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『風雨来記5』ゲームシステムと相棒となるバイクを公開。360度撮影された三重の絶景を堪能しながらツーリングを楽しみ、キャンプで旅人同士の交流もできる旅感満載の最新作

『風雨来記5』ゲームシステムと相棒となるバイクを公開。360度撮影された三重の絶景を堪能しながらツーリングを楽しみ、キャンプで旅人同士の交流もできる旅感満載の最新作
 日本一ソフトウェアは、2025年7月31日(木)発売予定のNintendo Switch/プレイステーション5(PS5)/プレイステーション4(PS4)用ソフト『風雨来記5』のゲームシステムに関する最新情報を公開した。

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風雨来記』シリーズは、実際の風景を撮影した映像の中をバイクで走る旅アドベンチャーゲーム。今回の発表では、基本システムの紹介から始まり、相棒となるバイクや各種ゲームモードの詳細が明らかに。

 またゲーム中で立ち寄れる、志摩スペイン村や赤目四十八滝、魚飛渓といった探訪スポットも紹介されている。
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以下、プレスリリースを引用

Nintendo Switch/PlayStation5/PlayStation4『風雨来記5』最新情報公開のお知らせ ゲームだからできる、安全なわき見運転。『風雨来記5』一日の過ごし方を詳しくご紹介!

 日本一ソフトウェアは、2025年7月31日(木)発売予定の、Switch/PS5/PS4用旅アドベンチャー『風雨来記5』の最新情報を公開いたします。
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システム紹介

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 『風雨来記5』は朝、起床してから三重のスポットを巡って、夜になったら最寄りのキャンプ場でテント泊をしつつコンペ用の記事を作成する、という1日を繰り返すことで進んでいきます。

【ツーリングモード】

 本作は、360°カメラで撮影された実写映像を見ながら、目的地までの移動を楽しめます。目的地に一直線に向かうもよし、周りの景色を眺めながらブラブラするもよし、その日・その時の気の向くままに三重を旅して回りましょう。
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すぐそばを電車が通り過ぎるなど、実写ならではの臨場感や生活感を味わえる。
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ゲームなので「わき見運転」も思うがまま。カメラをぐるりと動かせば、景色だけでなくバイクを駆る自分の姿を映すことも。
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運転中の「わき見撮影」も自由自在。走行した道路についての記事を執筆することもあるので移動中も積極的に撮影してみよう。
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目的地への道中で、新たなスポットを発見することも。一度発見したスポットは地図に表示されるようになる。
 日中の活動では、主人公の体力を表すスタミナメーターにも注意しましょう。ツーリングや取材を行うことでスタミナは減少していき、0になると強制的にキャンプに移行して一日が終わってしまいます。
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どこへも寄らずぶらぶら流しているだけでもスタミナは消耗していく。
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目的地が決まっている場合は地図を開いて「選択地点をマーク」でナビを設定するのがオススメ。目的地までのルートを示してくれる。
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目的地へのファストトラベルも可能。

ツーリング時の相棒をご紹介!【TRIUMPH SPEED400】

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 『風雨来記5』で主人公が乗るバイクは「TRIUMPH(トライアンフ) SPEED400」。イギリスの老舗メーカー「トライアンフ」の人気モデルです。

 クラシカルなデザイン、高級感溢れる塗装、無駄をそぎ落としたモダンカスタムスタイルと時代を超越したシルエットはまさにTHE・トライアンフ。

 『風雨来記5』では「TRIUMPH SPEED400」を乗りこなして三重を旅する姿をイメージしながらのプレイをお楽しみいただけます!

【アドベンチャーモード】

 目的地に着いたらバイクを降り、スポットを探索します。「みえコン」に投稿する記事のネタをGETするため、くまなく取材しましょう。
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スポット内では、進める方向に矢印が出現する。
 スポットをすみずみまで回ることで、その地に関する情報を集めることができます。スポットで得た知見が記事ネタになり、記事作成にも活かされます。
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主人公が発見した不思議なモニュメントやその土地の歴史、ご当地の美味しい料理など、さまざまな知識が記事ネタになる。
 アドベンチャーモードで撮影した写真は記事を作成する時に使用します。美しい景色や印象的な建物、美味しそうな料理など、さまざまな出会いを写真に残しましょう。
 記事作成には写真が2枚必要です。観光に夢中で撮影を忘れないようご注意ください。
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撮影時には画面下に表示されるピントを調整して、鮮明な写真を撮影しよう。

【キャンプモード】

 一日の行動を終えたい時はメニューから「キャンプ」を選択します。

 キャンプでは同じ旅人との出会いがあったり、困った時には助け合ったり、夕食を共にしたり……。旅人ならではのエピソードが展開されます。
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旅人同士の温かい交流やキャンプ飯も旅の醍醐味のひとつ!
 キャンプモードでは、「みえコン」に投稿する記事を作成することができます。取材してきたスポットに関する記事ネタを使って、記事を書き上げましょう。

 記事にできるネタは「景色」「グルメ」「歴史」「エンタメ」「温泉」「道」「自然」の7つのジャンルに分かれており、記事ネタの先頭に付いているアイコンでジャンルを確認可能です。同ジャンルの記事を連続して投稿していくと、ランキングが上がりやすくなります。

 記事ネタを選ぶと自動的に記事が作成されるので、最後に記事に使用する写真を2枚選び、投稿完了です。使用する写真の鮮明さも、もらえる「いいね」数に影響します。ピントの合った、鮮明な写真を使用しましょう。
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記事ネタは7日、写真は3日以内に使わないと無効になるので注意。
 投稿した記事には、読者からのコメントや「いいね」がつきます。たくさんの「いいね」を獲得することで、「みえコン」で好成績を収めることができます。
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作成した記事に反応があると嬉しいもの。時には旅先で知り合った人からのコメントがつくことも!
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ヒロインのひとり、鹿間茜も「みえコン」参加者。彼女の投稿した記事も読むことができる。記事をじっくり読んでおくと、翌日以降の彼女の取材先が分かるかも……?
 記事を書かずに一日を終えることも可能ですが、週に一度は記事を投稿しないとゲームオーバーになってしまいますのでご注意ください。

三重県の探訪スポット紹介

【志摩スペイン村】
 情熱の国・スペインの街並みを再現した複合リゾート施設。テーマパーク「パルケエスパーニャ」では多彩なアトラクションや豊富な撮影スポットを満喫できる。その他、ホテル「志摩スペイン村」、天然温泉「ひまわりの湯」も併設されており、一日中楽しめる施設となっている。
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【赤目四十八滝】
 滝川の清らかな流れと、深い森が作る深山幽谷。「平成の名水百選」などにも選ばれており、ハイキングや散策、森林浴などさまざまに大自然を楽しむことができる。
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【魚飛渓】
 透明度抜群の銚子川の支流にある、奇岩巨石を楽しめる天然の岩場。銚子川ブルーと呼ばれる、神秘的な色をした清流を楽しめる絶景スポット。
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【大丹倉】
 熊野の山深くに鎮座している巨大な岩壁。かつて行者たちが厳しい修行を重ねたといわれる、大自然の神秘を感じられる場所。
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【飛雪の滝】
 三重県の南端にある滝。紀州藩主の徳川頼宣がその美しさを讃え、読んだとされる漢詩の一節からその名がつけられた。浅利神社やキャンプ場が隣接しており、水遊びやサウナを利用することもできる。
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