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ベセスダが日本向けのオンライン調査を実施。回答者60%が作品のファン活動に積極的。約3割がドラマ『フォールアウト』など映像作品からゲームや漫画へ

ベセスダが日本向けのオンライン調査を実施。回答者60%が作品のファン活動に積極的。約3割がドラマ『フォールアウト』など映像作品からゲームや漫画へ
 ベセスダ・ソフトワークスは、市場調査会社YouGovが実施したオンライン調査結果を公開。日本のファン文化についての分析を発表した。

 調査によるとゲームや動画コンテンツを楽しんでいる日本回答者の60%が、作品への愛着や熱意に動かされて関連作品に触れたり、グッズの購入など熱心にファン活動を行っているという。ほかにも好みの作品が自身のアイデンティティ形成に影響を与えていることや、日本ファンの能動的な動き方について取り上げられている。
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以下、プレスリリースを引用
Bethesdaによる新しい調査により、世界中で人々の興味、趣味、さらにはアイデンティティまでもが、お気に入りのフィクションの世界のテーマや物語によって形成されていることが明らかになりました。

日本のファンは、もはやシリーズ作品の受動的な消費者ではありません。彼らは作品の世界の中に足を踏み入れ、作品を中心に自身のアイデンティティを形成しています。BethesdaはYouGovに委託し、ゲームをプレイしたり動画コンテンツをストリーミング視聴したりする日本の成人1,000人以上を対象としたオンライン調査を実施しました。その結果、エンターテイメントが日本人の日常生活に与える影響に、大きな文化的変化が起きていることが判明しました。さらに、『
Fallout』が現在のポップカルチャーの文脈において確固たる地位を築く中、私たちが視聴するものが、『自分自身をどう定義するか』に与える真の影響力が明らかになりました。

インフォグラフィックに対応した主な調査結果の概要は以下の通りです。

  • スクリーンから現実世界へ:日本の回答者の過半数(60%)が、ファンとしての愛着やファンダムに触発され、現実世界での活動に参加したことがあると回答しました。そのうち3人に1人(31%)が、『Fallout』などのドラマシリーズを観た後にそのシリーズに関連する書籍や漫画を読んでおり、28%が関連グッズや記念品を購入しています。
  • アイデンティティの形成:日本の回答者の30%が、自身のファンダムが個人のアイデンティティに影響を与えたと回答しています。
  • 視野の拡大:日本の回答者は、好奇心(28%)、キャラクターへの感情移入(28%)、そしてシリーズの世界観へのより深い没入感(29%)を求めて、ドラマコンテンツだけでなく、関連するビデオゲームをプレイすることを選択しています。

この調査は、日本人が自分自身を定義する上で、ファンダムが意味を持ちつつあることを示しています。回答者の30%が、自分自身の捉え方から、関わりを持つコミュニティや活動の選択に至るまで、お気に入りのシリーズ作品が自分という人間を形成していると答えています。

愛してやまない世界のファンダムは、調査対象となった日本人を受動的なドラマの視聴から能動的な参加へと突き動かしており、60%が現実世界での活動に参加しています。これには、書籍や漫画を読む(31%)、ネットでファンの考察を追う(17%)、関連グッズや記念品を購入する(28%)、新しい友人を作る(15%)、対面のコミュニティグループに参加する(11%)などが含まれます。さらに熱心なファンの中には、お気に入りの世界にインスパイアされた旅行の予定を立てたり(9%)、その世界に登場する食事を再現したり(11%)、コスプレに参加したり(5%)する人もいます。
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Bethesda Game Studiosのクリエイティブディレクター、ジョナサンラッシュ(Jonathan Rush)は次のように述べています。「日本におけるシリーズ作品のファンダムは、単にゲームをプレイしたり、ドラマシリーズを見たりする以上のものを求める段階まで進化しています。調査によると、ファンダムは日本人を漫画へと呼び戻し、新しい友情を生み出し、さらにはその渇望を満たすための、型破りな旅行計画のインスピレーションすらも与えています。『Fallout』の世界は、ドラマシリーズの主人公たちが共有するダークコメディであれ、『
Fallout 76』のオンラインプレイヤー間の交流であれ、長い間『つながり』を支持してきました。」

日本のファンは、単なるメディアの形式よりも、感情やストーリーテリングによってフィクションの世界の奥深くへと引き込まれています。調査によると、視聴者がドラマコンテンツを見た後に、同じ世界観を持つビデオゲームをプレイすることを選んだ際の最たる動機は、より深い没入感(29%)、好奇心(28%)、その世界のさらなる物語を探求したい気持ち(21%)、キャラクターとより多くの時間を過ごしたい気持ち(19%)でした。また、回答者の24%がキャラクターへの愛着を挙げており、物語がスクリーンの枠を超えてどれほど強く共鳴しているかを強調しています。

Amazon Primeで『Fallout』を楽しんでいるファンは、さらに深くその世界に飛び込むことができます。『Fallout 76』の最新アップデート「Burning Springs」でザ・グールに出会ったり、『
Fallout 4』でエリア51の秘密を暴いたり、『Fallout Shelter』でルーシー・マクレーン(Lucy MacLean)、マキシマス
(Maximus)、CX404 といった伝説の Vault 居住者を仲間に加えたりすることが可能です。さらに、1月28日から2月5日までの間は、『Fallout』ドラマのシーズン 2 の配信を祝して、『Fallout 76』を無料でプレイできます。

調査について:本調査はBethesda Softworks APACが委託し、YouGovが実施しました。特に記載がない限り、すべての数値は YouGov Plc によるものです。サンプルの合計人数は成人530名です。実査は 2025 年 12 月 12 日から 18 日の間に行われました。調査はオンラインで実施されました。数値は重み付けされており、ゲームをプレイまたは動画コンテンツをストリーミング視聴する日本の成人(18 歳以上)全体を代表するものです。

調査手法:本調査は、調査への参加に同意した YouGov パートナーパネルのメンバーに対して実施されたオンラインインタビューを使用しています。基本サンプルから無作為に選ばれたパネリストにメールが送信されます。メールには調査への参加招待と一般的な調査リンクが記載されています。パネルメンバーがリンクをクリックすると、サンプル定義と割り当てに従って、そのメンバーが最も必要とされる調査に送られます。
(サンプル定義は「成人全体」の場合もあれば「成人女性」のような特定の層の場合もあります)。調査への招待に有効期限はなく、回答者は利用可能な任意の調査に送られる可能性があります。回答サンプルは、代表的な報告サンプルを提供するために、サンプル定義のプロファイルに合わせて重み付けされます。プロファイルは通常、国勢調査データから、国勢調査から入手できない場合は業界で認められたデータから導き出されます。YouGov plc は、代表的な情報を提供するためにあらゆる努力を払っています。すべての結果はサンプルに基づいており、したがってサンプルベースの情報に通常伴う統計的誤差の影響を受けます。
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