『Dの食卓』などで知られるゲームクリエイターの故・飯野賢治氏がリリースした“one-dot enemies”の思想を継いだiPhone/Android向けゲーム。“1ドット”をテーマに、さまざまな遊びかたへと発展させた5種類のゲームが収録されており、『巨人のドシン』を手がけた飯田和敏氏や、立命館大学映像学部・通称“ゲームゼミ”の学生有志などが企画に参加している。
飯野賢治が着想した“1ドットゲーム”の新作『ONE-DOT GAMES』登場― 1ドットから生まれる5種類のゲームを収録した無料ゲームコレクション―
本作は、“1ドット”というミニマルなテーマを軸に、5種類のゲームを収録した無料のゲームコレクションです。
公式サイト
背景
しかし2013年、新たなゲーム企画の構想が動き出した直後、飯野賢治が突然他界。以降、ゲーム制作は途絶えることとなりました。
この度、当時「one-dot enemies」を共に制作したSTUDIO-KURAと再びタッグを組み、多くの関係者の協力を得て、17年越しとなる新作ゲーム『ONE-DOT GAMES』のリリースが実現しました。
『ONE-DOT GAMES』について
“1ドット”をテーマに、さまざまな遊び方へと発展させた5種類のゲームを収録したゲームコレクションとして提供します。
製品概要
- 発売日:2026年5月17日(日)(予定)
- プラットフォーム:iPhone/Android
- 価格:無料
- 収録ゲーム:5種類のゲームからなるゲームコレクション(※概要参照)
- リリース時収録(3タイトル)
- ONE-DOT ZERO
- ONE-DOT Blink(瞬き)
- ONE-DOT Block Breaker(ブロック崩し)
- 後日追加予定(2 タイトル)
- ONE-DOT GARDEN
- ONE-DOT floaters(飛蚊症)
本作の特長
2009年にiPhone向けアプリとしてリリースされた「one-dot enemies」は、“1ドットの敵を潰す”という極限まで削ぎ落とされたゲームとして話題を集めました。
本作では、そのミニマルな思想を受け継ぎながら、1ドットという最小単位から多彩な遊び方へと発展させたゲームコレクションとして再構築しています。
▷ユーザーメリット
- シンプルな操作で誰でもすぐ遊べる
- 短時間でも楽しめるミニマルゲーム体験
- スマートフォンに最適化された気軽なプレイ
本作の制作には、立命館大学映像学部・通称「ゲームゼミ」の学生有志が参加しています。
飯野賢治が取り組もうとしていた若手クリエイター育成の志を受け継ぎ、“飯野賢治を知らない世代”の学生による新たな発案も取り入れ、世代を越えた視点から誕生した作品です。
また、公私にわたる友人であるゲームクリエイター飯田和敏が学生の監修やゲーム企画に参加するなど、飯野賢治にゆかりのあるクリエイターも制作に関わっています。
③5種類のゲームを無料で楽しめるゲームコレクション
本作には異なるルールや遊び方を持つ5種類のゲームを収録したゲームコレクションを収録。すべてのゲームを無料でプレイでき、追加課金なしでさまざまなゲーム体験を楽しめます。
今後の展望
- 「ONE-DOT GAMES」を皮切りに、過去に企画されたタイトルの復活や新たな作品の展開も視野に入れ、シリーズ拡大を目指してまいります。
- 2026年5月に京都で開催されるインディーゲームイベント「BitSummit2026」への出展も予定しており、会場ではリリース記念ステージの開催も計画しています。
- 若手クリエイターの育成や協働を推進するプロジェクト「イルカ(ILCA)の学校」プロジェクトを、フロムイエロートゥオレンジの企業理念として復活させます。
参考情報
2009年3月に iPhone 向け無料アプリとしてリリース。
ゲームクリエイター飯野賢治と STUDIO-KURA青木氏が、わずか二人で制作した作品です。
“1ドットの敵を潰す”という極限まで削ぎ落とされたミニマルアクションゲームとして話題を集め、広告・宣伝を行わない中でも29万ダウンロードを記録。ゲーム内では、全世界で累計1億1600万回以上の敵撃破が記録されています。
その独特なプレイ体験は世界中にファンを獲得し、ゲーム雑誌 EDGE 編集長トニー・モット監修の『人生で必ずプレイすべき1001のビデオゲーム』にも選出されています。
『ONE-DOT GAMES』リリースを記念して、2026年3月21日より、「one-dot enemies」のAndroid版も新たに無料配信を開始しています。
Android版URL
iPhone版をまだプレイしたことのない方は以下URLからお楽しみいただけます。
iPhone版URL
「ONE-DOT GAMES」 概要
2026年5月17日リリース:3タイトル(以下1・2・3)
後日追加リリース:2タイトル(以下4・5)
立命館大学 学生企画① 「ONE-DOT ZERO」
黒い面積を削れば削るほど画面は白くなり、やがて1ドットの行方が分からなくなる。進むほどに上昇する難易度。
果たしてクリアできるプレイヤーは現れるのだろうか。
音楽:spinstealthspike(ミノやん[NORWAY])
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元ワープ開発者X企画 「ONE-DOT Blink(瞬き)」
シリーズの中でも、初代「one-dot enemies」に最も近いゲーム性を持つ作品。
音楽:spinstealthspike(ミノやん[NORWAY])
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/68885/af78d886e865fc4250e1f6d249bad15b7.jpeg?x=767)
STUDIO-KURA企画「ONE-DOT Block Breaker(ブロック崩し)」
迫り来るブロックを避けることに集中すると、1ドットを見失う。
シンプルなルールながら、プレイヤーの集中力が試される作品。
音楽:Kosuke Anamizu
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/68885/afde289820bb5eb4e0b24eb1ffbf0588b.jpeg?x=767)
立命館大学 学生企画② 「ONE-DOT GARDEN」
途中に現れるミツバチや、庭の中央に鎮座する石が攻略のポイントとなる。
音楽:Kosuke Anamizu
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/68885/a65d820234446956ad54fca9584d59211.jpg?x=767)
飯田和敏企画 「ONE-DOT floaters(飛蚊症)」
加齢とともに発生する飛蚊症(ひぶんしょう)。
実在はしないが自分には見えてしまう“飛蚊”(1ドットのエネミー)を潰し、視界をクリアにしていくゲーム。
音楽:志食(立命館大学学生)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/68885/afa86150216326277a8b133cd4cc6adf1.jpg?x=767)



















