ロゴジャック広告

『呪術廻戦』髙羽史彦の“余計なお世WiFiトラック”が本日(7/4)より発車。ほんとにつながる、か弱いWi-Fi電波を飛ばしながら走行中

『呪術廻戦』髙羽史彦の“余計なお世WiFiトラック”が本日(7/4)より発車。ほんとにつながる、か弱いWi-Fi電波を飛ばしながら走行中
 『呪術廻戦』(原作:芥見下々)コミックス27巻発売にあわせて、表紙を飾る髙羽史彦が描かれた“余計なお世Wi-Fiトラック”の走行が2024年7月4日(木)にスタートした。
広告
 デザイン元となっているのは、髙羽史彦の一発ギャグである“余計なお世Wi-Fi”。トラックからは本当にWi-Fi電波が飛ばされており、近くにいる場合は誰でも接続可能だ。7月4日・6日・8日・10日に新宿エリア、7月5日・7日・9日に渋谷エリアを走行する。

 また記事執筆現在、アカウント名が“髙羽史彦【公式】”となっている
『呪術廻戦』公式X(Twitter)では、実写版・髙羽史彦が“余計なお世Wi-Fi”ポーズを決めるGIF画像も投稿。ポストの文面によると「著作権フリーだ、何度でも擦るといい。」とのこと。

 昨日公開された特別ムービーでは、2002年ころに放送されたファンタのCMをパロディし大きな話題に。髙羽史彦が巻き起こす旋風にこれからも目が離せない。
※画像は公式X(Twitter)より引用。
    この記事を共有

    本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

    週刊ファミ通
    購入する
    電子版を購入