古代ギリシャの神々と人民の板挟みになりながら街を作る、歴史系都市運営シム『Theos: Cities of Myth』が発表

古代ギリシャの神々と人民の板挟みになりながら街を作る、歴史系都市運営シム『Theos: Cities of Myth』が発表
 インディーパブリッシャーのDotemuが、古代ギリシャが舞台の都市運営シミュレーションゲーム『Theos: Cities of Myth』を発表した。2026年にPCで発売予定。今のところ日本語対応の予定はないようだ。
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 本作は、かつてImpressions Gamesが手掛けていた歴史系都市建設シム、中でも『Zeus: Master of Olympus』(ゼウス マスター オブ オリンポス)に強く影響を受けた内容。古代ギリシャの神々と人々のそれぞれの要望にも応えながらポリス(都市国家)を建設・運営していくというゲームとなっている。

 開発のTriskell Interactiveは、Impressions Gamesの別作品『
Pharaoh』のリメイク『Pharaoh: A New Era』を2023年にDotemuからリリースしており、今回満を持してギリシャテーマに挑むという形になる(ただしゼウス~の正式なリメイクではなくオマージュ作品というのが異なる)。
 Dotemuからプレビュー版を提供されたので軽く遊んでみたのだが、アテナやディオニュソスなど7柱の信奉する神によってブーストされる内容や設置可能な施設が異なり、方向性が変わってくるというのは面白そう。

 ゲームの序盤は入植者のための家と道路を作るところから始まり、水源や食糧の確保などのインフラ整備、教育や文化的施設などの設置……と、まずは人民の基本的な欲求に応えていく。そうしてほかのポリスとの交易や外交、さらには戦争や神々のための神殿の建設など、規模をスケールアップさせていくという感じだ。

 また教育の前にまず哲学のための施設を作ったりするのも、テーマ的に面白いところ。ゲームが進むとソクラテスなどの哲学者や伝説的英雄などを招聘することもできるようだ。
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文化提供の第一歩は哲学から。「市民教育の前にそこから?」って思うけど、そこからなんだろうなぁ。
古代ギリシャ世界の都市運営シム『Theos: Cities of Myth』
大理石を掘り出して加工なんてこともできる。
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