おいしそうな料理のグラフィックで飯テロされるヴァニラウェアのアクションゲーム

開発はヴァニラウェア。自分は『グリムグリモア』や『オーディンスフィア』が好きだったので、ワクワクしながらプレイしました。なんといっても特筆すべきはグラフィック! 近年、ヴァニラウェアは『十三機兵防衛圏』や『ユニコーンオーバーロード』でグラフィックが職人芸として注目されていますが、『朧村正』もすごかった!
本作の公式ジャンルは“絢爛絵巻和風アクションRPG”。横スクロールのアクションRPGであるものの、日本画のような風景と滑らかに動くアニメーションは、ただ、ただ、すごいのひとこと。まさに絢爛絵巻といった感じで、鬼や龍などの敵も迫力があり、世界観に引き込まれます。





ゲームの内容は、刀を使って敵と戦っていくアクション。主人公は3本の刀を装備しており、その1本を使って戦う仕組みです。刀は素早い攻撃を出せる“太刀”と攻撃力が大きい“大太刀”の2種類あり、使い続けると破損してしまうので切り替えながら戦うのが重要でした。
また、難易度は低難度の“無双”と高難度の“修羅”があり、条件を満たすことでさらに難しい“死狂”が選択可能に。“無双”はボタン連打で進める爽快なモードである一方、“修羅”と“死狂”はテクニックを駆使しないと進めない歯応えのあるモード。とくに“死狂”は敵からの一撃でやられてしまうため、完全なる上級者向けでした。PS Vita版はトロフィーの条件にもなっていたので挑戦した人は多いのではないでしょうか。

























