2025年11月14日、人気FPS『Call of Duty』シリーズの最新作『Call of Duty: Black Ops 7』（コール オブ デューティ: ブラックオプス7）が発売された。Game Passにも対応している。
今作の舞台は2035年の近未来の世界。最大4人で遊べるCO-OPキャンペーンをはじめ、4人編成のスクアッドでアヴァロンの土地を探索するPvEモード“エンドゲーム”、多彩なルールでの対戦が楽しめるマルチプレイヤーモード、シリーズで好評を博すゾンビモードなどを収録。次世代の“オムニムーブメント”も進化し、新機能の“ウォールジャンプ”が追加。パークによる追加移動も実装されている。
また、本作の発売を記念したスペシャルトレーラーも公開。ボドカ氏や鈴木ノリアキ氏など、『Call of Duty』シリーズゆかりのクリエイター陣が出演している。
以下、プレスリリースを引用今作の舞台は2035年の近未来の世界。最大4人で遊べるCO-OPキャンペーンをはじめ、4人編成のスクアッドでアヴァロンの土地を探索するPvEモード“エンドゲーム”、多彩なルールでの対戦が楽しめるマルチプレイヤーモード、シリーズで好評を博すゾンビモードなどを収録。次世代の“オムニムーブメント”も進化し、新機能の“ウォールジャンプ”が追加。パークによる追加移動も実装されている。
また、本作の発売を記念したスペシャルトレーラーも公開。ボドカ氏や鈴木ノリアキ氏など、『Call of Duty』シリーズゆかりのクリエイター陣が出演している。
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「Call of Duty」シリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 7』本日11月14日（金）より発売！
舞台は2035年、新機能「ウォールジャンプ」や20v20の大規模モードなどが登場
ボドカさん、鈴木ノリアキさんら人気クリエイター陣が出演のトレーラーも公開！
ボドカさん、鈴木ノリアキさんら人気クリエイター陣が出演のトレーラーも公開！
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/57834/a43ed925f33ef22026089eff88e057fdb.jpeg?x=767)
「Call of Duty」シリーズの最新作『Call of Duty: Black Ops 7』が本日11月14日（金）より発売となりましたことをお知らせします。また、発売を記念して、ボドカさんや鈴木ノリアキさんをはじめとする「Call of Duty」シリーズにゆかりのある日本の人気クリエイターらが出演するスペシャルトレーラーを公開しました。
『Call of Duty: Black Ops 7』について
『Call of Duty: Black Ops 7』は、TreyarchとRaven Softwareが開発を手掛ける「Call of Duty」シリーズの最新作で、『Black Ops 2』および『Black Ops 6』の出来事を経て、暴力的な紛争と心理戦により混乱の危機に瀕している2035年の世界を舞台にしています。「Black Ops」シリーズ史上最も革新的なCO-OPキャンペーンモードに加えて、オムニムーブメントに拡張をもたらす新機能「ウォールジャンプ」や20v20の大規模モード「スカーミッシュ」などが新たに導入となるマルチプレイヤーモード、さらにはシリーズ史上最大規模のゾンビマップとともに復活する伝説的なラウンドベースのゾンビモードなど、史上最大のBlack Ops体験が待ち受けています。
公式ウェブサイト
公式ウェブサイト
今作の魅力
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キャンペーンモード
舞台は2035年。『Black Ops 2』および『Black Ops 6』の出来事を経て、世界は暴力的な紛争と心理戦によって混沌の危機に瀕しています。ファンに人気のデイビッド・メイソンやラウル・メネンデスが再登場し、IT企業「ギルド」のCEOである新キャラクター、エマ・ケーガンも加わります。『Black Ops 7』のキャンペーンモードでは、ソロプレイに加え、最大4人でのCO-OP協力プレイにも対応。物語のクライマックスでは「エンドゲーム」が解放され、『Call of Duty』キャンペーンの常識を覆す全く新しいPvE体験を提供します。
マルチプレイヤーモード
複数の日本をテーマとしたマップを含む16種類の6v6マップに加えて、20v20の新たな大規模モード「スカーミッシュ」が登場します。新モード「オーバーロード」も新たに追加されるほか、2035年の時代設定に合わせ、全武器システムが細部に至るまで刷新され、近未来の新兵器や装備が多数登場。経験値の蓄積によって追加効果を得られる「オーバークロックシステム」も導入され、プレイ体験がさらに進化します。また、新機能「ウォールジャンプ」は、従来の洗練されたオムニムーブメントと組み合わさることで、移動や戦術の幅が飛躍的に拡大します。詳しくは、こちらをご覧ください。
ゾンビモード
Treyarchの伝説的なラウンドベースのゾンビモードが、シリーズ史上最大規模のゾンビマップ「アッシュ オブ ザ ダムド」とともに復活。新たなワンダービークル「オールドテッシー」をはじめとする乗り物を駆使することで、広大な新ロケーションを駆け巡ることが可能になります。また、『Black Ops 2』以来の復活を果たすサバイバルマップで、ゾンビの猛攻をただひたすらに耐え抜くクラシックなプレイ体験を味わうことができます。さらに、新たな「デッド オプス アーケード」も5年ぶりに登場します。詳しくは、こちらをご覧ください。
舞台は2035年。『Black Ops 2』および『Black Ops 6』の出来事を経て、世界は暴力的な紛争と心理戦によって混沌の危機に瀕しています。ファンに人気のデイビッド・メイソンやラウル・メネンデスが再登場し、IT企業「ギルド」のCEOである新キャラクター、エマ・ケーガンも加わります。『Black Ops 7』のキャンペーンモードでは、ソロプレイに加え、最大4人でのCO-OP協力プレイにも対応。物語のクライマックスでは「エンドゲーム」が解放され、『Call of Duty』キャンペーンの常識を覆す全く新しいPvE体験を提供します。
マルチプレイヤーモード
複数の日本をテーマとしたマップを含む16種類の6v6マップに加えて、20v20の新たな大規模モード「スカーミッシュ」が登場します。新モード「オーバーロード」も新たに追加されるほか、2035年の時代設定に合わせ、全武器システムが細部に至るまで刷新され、近未来の新兵器や装備が多数登場。経験値の蓄積によって追加効果を得られる「オーバークロックシステム」も導入され、プレイ体験がさらに進化します。また、新機能「ウォールジャンプ」は、従来の洗練されたオムニムーブメントと組み合わさることで、移動や戦術の幅が飛躍的に拡大します。詳しくは、こちらをご覧ください。
ゾンビモード
Treyarchの伝説的なラウンドベースのゾンビモードが、シリーズ史上最大規模のゾンビマップ「アッシュ オブ ザ ダムド」とともに復活。新たなワンダービークル「オールドテッシー」をはじめとする乗り物を駆使することで、広大な新ロケーションを駆け巡ることが可能になります。また、『Black Ops 2』以来の復活を果たすサバイバルマップで、ゾンビの猛攻をただひたすらに耐え抜くクラシックなプレイ体験を味わうことができます。さらに、新たな「デッド オプス アーケード」も5年ぶりに登場します。詳しくは、こちらをご覧ください。
ボドカさんと鈴木ノリアキさんが直接対決！豪華クリエイター出演のスペシャルトレーラーを公開
『Call of Duty: Black Ops 7』の発売を記念し、クリエイター陣が参加するスペシャルトレーラーを公開します。
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ボドカさん率いる「TEAM VODKA」と鈴木ノリアキさん率いる「TEAM NORIAKI」が結成され、GreedZzさん、WinRedさんも参戦するリアルチームデスマッチが開幕。クリエイター陣が、『Call of Duty』の世界を思わせるマップを舞台に、ハンドガンでの射撃やフラッシュバンの投擲、スナイパーライフルでの射撃など、ゲームさながらに武器を巧みに操ります。白熱した試合は「99点対99点」の接戦となり、リーダーが対峙する中最後の銃声が鳴り響きます。最後に勝利をつかむのは果たして――。
トレーラー内で魅せるボドカさんと鈴木ノリアキさんの演技力、そしてハセシンさんや柊ツルギさんの登場シーンにも注目です。
Call of Duty: Black Ops 7 | "BEYOND THE LEGEND"
トレーラー内で魅せるボドカさんと鈴木ノリアキさんの演技力、そしてハセシンさんや柊ツルギさんの登場シーンにも注目です。
Call of Duty: Black Ops 7 | "BEYOND THE LEGEND"
出演者インタビュー
Q.今回の撮影を振り返って感想を教えてください。
ボドカさん：
―朝から深夜までの撮影でしたが、終始楽しみながら撮影させてもらいました。戦闘服を着てリアリティのあるセットの中で動き回るのは初めての経験でしたし、自分にとっても貴重な体験をさせていただきました。
鈴木ノリアキさん：
―アクション系の撮影は初めてだったので貴重な経験になりました。ガンアクション用の銃は実物かと思うくらいに重く、振り回すのにとても苦労しました。とにかくカット数が多く、朝から深夜2時まで撮影するというかなりタフな現場でしたが終始楽しかったです！
Q.「TEAM VODKA」と「TEAM NORIAKI」、それぞれのチームを率いる代表役として選出されたお気持ちは？
ボドカさん：
―10代の頃からお世話になったゲームのトレーラーにメインで出演するとは思いもしませんでした。 その頃からノリアキとも一緒にプレイしてきたので、こういう形で一緒に撮影出来たのも感慨深いです。
鈴木ノリアキさん：
―すごく光栄なことだと思いますし、CoDに初めてハマった10代の時の自分に教えてあげたいです。またボドカはその頃に出会った長い友人なので、あれから10年以上経った今こうやって共演しているというのは色々と感慨深いものがあります。
Q.「ここだけは絶対見てほしい！」というご自身の演技や注目してほしいポイントは？
ボドカさん：
―『CoD:BO7』らしさのあるスピード感のある撃ち合いを表現出来たんじゃないかなと思ってます。 過去CoDシリーズをプレイした方は、セムテックスが背中に付いたシーンはリアクションを共感してもらえるかと。
鈴木ノリアキさん：
―めちゃくちゃ重たいアサルトライフルを二丁持ちして振り回しているシーンです。重すぎて半ばヤケクソになっているのが注目ポイントです。本当に重かった。また、ハンドガンを持ってボドカに歩み寄ってとどめを刺しに行くシーンは勝手に『MW2』のシェパードをイメージして演技しました。
Q.今作（『Black Ops 7』）に対する期待や注目ポイントがあれば教えてください。
ボドカさん：
―ベータ版をプレイさせてもらったんですが、個人的にウォールジャンプアクションが爽快で楽しくプレイできる印象です。過去作に登場した懐かしい武器やマップもあると聞いたので昔からのファンはもちろん、コンセプトが近未来ということもありCoD未経験の人でも触りやすい世界観なので、是非多くの人にプレイして欲しいです！
鈴木ノリアキさん：
―ウォールジャンプの登場などもあり、かなり速めのゲームスピードが今作の注目ポイントです。目まぐるしい展開の中で次々に敵を捌いていく気持ち良さは病みつきになります。
ボドカさん：
―朝から深夜までの撮影でしたが、終始楽しみながら撮影させてもらいました。戦闘服を着てリアリティのあるセットの中で動き回るのは初めての経験でしたし、自分にとっても貴重な体験をさせていただきました。
鈴木ノリアキさん：
―アクション系の撮影は初めてだったので貴重な経験になりました。ガンアクション用の銃は実物かと思うくらいに重く、振り回すのにとても苦労しました。とにかくカット数が多く、朝から深夜2時まで撮影するというかなりタフな現場でしたが終始楽しかったです！
Q.「TEAM VODKA」と「TEAM NORIAKI」、それぞれのチームを率いる代表役として選出されたお気持ちは？
ボドカさん：
―10代の頃からお世話になったゲームのトレーラーにメインで出演するとは思いもしませんでした。 その頃からノリアキとも一緒にプレイしてきたので、こういう形で一緒に撮影出来たのも感慨深いです。
鈴木ノリアキさん：
―すごく光栄なことだと思いますし、CoDに初めてハマった10代の時の自分に教えてあげたいです。またボドカはその頃に出会った長い友人なので、あれから10年以上経った今こうやって共演しているというのは色々と感慨深いものがあります。
Q.「ここだけは絶対見てほしい！」というご自身の演技や注目してほしいポイントは？
ボドカさん：
―『CoD:BO7』らしさのあるスピード感のある撃ち合いを表現出来たんじゃないかなと思ってます。 過去CoDシリーズをプレイした方は、セムテックスが背中に付いたシーンはリアクションを共感してもらえるかと。
鈴木ノリアキさん：
―めちゃくちゃ重たいアサルトライフルを二丁持ちして振り回しているシーンです。重すぎて半ばヤケクソになっているのが注目ポイントです。本当に重かった。また、ハンドガンを持ってボドカに歩み寄ってとどめを刺しに行くシーンは勝手に『MW2』のシェパードをイメージして演技しました。
Q.今作（『Black Ops 7』）に対する期待や注目ポイントがあれば教えてください。
ボドカさん：
―ベータ版をプレイさせてもらったんですが、個人的にウォールジャンプアクションが爽快で楽しくプレイできる印象です。過去作に登場した懐かしい武器やマップもあると聞いたので昔からのファンはもちろん、コンセプトが近未来ということもありCoD未経験の人でも触りやすい世界観なので、是非多くの人にプレイして欲しいです！
鈴木ノリアキさん：
―ウォールジャンプの登場などもあり、かなり速めのゲームスピードが今作の注目ポイントです。目まぐるしい展開の中で次々に敵を捌いていく気持ち良さは病みつきになります。
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※CM上の演出です。その他出演者コメント
ハセシンさん：
大好きなCoDシリーズのトレーラーに携わることができて本当に嬉しいです！ しかも「ハセシン登場シーン」はクスっと笑えるような展開になっているので、 何度もリピートしてニヤニヤしていただければなと思いますww
GreedZzさん：
本格的な撮影スタッフ、スタントマンさんと共にできて貴重な経験ができました！
CoDファンなら喜ぶシーン満載で間違いなしです！
WinRedさん：
初めての環境での撮影で緊張しましたが、最初に撮影した撃たれて倒れるシーンで、倒れるまでが遅くなってしまった際、ボドカさんが『ブラジルと通信してる並みにラグかったで！』と笑いに変えてくださり緊張が凄く和らぎました！声の撮影時には、全力で気持ちを込めた収録にボドカさんやノリアキさんをはじめ、現場の皆さんに『いいね～！良かったよ！！』と言っていただけて、凄く嬉しかったです！一部上手くいかなくて苦戦した所も、皆さんがアドバイスくれて、本当に優しい現場でまたこういうお仕事がしたいなと思いました！
柊ツルギさん：
ナレーションは人生初めてで不安でしたが、昔からプレイしていたCODのトレーラーに出演させてもらえるチャンスということで、挑戦させていただきました！！！
BO7の正式リリースがとても楽しみです！！
大好きなCoDシリーズのトレーラーに携わることができて本当に嬉しいです！ しかも「ハセシン登場シーン」はクスっと笑えるような展開になっているので、 何度もリピートしてニヤニヤしていただければなと思いますww
GreedZzさん：
本格的な撮影スタッフ、スタントマンさんと共にできて貴重な経験ができました！
CoDファンなら喜ぶシーン満載で間違いなしです！
WinRedさん：
初めての環境での撮影で緊張しましたが、最初に撮影した撃たれて倒れるシーンで、倒れるまでが遅くなってしまった際、ボドカさんが『ブラジルと通信してる並みにラグかったで！』と笑いに変えてくださり緊張が凄く和らぎました！声の撮影時には、全力で気持ちを込めた収録にボドカさんやノリアキさんをはじめ、現場の皆さんに『いいね～！良かったよ！！』と言っていただけて、凄く嬉しかったです！一部上手くいかなくて苦戦した所も、皆さんがアドバイスくれて、本当に優しい現場でまたこういうお仕事がしたいなと思いました！
柊ツルギさん：
ナレーションは人生初めてで不安でしたが、昔からプレイしていたCODのトレーラーに出演させてもらえるチャンスということで、挑戦させていただきました！！！
BO7の正式リリースがとても楽しみです！！
出演者プロフィール
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/57834/a0ae799ac6948cc927134596096158433.jpg?x=767)
ボドカ
RIDDLE ORDERのオーナー兼ストリーマー。
多彩なゲームジャンルをプレイしながら、日々配信や動画投稿など幅広く活動している。
RIDDLE ORDERのオーナー兼ストリーマー。
多彩なゲームジャンルをプレイしながら、日々配信や動画投稿など幅広く活動している。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/57834/adad09cf4d1cd3e4d8dfe91b4bce6678b.jpg?x=767)
鈴木ノリアキ
2012年ごろからeスポーツに触れ始め、Call of Dutyでのプロシーンを作り出した第一人者。解説者としても名を馳せ、数々の名シーンを彩る存在として人気を博した。ゲーム以外にも、アニメを始めとするコンテンツに対しての感度も高く、語り出すと止まらない。
2012年ごろからeスポーツに触れ始め、Call of Dutyでのプロシーンを作り出した第一人者。解説者としても名を馳せ、数々の名シーンを彩る存在として人気を博した。ゲーム以外にも、アニメを始めとするコンテンツに対しての感度も高く、語り出すと止まらない。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/57834/a72d6a9fdeb38221fdba479ac2bdcfc01.jpeg?x=767)
ハセシン
常に全力で戦場を駆ける男。笑顔と豪快なリアクションで、周りの人たちに元気を届ける。「ESHS」や「カットしていく！」などをはじめとしたハセシン語録も日々製造中。
常に全力で戦場を駆ける男。笑顔と豪快なリアクションで、周りの人たちに元気を届ける。「ESHS」や「カットしていく！」などをはじめとしたハセシン語録も日々製造中。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/57834/a1110c637885a4234b2bcfd93412a9fa0.jpg?x=767)
GreedZz
2014年頃からCall of Duty競技シーンで活動し、Call of Duty 日本大会、アジア大会優勝などCoD元日本代表リーダーとしても活躍した元プロゲーマー。現在はストリーマー活動を主軸としながら、筋トレに勤しんでいる。
2014年頃からCall of Duty競技シーンで活動し、Call of Duty 日本大会、アジア大会優勝などCoD元日本代表リーダーとしても活躍した元プロゲーマー。現在はストリーマー活動を主軸としながら、筋トレに勤しんでいる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/57834/ad5151275a2671e112adc2d9fbffdb6ef.jpg?x=767)
WinRed
『CoD:MW2』からゲームを開始。Rush GamingのSMGとして、6年間、Rush Gamingのエースを務め続けた。CoD部門の無期限活動休止に伴いストリーマーへ転向。「挑戦しないで後悔するより何でも挑戦してみて後悔する」をテーマに配信中。
『CoD:MW2』からゲームを開始。Rush GamingのSMGとして、6年間、Rush Gamingのエースを務め続けた。CoD部門の無期限活動休止に伴いストリーマーへ転向。「挑戦しないで後悔するより何でも挑戦してみて後悔する」をテーマに配信中。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/57834/a2fca22b3407e20bb225091b7e78eae7e.jpeg?x=767)
柊ツルギ
勇者になりたい、ただの一般人。
腰の剣はハリボテ、武器は声の大きさと口数。
最悪の治安・劣悪な環境で住んでいた経験があり。
物怖じせず、メンタルだけは本当の勇者。
二口コンロの家に引っ越すのが最近の夢。
勇者になりたい、ただの一般人。
腰の剣はハリボテ、武器は声の大きさと口数。
最悪の治安・劣悪な環境で住んでいた経験があり。
物怖じせず、メンタルだけは本当の勇者。
二口コンロの家に引っ越すのが最近の夢。
製品概要
- タイトル：Call of Duty: Black Ops 7
- 対応機種：Xbox One、Xbox Series X|S、PlayStation 5、PlayStation 4、PC Battle.net、PC版Xbox、Steam
- 発売日：2025年11月14日（金）
- ジャンル：ファーストパーソン・シューティングゲーム
- 対象年齢：CERO 18歳以上のみ対象
- 公式サイト
ゲーム全体の概要
- 『Black Ops 7』は、“Black Ops”ユニバースを 2035 年へと押し進め、2035 年を舞台に独自のスタイルとトーンで展開され、人気の高い『Black Ops 2』および『Black Ops 6』の出来事を引き継ぎ、物語は新たな局面へと突入します。
- Treyarch と Raven Software は、プレイヤーから寄せられたフィードバックを開発全体に取り入れ、シリーズの限界と野心をこれまで以上に拡張。CO-OP キャンペーン、新要素「エンドゲーム」、シリーズ史上最大規模のラウンドベースゾンビマップ、「デッドオプス アーケード 4」、次世代の「オムニムーブメント」など、新たな遊び方が多数導入されています。
- キャンペーンモードは、シリーズ史上最も革新的な内容へと進化。ソロではもちろん、フレンドとチームを組み最大 4 人で楽しめる全く新しいCO-OPキャンペーンを収録し、シリーズ初となる全モード共通のグローバル進行システム、新要素「エンドゲーム」も搭載しています。
- 「エンドゲーム」では、プレイヤーと仲間の物語がリアルタイムに展開される、全く新しい共有型のPvE体験が楽しめます。リプレイ性を重視した設計となっており、最大32人が同じロビーでアヴァロンの広大な土地を探索。難易度が段階的に高まるゾーンを突破し、動的に発生する任務に挑戦します。
- マルチプレイヤーモードでは、「Black Ops」シリーズならではのスピーディな戦闘が、次世代のオムニムーブメント、近未来技術、2035年の武装によってさらに進化。多数の新マップとモードが収録され、新たに20v20の大規模マルチオブジェクティブモード「スカーミッシュ」が登場します。
- ゾンビモードでは、Treyarchの伝説的なラウンドベースゾンビが、シリーズ史上最大規模のマップ「アッシュ オブ ザ ダムド」とともに帰還。新たなワンダービークルを駆使し、広大なロケーションを探索できます。また、『Black Ops 2』以来となるサバイバルマップの復活に加え、上級プレイヤー向けの新モード「カース」も登場します。
- 「デッド オプス アーケード 4」は、これまでで最も大規模かつ激しい内容へと進化。複数のモードと数十のレベルを初日からプレイでき、レベル XP の進行システムも完全対応しています。
マルチプレイヤーモード – ローンチ時から最大規模のコンテンツを収録
- ローンチ時には、全 18 種のマルチプレイヤーマップが提供されます。内訳は、Treyarch が手掛ける高精度なマップデザインを活かした16種の6v6マップ
- （『Black Ops 2』から 3 つのクラシックマップを含む）に加え、2つの新たな20v20大規模マップ。いずれも最新のビジュアル表現技術とシリーズならではのデザイン哲学が融合した、高い密度の戦闘体験を実現します。
- 2035年を舞台としたマルチプレイヤーモードには、近未来的な新武器・装備が多数収録されています。武器システムは時代設定に合わせて細部まで再設計されており、ローンチ時点で使用可能な武器は全30種、うち16種がシリーズ初登場です。
- 『Black Ops 7』では、新たにオーバークロックシステムを搭載。タクティカル／リーサル装備、フィールドアップグレード、スコアストリークをマッチ中の使い方に応じて強化でき、装備の性能を最大限に引き出すことが可能になります。
- 移動を再定義する「オムニムーブメント」も進化。ウォールジャンプなどの新アクションに加え、パークによる追加移動が実装され、あらゆる遭遇戦に新鮮なダイナミクスが生まれます。
- 6v6の新モード「オーバーロード」では、デバイスを敵陣の2つのスコアゾーンへ運び込むことで得点できます。デバイスの受け渡しによって体勢が大きく入れ替わるため、拾得、護衛、阻止のすべてが勝敗を左右します。
- 20v20の新モード「スカーミッシュ」は、複数の目標、新ツール（ウィングスーツ／グラップリングフック）、車両移動が一体となった大規模な戦闘体験を特徴とします。Black Opsの大規模戦闘が、ここで再定義されます。
- 進行システムは『Black Ops 6』を基盤に、迷彩ハブ／Challenge Tracker／戦闘記録／クラシックプレステージが初日から利用可能です。
- 武器プレステージは2018年以来となる復活を遂げ、武器ごとに専用のプレステージアタッチメントや複数の武器迷彩が用意され、新たに登場する「武器プレステージマスター」を目指して進行できます。
- ガンスミスにはシリーズ初となるビルド共有機能が追加され、フレンドとのカスタムのやり取りが容易になります。また、シリーズ過去最多のマスター迷彩が実装され、CO-OPキャンペーン専用の迷彩トラックも登場。
- シーズン01からはウィークリーチャレンジが追加され、武器・アタッチメント・スコアストリーク・武器迷彩など、毎週新たなゲームプレイ報酬を獲得できます。
ゾンビモード – Treyarch の伝説がさらなる進化を遂げて帰還
- Treyarchの伝説的なラウンドベースゾンビが「アッシュ オブ ザ ダムド」とともに復活します。このモードでは、全く新しいワンダービークルによるゲームプレイが導入され、プレイヤーは広大な新ロケーションを移動しながら戦うことができます。また、『Black Ops 2』以来となるサバイバルマップも復帰します。
- このモードは『Black Ops 6』のゾンビストーリーの続編でもあり、クルーはオリジナルのゾンビクルー──リヒトーフェン、ニコライ、武雄、デンプシー──の別バージョンと遭遇します。これまでに見たことのない姿となった彼らはBO6のクルーに加わり、新たな悪夢に立ち向かいます。ただし、ダークエーテルでは何もが見た目通りとは限りません。
- 新登場のワンダービークル「オールドテッシー」は、強化・修理が可能で、T.E.D.D.の不安定な案内サポートを受けながら操作できます。
- 新ワンダーウェポン「Necrofluid Gauntlet」は、謎の液体を硬化させて致命的なスパイクを作り出し、アイテムをプレイヤーのもとに引き寄せたり、敵の生命力を吸い取ったりすることができます。
- 『Black Ops 7』のゾンビモードは、幅広いプレイスタイルやスキルレベルに対応するスタンダード、サバイバル、カースの 3 つのモードでローンチします。さらに『Black Ops Cold War』以来となる 「デッド オプス アーケード 4」も復活します。
- 新モード「カース」は、より高い難易度を求めるプレイヤー向けに設計されています。手持ちの武器はハンドガンのみ、ロードアウト武器なし、ミニマップなし、HUDは限定的、そして『Black Ops 3』を参考にしたクラシックなポイントシステムを採用しています。プレイヤーはマップ内で謎めいた“レリック”を発見・起動し、さらに難易度が上がるチャレンジに挑みながら新たな報酬にアクセスしていきます。
- 『Black Ops 7』のゾンビモードは、30 種類の武器に加え、新旧のパーク・ア・コーラ、弾薬 MOD、フィールドアップグレード、ゴブルガムを多数収録し、さらに60以上の新アップグレードが追加されたオーグメントシステムを搭載します。
- 「デッド オプス アーケード」は 「Dead Ops Arcade 4: Papaback in Black」として復活。初めて弾薬MOD、フィールドアップグレード、ゴブルガムに対応し、トップダウン視点と3人称視点の両方でプレイできます。プレイヤーは最大4人のチームで20以上のアリーナにわたる80レベルを戦い抜き、シルバーバックチャレンジや新しいスレイヤーマップに挑戦しながらXPを獲得できます。
Black Ops 7シーズン01–12月5日配信
- 『Black Ops 7』のシーズン01は、シリーズの歴代作品の中で最大規模のローンチシーズンになります。
- 「エンドゲーム」では、シーズン開始後に新しい体験・チャレンジ・報酬を備えたCO-OPキャンペーン向けの新しいコンテンツが追加されます。
- シーズン01には、追加の6v6マップ6種、ゾンビマップ3種、新武器7種。新しい期間限定モードが含まれます。
- また、『Call of Duty: Warzone』ではシーズン01の開始と同時に、全く新しいリサージェンス「ヘイヴンズホロウ」マップが登場し、ヴェルダンスクには 2 つの新しいPOI（signal station と、復活する工場）が追加されます。
その他の情報
- 『Call of Duty: Black Ops 7』は、受賞歴のある Treyarch と Raven Software の共同開発作品です。
- 2025年11月14日（金）に、Xbox One、Xbox Series X|S、PlayStation 5、PlayStation 4、PC（Battle.net、Xbox on PC、Steam）で全世界同時発売予定です。
- 『Black Ops 7』は、Game Pass Ultimate（Xbox および Xbox on PC）および Game Pass PC（Xbox Store またはアプリ経由）で初日からプレイ可能となります。
- PC版『Call of Duty: Black Ops 7』は、Battle.net（Blizzard Entertainment のオンラインサービス）、Xbox on PC、Steam 向けにBeenoxが最適化を担当。
- RICOCHET Anti-Cheatの高度なセキュリティシステムは、ローンチと同時に稼働し、Day One からプレイヤーの体験を保護します。PC版ではプレイに「TPM 2.0」と「Secure Boot」の有効化が必須となります。これらのセキュリティ機能に加え、#TeamRICOCHET による最新の対策技術が組み合わさることで、ゲームセキュリティの基準はこれまで以上に引き上げられることになります。
- その他の開発協力（アルファベット順）：Activision Central Design、Activision Central Technology、Activision QA、Activision Shanghai、Beenox、Demonware、Digital Legends、High Moon Studios、Infinity Ward、Sledgehammer Games。
- 公式サイト、YouTube、およびTreyarch公式X
- 、Raven Software公式X、@CallofDuty、@CallofDutyJP を X（旧 Twitter）、Instagram、Facebook でフォロー。
