今回試遊できたバージョンは、2024年12月19日公開の製品版に向けた調整内容および第1回オープンベータテストからの変更点を紹介する映像で明らかになった修正、調整が反映されているもの。今回の試遊では、全14武器種のうちとくに大きく調整されたと思われる操虫棍、ランス、スラッシュアックス、片手剣を使い、トレーニングエリアで振り回してみた。本稿では武器の変更点と併せて、トレーニングエリアの機能もチェックしてほしい。
なお、使用ハードはプレイステーション5(通常版)で、ボタン表記もそれに準じたものになっている。
- 【操虫棍】舞踏跳躍が復活し、跳躍からの選択肢が増加。急襲斬りの相殺効果も強力
- 【ランス】溜めカウンター時もガード可能に! ジャストガードからの選択肢も増えて立ち回りが軽く
- 【スラッシュアックス】より溜めやすく、気持ちよく! スムーズにだせるうえに強力なフルリリーススラッシュ
- 【片手剣】攻撃と連携におけるレスポンスのよさを強化。斬り上げ派生追加で、連携自体のバリエーションも豊かに
【操虫棍】舞踏跳躍が復活し、跳躍からの選択肢が増加。急襲斬りの相殺効果も強力
とはいえ、空中を思うがままに飛び回れるのは操虫棍ならではのアクションであり、生粋の操虫棍使いにとっては何よりうれしい調整ポイントと言える。
決まったときは“オレツエー感”をバッチリ味わえるので、製品版ではぜひ狙ってみて欲しいところ。
過去作にあった楽しさを踏襲させつつも、本作ならではの独自ムーブも可能で、総じてバランスのいい調整になっている。
【ランス】溜めカウンター時もガード可能に! ジャストガードからの選択肢も増えて立ち回りが軽く
また、単発で直接出せるのはもちろん、上段突き→溜めカウンター、中段突き×2→溜めカウンターといったように、さまざまな派生からも溜めカウンターを出せるので、モンスターの突然の攻撃行動に対処しやすいのが利点。
熟練は必要になるが、溜めカウンターのタイミングをミスしなければ、延々とモンスターに張り付いたまま立ち回ることもできるだろう。
隙、威力ともに△操作攻撃が小、〇操作攻撃が中、△+〇操作攻撃が大といった印象。とくにパワーガード後にのみ出せる渾身返し突き【穿】は、隙がかなり大きいものの高威力の反撃を叩き込める。モンスターの攻撃後の隙を見極めて、反撃技をしっかりと選択していく必要がありそうだ。
【スラッシュアックス】より溜めやすく、気持ちよく! スムーズにだせるうえに強力なフルリリーススラッシュ
【片手剣】攻撃と連携におけるレスポンスのよさを強化。斬り上げ派生追加で、連携自体のバリエーションも豊かに
このあたりは純粋なレスポンス向上に関する調整なので動画では伝わりにくいかもしれないが、実際に触れば「あっ違う!」としっかりと感じてもらえると思う。
威力そのものに関しては、短い試遊時間ゆえ比較はできなかったが、ほかの武器の攻撃と比べてみても、とくに見劣りするようには感じられなかった。これらは製品版のほうでじっくりと検証してみたいところ。

















