。アニメ・舞台化希望と言った ら、ちょっと気が早いかな!?

週刊ファミ通1935号より

戸塚伎一
progress
8

ゲームテンポ自体はゆったりめ。3D移動シーンの くり返しと、実力派声優によるやり取りの緊張感 によって、“謎の館で過ごしている感”は存分に味 わえます。寄り道要素の幅の狭さ、推理というよ り備忘録のおさらいとの印象が強いオークション パートなど、プレイ体験はひたすら受動的。その 一方で、嘘を重ねることによって“心の負 債”がジワジワと詰み上がっていく状況の 描きかたに、惹き込まれます。

週刊ファミ通1935号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

ファミ通公式のレビュー文、レビューアーイラスト(画像)等の無断転載・複製をお断りしています。

レビュー

平均

progress
8.0

みずからの“記憶”を対価として払う、奇妙なオークション が開催される古城が舞台。主人公は古城内を探索し、キー ワードで推理、考察を進めながら、真実へと迫っていく。

発売日
2026年1月29日
価格
5,400 円+税
ジャンル
アドベンチャー
メーカー
イザナギゲームズ
関連サイト
詳細を見る