AYANEO POCKET MICROの触り心地をリポート
どのくらいのサイズ感なのかをより実感してもらうため、ほかのハードと比べてみた。下に置いてあるのがAYANEO POCKET MICROで、上に置いてあるのが比較用のハードだ。



コントローラー部分について
ゲーム機として遊ぶためのボタンは、方向ボタンと、Lスティック・Rスティック、A・B・X・Yボタンと、L1・L2・R1・R2ボタンと、いまどきのゲームに必要なボタンはひととおり搭載。
まずA・B・X・Yボタンは、一般的なゲームコントローラーと比べるとやや密集している(ボタンどうしが近い)印象を受けた。今回触ってみた感じでは操作ミスはなかったが、操作が激しいゲームを遊ぶときは注意したい。
本体上部にあるL・Rボタンについては、その配置がちょっと特殊で、角側にL1・R2、奥(中央寄り)にL2・R2とすべてのいL・Rボタンが横一列になっている。本体幅は平均的なゲームコントローラーと大差ないものの、プレイヤーの手のサイズによっては奥のボタンが押しにくいと感じそう。ただ、ボタンカスタマイズ機能が付いているので、そうした心配も工夫で解決可能できるはずだ。
Androidのゲームだけでなく、クラウドゲーミングも!

本体カラーはマジックブラック(ストレージ6GB/128GB)、レトログレーとソウルレッド(ストレージ8GB/256GB)が用意されている。カラーとストレージの仕様は固定なので、色か容量かで選ぶといい。microSD対応なので、容量については心配いらないだろう。



気になる価格だが、一般販売だと39800円からとなっており、9月19日までに予約すると35820円で購入できる。CAMPFIREでは台数限定で超早割をやっているので、気に入った人はすぐチェックしてみるといい。
ハイエンド仕様のAndroidマシンではないが、7月からサービス開始している『ゼンレスゾーンゼロ』も動くとのことなので、この価格ならゲーム専用マシンとして持ち歩くのによさそう。ただしSIMカードは挿せないので、Wi-Fi環境もしっかり確認しておくように。
AYANEO POCKET MICRO 国内正規版
- カラー:マジックブラック(ストレージ6GB/128GB)、レトログレー/ソウルレッド(ストレージ8GB/256GB)
- OS:Android 13
- SoC:Media Tek Helio G99
- ディスプレイ:3.5インチ(960×640 / 比率3:2)、IPSスクリーン、330PPI、色域カバー率 sRGB 100%、色域ボリューム sRGB 115%
- コントローラー:ジョイスティック:ホールセンシング / コントローラー:マスターオールラウンドコントローラー採用
- インターフェース:1×USB2.0 TypeーCポート(OTG)、1×microSD 3.0 カードスロット
- 振動モーター:X軸リニアモーター
- ジャイロ機能:6軸ジャイロセンサー
- 独自機能:SoundTAPMagic、様々なシーンに対応したパフォーマンスモード、キーマッピング(カスタムボタン)対応、XInputデバイス振動
- 冷却機構:大型ファン搭載+アクティブクーリング製法
- 指紋認証機能:指紋認証あり(電源ボタン一体型)
- バッテリー:2600mAh
- Wi-Fi/Bluetooth:Wi-Fi5 / Bluetooth 5.2
- 管理機能:AYASpace(フロントエンド)。AYAHome(デスクトップランチャー)
- 本体寸法:約156×63×18mm
- 本体重量:約233g
- 製品ページ
販売場所



[2024年9月5日22時10分修正]
記事中で一部表記に誤りがあり修正しました。読者並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。















