ロゴジャック広告

『モンハンワイルズ』西野七瀬が発売前日に実機プレイに挑戦! 凸凹コンビによる“イャンクック討伐クエスト”では4体からの十字砲火でえらいことに!?

byソムタム田井

『モンハンワイルズ』西野七瀬が発売前日に実機プレイに挑戦! 凸凹コンビによる“イャンクック討伐クエスト”では4体からの十字砲火でえらいことに!?
 いよいよ2025年2月28日(金)に発売を迎えた、カプコンのハンティングアクションシリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』。これに先駆けて、発売前日の2月27日には“『モンスターハンターワイルズ』発売前夜イベント”が開催。

 同作の開発陣および、テレビCMに出演している俳優の西野七瀬さんが駆けつけ、トークあり、最新映像の公開あり、さらには世界初のゲーム実機プレイあり……というスペシャルなステージ企画が行われた。
広告
[IMAGE]
 こちらの特別イベントに登壇したのは、『モンスターハンターワイルズ』プロデューサーの辻本良三氏、 アートディレクター兼エグゼクティブ・ディレクターの藤岡 要氏、ディレクターの徳田優也氏、そして俳優・西野七瀬さんの4名。

 初めて遊んだのは『モンスターハンター4』で、それ以来、シリーズ作はすべてプレイしているという西野さんを中心にトークセッションが展開。壇上には実寸大で再現された大タル爆弾も運び込まれて、その大きさに驚きつつ、CM撮影時の裏話や、自宅でのプレイ環境に関するエピソードなどが語られた。
[IMAGE][IMAGE]
 そしてイベントの後半では、西野さんと辻本氏による世界初の『モンスターハンターワイルズ』ゲーム実機プレイ“イャンクック討伐クエスト”が実施されることに。
[IMAGE]
 西野さんは武器に、『モンスターハンター4』のプレイ時に愛用していたという狩猟笛を選択。一方の辻本氏はハンマーを選び、いよいよクエスト開始。今回、操作するキャラクターは、ふたりに似せてキャラメイクされたハンターたちで、あまりに西野さん、辻本氏にそっくりな容姿のため、顔が映し出された瞬間、会場は大盛り上がりに。
[IMAGE][IMAGE]
 意気揚々と討伐に向かう西野さんとは裏腹に、辻本氏は寄り道をくり返すプレイスタイルを披露。そうこうしているうちに、西野さんが単独でイャンクックに挑むことになったのだが、ターゲットの個体のほか、もう1体、別のイャンクックも登場し、いきなり1対2という不利な状況になってしまう。
[IMAGE][IMAGE]
 それでもイャンクックの攻撃を難なくかわし、隙をついて背中に乗って攻撃。さっそくダウンを奪うなど、経験者ならではの立ち回りを見せ、客席を沸かせた。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE]
 ここでようやく辻本氏が到着するものの、ターゲットのイャンクックは別のエリアに移動。急いで後を追うと、そこではなんと、4体のイャンクックが待ち構えており、四方八方に火炎液をまき散らかしてくるとんでもない状況に……。
[IMAGE][IMAGE]
 これには西野さん、辻本氏ともに焦った表情を見せるものの、オトモアイルーのサポートが功を奏し、ターゲットの部位破壊に成功。再び別エリアに移動したことで、2対4の状況から抜け出すことができた。
[IMAGE][IMAGE]
 そうしてつぎのエリアに向かう前に、西野さんはさまざまなステータスアップの効果を得られる“焚き火料理”を実践。さらに狩猟笛による演奏も行い、万全の状態でイャンクックと再会。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE]
 すでにモンスターの挙動も見切っていて、危なげなくターゲットを追い詰めていく。そこに再び複数のイャンクックが現れるものの、それらの相手を辻本氏が引き受けているうちに、西野さんは渾身の一撃をくり出し、ついにクエストを達成した。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]
 ゲーム実機プレイも盛り上がり、満足げな表情を浮かべる西野さん。最後にステージ出演の感想を聞かれた彼女は以下のように話し、イベントを締めくくった。
[IMAGE]
 「本当に長い時間をかけて、大勢の開発者の方たちの手によって生み出された『モンスターハンターワイルズ』を、こうして受け止めることができて本当に幸せです。発売日はお仕事があるんですけど、それでも合間を縫ってプレイしますので、みんなでいっしょにハンターライフを楽しみましょう! 私はけっこう頻繁に救難信号を上げるほうなので、見かけたらぜひ助けてください(笑)。本日はありがとうございました!」
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

集計期間: 2025年03月24日09時〜2025年03月24日10時