



- “ステゴロヨガ”で戦う元警官。必殺技でリカバリアブルダメージを付与しながら圧力をかけるパワーファイター
- 飛び道具から設置技まで。誰が何と言おうがステゴロな必殺技をチェック
- スーパーアーツはボリウッド風なコミカルさも魅力。キャンセルを盾にすれば必殺技の使い勝手もUP
- ダイナミックな立ち回りと“圧”の使いかたが楽しそう。設置系×パワーキャラといういままでにないプレイフィール
“ステゴロヨガ”で戦う元警官。必殺技でリカバリアブルダメージを付与しながら圧力をかけるパワーファイター
余談だが、“ステゴロ”と言いつつ大岩を振り回したり空気砲を撃ったりしてるので、意外と遠距離戦もやれる男である。ステゴロってなんなんだろう。

そこで、今回は先に動かしてみた感触を紹介してから、その後で必殺技などについて触れていこうと思う。
強い状況を作ってからが正念場! ひと手間加えたあとはとってもパワフル&爽快
パワー系のキャラクターであることは公開されたPVなどで明らかになっていたが、そのパワフルさをいかんなく発揮するためにはいくらかの下準備が必要になってくる。


この岩に突進技“厳酷な岩肩”で接触することで、大岩を振り回す“過剰な正義”という強力な派生攻撃がくり出される。この技はガードさせると距離を大きく離したうえで大量のリカバリアブルダメージ※(いわゆる白ダメージ)が入るので、積極的に狙いたい。

ひと手間加える分、その火力は強烈。最終的に付与するリカバリアブルダメージも含めると、3000〜4000ほどのダメージを叩き出すことができた。

その後は「いつでも突進技で突っ込めるぞ」という圧力を使いながら距離を詰めていくのがよさそうだ。

一方で、岩がない状態のアルジュンは、キャンセル可能で小回りの利く通常技に乏しい。リーチはあるが発生が遅めな立ち中パンチ、リーチは短いが展開の早い立ち中キックの2種をメインに、ターゲットコンボなどを使い分けていくのが基本となる。
通常技→キャンセルラッシュといういっそのことOD版の“厳酷な岩肩”で突っ込んだり、徹底して飛び道具で牽制したりというほうが最終的にはしっくり来た。
パワーキャラらしく特定の状況を作るまでの我慢は必要だが、その分噛み合ったときの爽快感は抜群のキャラクターだ。
飛び道具から設置技まで。誰が何と言おうがステゴロな必殺技をチェック
飛び道具、設置技、コマンド投げ、カウンター技とバリエーションの豊富な技の数々を見ていこう。約半分が素手に関係ないがこれも“ステゴロヨガ”。



大義の巨腕
この技は前方向+パンチで“追撃”という派生が出る。地上コンボとしては連続ヒットしないが、空中コンボで使用した場合は連続ヒットする。
初段が空中やられを誘発する強版“大義の巨腕”や、“大義の巨腕”がカウンターヒットした際には連続ヒットする。

厳酷な岩肩
強・OD版はガードの上から有利な展開が作れるので、攻めあぐねた際には使ってみるのも一手。光るタックルはやっぱり強い。
ジャストパリィやドライブインパクトには注意しつつ使っていこう。

息吹の円筒
エドの“サイコスパーク→サイコシュート”に似ているが、あちらと違って初段の“息吹の円筒”が相殺されると飛び道具部分が出ない。



また、蹴り出した瞬間の判定がそこそこ大きかったので、設置した瞬間に相手が飛んだのを確認してから、がんばれば強版で対空できるかもしれない。このあたりは要研究だ。
神気の巨厳
岩の出現に合わせて攻撃を仕掛ける、岩の出現後に“厳酷な岩肩”でぶつかり“過剰な正義”派生をくり出すなどなど、用途がとにかく広くアルジュンのキモとなる技だ。


岩出現時の判定が横に広く、ヒット時には相手が大きく浮き上がる。追撃時間に余裕があるので、距離が離れていても“過剰な正義”で追撃、コンボに行ける。
OD版は岩の出現が早いので、初段の攻撃判定から岩の出現までをひっくるめてコンボに組み込むことができるようだ。

鬼気迫る尋問
相手の体力にリカバリアブルダメージがある場合は、最終段で実ダメージに変換する。


起き攻めで使う場合、直前にコンボを決めていると相手の体力にリカバリアブルダメージがない状態になる。そのため実ダメージを与えたい場合は、何かしらの必殺技をガードさせた後に狙う必要がある点は留意しておきたい。
不撓の警衛
下段、中段を問わずカウンターできるので、ここだと思ったタイミングでとりあえず構えてみるのがよさそう。


構えている最中にパンチボタンを押すと“倫理の崩壊”という打撃派生が出るが、発生はかなり遅め。また、派生するとカウンター判定は切れてしまう。
ドライブラッシュなどで近づいてきたのを見てから派生しても間に合わないので、先読みを混ぜながら“倫理の崩壊”を使っていこう。

スーパーアーツはボリウッド風なコミカルさも魅力。キャンセルを盾にすれば必殺技の使い勝手もUP
ふだんの力強さとのギャップがアルジュンの魅力につながっているのかも。


とくに顕著なのが、さきほど紹介した“大義の巨腕”→“追撃”の連係に対して相手がドライブインパクトで割り込みづらくなる点だ。同様の理由で強版“厳酷な岩肩”も強気に振りやすくなり、全体的に小回りが利くようになる。
コンボで高火力を出すために使うのも有効だが、ほかのキャラクター以上に「SA3を持っているという圧力」を活かしやすいキャラクターという印象だ。イメージとしてはディージェイに近い感じ。
立ち回りからさまざまな技をキャンセルして入れ込めるようになるため、キャンセルSAを盾にガンガン攻め立てることができそうだ。
ダイナミックな立ち回りと“圧”の使いかたが楽しそう。設置系×パワーキャラといういままでにないプレイフィール
小一時間プレイした程度なのではっきりと断言はしかねるが、意外とラシードのようなセットプレイで倒し切る感じのキャラクターなんじゃないかなという印象を持った。

設置系を絡めてセットプレイを組める投げキャラは過去作にもいたが、絡め手に寄った操作感という意味ではこれまでの“投げキャラ”とはひと味違う操作感だった。
完全新キャラクターらしくこれまでのキャラクターにない“キャラ開拓”が楽しめるので、10月13日の参戦日からぜひトレーニングモードでいろいろな連係を作って遊んでみよう。

















