なお、対応機種はNintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、PC(Steam/Epic store)を予定している。

※本記事は『ヴァレット/VARLET』の提供でお送りします。『ヴァレット/VARLET』とはどういう作品なのか?
『ヴァレット/VARLET』は、2021年10月14日にリリースされた学園RPG『モナーク/Monark』の魂を受け継いだ完全新規タイトル。「自分が何者なのか」という問いに苦悩し成長する少年少女たちとの出会いを通じて、“あなたの知らない自分自身”を探す物語を楽しめる作品になっている。



ゲーム発売前にキャラクターの考察をするワケは?

第4回でフォーカスする仲間は、田嶌紗蘭さんが声を担当する初瀬乃愛。この記事を通じて、真面目なだけが取り柄と自嘲する少女の魅力の一端を少しでも感じてもらえるとうれしい。
真面目で正義感の強い少女・初瀬乃愛を探る

- 所属:SSS(生活相談室)
- 年齢:17歳
- 誕生日:5月9日
- 身長:160cm
乃愛は、生真面目で正義感の強い、普通科所属の2年生の女の子。持ち前の性格からか、SNS上の行き過ぎた行為を取り締まる有志のギルド“保安局”の理念に賛同し、積極的に活動している。
だが、保安局のメンバーは局長の枢衛影章(声:武内駿輔さん)や副局長(声:澤田龍一さん)を筆頭に、特進科の生徒が多い様子。乃愛は普通科であるために、保安局の中では冷遇されているようだ。
「真面目なだけが取り柄の本当に普通の人間なんだ」という卑屈な乃愛のセリフは、保安局での活動が認められていないストレスの現れなのかも……。


とはいえ、クラスメイトの前でいつでも頼りになる存在を演じ続けるのは、気を抜くことができず、相当なプレッシャーを感じているはず。プレイヤーが乃愛の新しい存在価値を示してあげることができれば、気を張る必要がなくなり、本当の自分を見せてくれるようになるかもしれない。


挿入歌『マリオネット・バレリーナ』から感じ取れる偽りの心
「狂いなく 弾む靴(ポワント) 人形師(あなた)のその指で マリオネット・バレリーナ(わたし)を導いて?」のフレーズから、“マリオネット・バレリーナ=乃愛”であることが想像できる。
マリオネットは、人形劇で使われる操り人形。自身を操り人形にたとえているのは、クラスメイトの前でいつでも頼りになる存在を演じ続けているせいなのかも?


主人公やSSSの仲間たちとの交流を経て、乃愛はクラスメイトたちの操り人形から脱却し、自分に自信を持って人として一歩を踏み出すことができるのか。ストーリーを通して描かれるであろう、乃愛の成長や活躍に期待したい。























