ファミ通ドットコムで2024年7月5日～7月11日に掲載した記事の週間ページビュー（PV）ランキングTOP10をお届け。
【1位】
【ドラクエ3リメイク】HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』最新情報が公開。主人公や物語、バトルなど“ロト伝説”が新たな姿で蘇る！
【1位】
【ドラクエ3リメイク】HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』最新情報が公開。主人公や物語、バトルなど“ロト伝説”が新たな姿で蘇る！
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【2位】
【ゼンレスゾーンゼロ】初心者向け。やってはいけないことと取り返しのつかない要素まとめ【ゼンゼロ】
【ゼンレスゾーンゼロ】初心者向け。やってはいけないことと取り返しのつかない要素まとめ【ゼンゼロ】
【3位】
新作『魔導物語 フィアと不思議な学校』が11月28日に発売決定！ 数十年の時を経てあの『魔導物語』が帰って来る【先出し週刊ファミ通】
新作『魔導物語 フィアと不思議な学校』が11月28日に発売決定！ 数十年の時を経てあの『魔導物語』が帰って来る【先出し週刊ファミ通】
【4位】
【ドラクエ3リメイク】HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を先行プレイ。思い出を上回るグラフィック・音楽・遊びやすさであの“冒険”がふたたび……！
【ドラクエ3リメイク】HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を先行プレイ。思い出を上回るグラフィック・音楽・遊びやすさであの“冒険”がふたたび……！
【5位】
『BLEACH Rebirth of Souls（リバース・オブ・ソウル）』PS5、PS4、Xbox、Steamで発売決定。家庭用ゲーム向け『ブリーチ』対戦アクション
『BLEACH Rebirth of Souls（リバース・オブ・ソウル）』PS5、PS4、Xbox、Steamで発売決定。家庭用ゲーム向け『ブリーチ』対戦アクション
【6位】
【NIKKE】『LAST KINGDOM』ディレクターインタビュー。ナユタはラクダのニケ。リリスとモダニアの目には意味がある。モダニア＝クイーンの真相はメインストーリーで語られる【ニケ】
【NIKKE】『LAST KINGDOM』ディレクターインタビュー。ナユタはラクダのニケ。リリスとモダニアの目には意味がある。モダニア＝クイーンの真相はメインストーリーで語られる【ニケ】
【7位】
『ドラゴンボール』新作一番くじが本日（7/6）発売。ミスターポポがつくった“神龍の模型”のフィギュアがかわいい
『ドラゴンボール』新作一番くじが本日（7/6）発売。ミスターポポがつくった“神龍の模型”のフィギュアがかわいい
【8位】
『呪術廻戦』髙羽史彦の“余計なお世WiFiトラック”が本日（7/4）より発車。ほんとにつながる、か弱いWi-Fi電波を飛ばしながら走行中
『呪術廻戦』髙羽史彦の“余計なお世WiFiトラック”が本日（7/4）より発車。ほんとにつながる、か弱いWi-Fi電波を飛ばしながら走行中
【9位】
2005年発売ゲーム『NANA』を令和に遊んでみた。3人目のNANAになってNANAの世界を体験すると、ガラケーや、最低賃金703円など平成色モリモリの世界が待っていた
2005年発売ゲーム『NANA』を令和に遊んでみた。3人目のNANAになってNANAの世界を体験すると、ガラケーや、最低賃金703円など平成色モリモリの世界が待っていた
【10位】
超自然オープンワールドサバイバル『Once Human』早期アクセス版が無料配信開始。SCP、クトゥルフ、The Backroomsにインスパイアされた終末世界を仲間とともに生きよ
超自然オープンワールドサバイバル『Once Human』早期アクセス版が無料配信開始。SCP、クトゥルフ、The Backroomsにインスパイアされた終末世界を仲間とともに生きよ
今週の1位は、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の最新情報。また、4位にも同作のレビューがランクインしており、注目度の高さがうかがえます。なお、ファミ通のYouTubeチャンネル“ファミ通TUBE”では、約30分のプレイ動画も公開しているので、こちらもぜひチェックしてみてください。
2位には、2024年7月4日にサービスが開始されたHoYoverse完全新作アクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』の初心者向けの企画記事がランクイン。やってはいけないことや取り返しのつかない要素をまとめて紹介しています。
そのほか、コンパイルハートの『魔導物語』や、『BLEACH』の対戦アクションゲームの新作なども発表され、注目を集めました。
記者が気になった記事はこちら。
怖すぎる……。でも、続報がめちゃくちゃ気になる
2024年7月10日に任天堂が『笑み男』という謎のティザーサイトと映像を公開しました。 現在（7月13日現在）は、“この映像には、視聴者に不安を与える恐れのある表現が含まれます”との警告文のあと、笑い顔の紙袋を被った男の姿が映し出される映像のみが公開されているという状況です。
雰囲気的には、ホラーゲームの新作タイトルのようにも思えますが、ティザーサイトにも詳細は記載されていません。任天堂のプロモーション展開としても、かなり珍しいパターンですし、続報がめちゃくちゃ気になります……。
雰囲気的には、ホラーゲームの新作タイトルのようにも思えますが、ティザーサイトにも詳細は記載されていません。任天堂のプロモーション展開としても、かなり珍しいパターンですし、続報がめちゃくちゃ気になります……。
](https://m.media-amazon.com/images/I/51mzUxfrH9L._SL160_.jpg)
