すべての映像における演出の原則は同じであるという観点から、映像作品を撮るための基礎知識、心構え、応用法などを全12章で詳細に解説している。旧版はアニメーション関係者のみならず、多くの映像作家がバイブルとしている名著だ。
初版は2002年に発売、2011年に『改訂版』が発売され、このたびの『改訂二版』は富野氏自らが再び手直しや新規原稿を加え、13年ぶりに時代にあわせたアップデートを施した内容となっている。ちなみに発売日の11月5日は、富野氏83歳のお誕生日とのこと。
“上手(かみて)、下手(しもて)”の役割の論理的な解説など、作り手はもちろんいち視聴者にとっても作品を観る“視点”が変わる書籍となっている。





















