スマートフォン向けRPG『ブルーアーカイブ』（ブルアカ）に登場する、連河チェリノを演じていた声優の丹下桜さんが降板となったことが、公式X（Twitter）で発表された。
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公式の発表によると、丹下さんの降板は2022年5月に所属事務所であるピクニックより申し出があったが、暫定的な保留となっていたようだ。
その後に改めて、2024年10月に検討と協議を重ねた結果、双方合意のもとで降板が決定したとのこと。
連河チェリノは、2021年4月に実装されたサービス初期から登場するキャラクター。丹下さんは約4年間、チェリノ役を演じていた。
ゲーム内で実装済みのボイスに関しては、音声の差し替え準びができるまでは保留。チェリノ役を引き継ぐキャストの選考は現在進行形で行われており、詳細が決まり次第、公開されるとのこと。
その後に改めて、2024年10月に検討と協議を重ねた結果、双方合意のもとで降板が決定したとのこと。
連河チェリノは、2021年4月に実装されたサービス初期から登場するキャラクター。丹下さんは約4年間、チェリノ役を演じていた。
ゲーム内で実装済みのボイスに関しては、音声の差し替え準びができるまでは保留。チェリノ役を引き継ぐキャストの選考は現在進行形で行われており、詳細が決まり次第、公開されるとのこと。
【重要なお知らせ】
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) December 12, 2024
レッドウィンター連邦学園 連河チェリノ役 丹下桜さん降板についてお知らせします。
詳細は添付画像をご確認ください。#ブルアカ pic.twitter.com/hJsPgIuBLs
