『わびさび寿司ダービー』かわいすぎるドット絵“スシ”にひとめぼれ。箸に捕まったら一貫の終わりだがお金は稼げるレース育成シム【TIGS2026】

『わびさび寿司ダービー』かわいすぎるドット絵“スシ”にひとめぼれ。箸に捕まったら一貫の終わりだがお金は稼げるレース育成シム【TIGS2026】
 “寿司”をモチーフにしたシンプルながらも独特なドット絵デザイン。ブースに飾られていたマスコットのかわいさに心揺り動かされ、気がつけば試遊スペースに足を踏み入れてしまった。
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『わびさび寿司ダービー』公式X(Twitter)より引用。
 2026年にPC(Steam)にてリリース予定の新作『わびさび寿司ダービー』のキャラクターだ。その名の通りの“お寿司”がテーマのゲーム。寿司を握って、鍛えて、走らせる寿司育成レースシミュレーションだという。

 本稿では、2026年3月20日~21日(3月20日はビジネスデイ)に、東京都杉並区 IMAGINUS(イマジナス)で開催されたインディーゲームイベント“TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026”(TIGS2026)での同作の試遊リポートをお届けしよう。
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 寿司職人(見習い)として寿司を握っては、その寿司を鍛え、レースに出場させてお金を稼ぎ、自身も寿司職人としての成長を重ねていくゲーム。某競走馬の美少女育成シムを彷彿とさせるターン制となっており、トレーニングで鍛えてステータスを強化してはレースへ参加、またトレーニングで鍛える……といったシンプルな流れ。目指すは最高峰“S1”カップ優勝だ。
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寿司が宇宙人にウケてしまったがゆえに寿司ブームが起きてしまった……という想像の斜め上をいく謎の世界観となっている。
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握るか、鍛えるか、レースに参加するか、行動を選択できるベース画面。※画像はSteamストアページから引用。
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いろいろなネタから選んで寿司を握る。ネタの描写が絶妙。なんとなく妙なこだわりを感じてしまう。
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トレーニングで最高速度、瞬発力、根性などレース関連のステータスを強化していく。また、特別な効果を発揮するスキルも習得できる。
 とくに注目したいのは、やはりこのかわいらしい“お寿司”のキャラクターだろう。あんよの生えたプニッとした見た目がよき。レースで走る姿もかわいらしい。みんなかわいいのでなんなら負けてもへっちゃらだ。もしかしたら運動会でちびっこを見守る親的な気分に近いのかもしれない。
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 ただし、ひとつだけ注意点がある。この子たち、レース中に食べられてしまう危険がある。せっかくに手塩にかけても、天からのびる箸に捕まれば一貫の終わり(もちろん誤用)。こんなにかわいいのにムシャムシャ胃袋へいかれてしまう。
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たとえ1位でも箸に捕まったらリタイア。食べられてもその分の勘定はもらえるので、100%無駄になるというわけではない。
 これを避けるにはレース中に“応援”で、お寿司を加速させるさせる必要がある。箸に狙われたら応援で加速させて包囲網から脱出。無事に逃げ切ればそのままレースに参加できる。
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応援は右下のボタンをクリックして発動できる。
 また、応援やスキルの使用タイミングはプレイヤーに一任されているため、レースで勝つにはタイミングを見極めたこれらの活用が必要不可欠となる。スキルの内容はほかのお寿司を邪魔したり、箸から逃げ隠れしたりなどさまざま。ネタによっては最初から覚えているものもあるようだ。
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玉子は背後の対戦相手を邪魔するスキル“バラン”を覚えている。
 なお、最初に見せたお寿司のかわいいマスコットはブースにて販売されている。正直なところ筆者が購入したかったぐらいだったが、いろいろあって断念。しかし、その後、お寿司のデザインを見比べられる“おしながき”とステッカーがもらえた。ありがたいノベルティだ。
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スタッフさんにみせてもらえたマスコット。かわいい!
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おしながきと“わぎゅう”のステッカー(左下)。寿司の種類によってデザインが違うのもいいよね。
 試遊版であるため深いところまではプレイできなかったが、鮮度(レースが終わるたびにステータスが減少する)に気を使った立ち回りが重要そう。育てるか別の寿司に切り替えるかの取捨選択が、育成の大きな要になるのかもしれない。また、ネタによってビルドを組んでみるのもおもしろそうだ。

 『わびさび寿司ダービー』は2026年にNintendo Switch、PC(Steam)向けに発売予定。パブリッシャーは講談社ラボ、開発はITAMAE STUDIO。
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