ゲームボーイアドバンスSPと同日発売

本タイトルは、ゲームボーイアドバンスを折りたたみ型にしてフロントライトを追加したゲームボーイアドバンスSPと同時発売。『ファイナルファンタジータクティクス アドバンス』仕様の白いゲームボーイアドバンスSPの同梱版も発売された。
『FFT-A』は、1997年6月に発売された『ファイナルファンタジータクティクス』の流れを受け継ぐ続編。シミュレーションRPGのジャンルは同じながら、世界観やシステムを完全に刷新し、異なるタイトルと言える作りに。その後『FFT-A』は、2007年に続編となる『ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア』がニンテンドーDSで発売される。


一方、このロウはプレイヤーだけでなく敵(CPU)にも適用されるため、敵の行動を利用することでプリズン送りにして数を減らすといったこともできた。




子どもたちが主人公になったり、バトルがルールを違反するとレッドカードが出るというスポーツに近い雰囲気のものになったりと、『FFT』に比べると明るく軽めの印象になったものの、そこは『オウガ』シリーズや『FFT』で知られる松野泰己氏のタイトル。主人公の子どもたちはそれぞれに深い悩みを抱え、登場する大人も頼れるばかりではなかったりと、どんどんとストーリーは重厚なものへと深化していくのだった。





















