映像には1.5部や第2部、オーディール・コールなどで公開されたPVと同じく、気になるキーワードが散りばめられている。なお、最初のメインストーリーのタイトルに“郷愁”や“パスト(past=過去)”とあることから、過去のカルデアが舞台となるのではないか、とファンのあいだで考察されている。
物語は終わった。
彼らの冒険は人類史から消失した。
彼らの結末は風のように姿を消した。……けれど、決して意味のないものではない。
多くの英雄、多くの歴史がそうであるように、変化しながらもしっかりバトンは回っていく。
でも、そのバトンがどこに向かっていくものか、見えているものはいるのでしょうか。
「あなたたちは完成された世界を知らない」
「あなたたちは何をしたのか分かっていない」
「あなたたちはどこにいるのか見えていない」
それゆえに、過ぎ去った悪は忘れ去られ(正しい記録はバグだらけ)。(※テロップで“運命機構”、“ときこ”、“父と子”、“三■■”と表示。)
華やぐ悪は生(イマ)を謳歌し(賢しい詩人はバカばっか)。(※テロップで“宴”、“呪い”、“歌”、“覚悟”と表示。)
残された悪は刻を惜しむ(集まる信者はカワイイだけ)。(※テロップで“両手いっぱいの”、“誘惑”、“選択”、“まだ、もう少しだけ”と表示。)
それは粗悪な宇宙の理(ことわり)、それは不純な創造の理(しかえし)。
まるで自由のない、自由に作られたわたしの仕組み。
あなたはきっと、この企みを阻んでくれる。みはしら(三柱?)の運命、はいしん(背信?)のしちてん(七天?)、そのすべてを打ち倒して、もう1度、もういく度、何度でも救ってほしい。(※編注:ナレーションのみで正しい表記が不明なものはひらがなで記載しています)
でも、どうか世界を救ったくらいで浮かれないで。どうせ初めから何もかも、こうなるように作られていたんだから。
低俗宇宙に花束を。その果てに、あらゆる未完は完結する。






















