ハイセンスなバランスが光る「秀逸なごちゃ混ぜ感」
なおTGS2024での試遊はPCとPS5だったが、スマートフォン版もリリース予定であるという。
そんな本作の大まかなストーリーは以下の通り。
『Neverness to Everness』(略称:NTE)は異象(アノマリー)と人間が共存する大都市「ヘテロシティ」を舞台に、プレイヤーは初の「免許証なし」の「異象ハンター」として、骨董品屋「エイボン」の鑑定士となり、この「異象(アノマリー)」が溢れる街をかけ走り、ありとあらゆる「異象」依頼を解決していきます。この自由に探索できる都市で仲間と出会い、店を経営するなど、自由気ままにシティライフも堪能できます。出典:PRTimes
なかなか固有名詞が多いが、冒頭20分程度でもより多くの固有名詞が飛び出してくる。試遊段階では深く考えずにプレイすることがオススメだ。
ただ、こうした表現が本作へのマイナス要素になっていないことは、最初に但しておきたい。その冒頭20分くらいでも先の展開を気にさせ、グイグイ引き込むだけの魅力に満ちていることは実感できたからだ。


そうして実際にプレイをしてみてまず目を引いたのが、畳みかけるように目まぐるしく変わるフィールドだ。
謎の扉に踏み入りファンタジーテイストの森を抜けた先は、不気味さを感じる電車内。そしてそこから現代風の街並みに放り出され、自動販売機のような敵とバトルという怒涛の展開を叩きつけられる。






とくにイベントシーンではキャラクターがよく動く。というより動きすぎる。これはおもに同行しているミントなのだが、表情・行動が「詰め込みすぎでは?」というくらいに豊かなのだ。
演出を分類するならば、萌えコンテンツに見られるようなデフォルメに始まり、アメコミ調、やや古めのテイスト、熱いバトルなど、とにかく表現方法が多岐にわたっていた。










バトルはキャラ入れ換えアリのアクション。その他の要素にも期待大!

パーティメンバーは最大4人まで編成でき、プレイアブルキャラクターはクールタイムも挟みつつ、任意でチェンジが可能だ。
通常攻撃を叩き込む⇒適宜に回避⇒ゲージを溜めてスキルや必殺技を放つ⇒キャラチェンジというスタンダードなシステムを採用しているので、近いゲームをプレイした人ならばすんなり慣れるだろう。
プレイ感としては爽快そのもの。これといった引っかかりもなく、ド派手な演出も相まって快適に楽しめた。



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