異変を見つけて出口を目指す
『8番出口』は駅の地下通路を進んで8番出口から外に出ることが目的のウォーキングシミュレーター。地下通路を歩いていると、いつもとは違う異変が起きることがあり、異変を発見したときは引き返して逆方向に進み、逆に何も起きていない場合は引き返さずにそのまま進むのがルールです。正解であれば案内看板の番号が加算されていき、8番になったあとに異変のない通路を引き当て、正しく進むことで出口の階段が出現。途中で不正解を選ぶと0番に戻り、最初からとなります。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/58858/a4efdd2f969559e8b1c92e99f32ded48e.jpg?x=767)
地下通路にはポスターやドアがあり、反対方向から中年男性(通称おじさん)が歩いてくる仕組み。異変の種類はさまざまで、ポスターがちょっと怖い絵柄に変わっていたりドアがなくなっていたりといった細かいものから、おじさんが高速でやってくるもの、通路の奥から大量の水が押し寄せてくる派手なものなど、バリエーション豊富。
細かい異変についてはもとの形がどうだったのか記憶力が試されますし、異変が襲ってくるタイプのときは急いで引き戻す瞬発力が必要となるので、しっかりやり応えアリ。プレイ時間は初見で15分くらい~悩んで1時間ほどですが、濃密な体験を与えてくれます。
ゲーム実況でも話題となった本作は、実況者たちが悩んだり驚いたりするリアクションを見る楽しさがありました。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/58858/a3fb5ed13afe8714a7e5d13ee506003dd.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/58858/af99687dd719c4e8bc6a39e946c3d9ef7.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/58858/a2de40e0d504f583cda7465979f958a98.jpg?x=767)
発売から1日で3万本以上を売り上げた本作。2024年4月17日にNintendo Switch版がリリースされ、さらに7月12日にはVR版『8番出口VR』が発売されました。そして8月8日にPS5、PS4版、2025年1月9日にXbox Series X|S版、2025年3月28日にiOS版、2025年3月31日にAndroid、そして2025年8月29日にNintendo Switch 2……と、じわじわとプラットフォームが拡大。
一度点いた人気の火はゲームの枠を飛び越え、映画、マンガ、小説、脱出ゲームといったジャンルにまで及びました。2025年8月29日に公開された映画は、なんと二宮和也さんが主人公“迷う男”を演じるいうことで大きな話題に。“歩く男”役の河内大和さん、ゲームをめちゃくちゃ体現していましたよね。この機会に、ゲームはもちろん、ほかのメディアの『8番出口』の世界に触れてみてはいかがでしょうか。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/58858/a135007e7085979a7d5b41ce54c0e54d7.jpg?x=767)












