iPhone AirをApple Park現地でハンズオン。5.6mmの薄さ、165gの軽さに驚愕。ここに最上位A19 Proチップを搭載

by村上タクタ

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iPhone AirをApple Park現地でハンズオン。5.6mmの薄さ、165gの軽さに驚愕。ここに最上位A19 Proチップを搭載
 先ほど(日本時間2025年9月10日)、カルフォルニアのクパチーノアにあるApple本社で開催されたiPhoneの発表会に参加してきました。本稿では注目の新製品iPhone Airハンズオンの模様をお届けします。
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 実際に手に触れたiPhone Airは、かなりインパクトのある薄さ。ちょっと強度が不安なるほどの薄さですが、グレード5チタニウムのフレームをCeramic Shield 2の前面ガラスとCeramic Shieldの背面ガラスで挟み込むことで、薄さに反する強度を実現しているそうです。
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本体の薄さは5.6mmで重さは165gを実現。
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多くのメディアから注目を集めていました。
 最上位の性能を持つA19 Proチップにアップル独自のN1、C1Xチップの搭載などで優れた性能を実現していますが、eSIMモデルしか存在しないなど、ちょっとした注意点もいくつか存在します。
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AppleのCEOであるティム・クック氏も会場に。
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Steve Jobs Theaterにて取材中の筆者。
 詳しいレポートは後日お届けします。いましばらくお待ち下さい。
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集計期間: 2025年09月10日21時〜2025年09月10日22時