
Sumo Newcastleが開発する『DEATHSPRINT 66』は、近未来のエンターテインメント番組をテーマにしたレースゲーム。8人のプレイヤーが参加するレースは危険な障害物あり、妨害ありとスリルに満ちており、ハイスピードで展開するテンポのいいアクションが特徴。
おもな操作は、加速、ジャンプ、ドリフトであり、トラックにはブースト床やスキル使用が可能になるコインが配置されているほか、レーザー、ノコギリ、地雷などのトラップも多数。


コース上にあるコインを獲得すれば、前方の走者に向けてブレードを飛ばしたり、後続を巻き込む地雷を設置したりするスキルが使用可能だ。
ランクのほかに、練習用のリハーサル、オンラインランキング、プライベートマッチなどのモードが用意され、ランクで順位を競ったり観客をよろこばせて経験値を獲得すれば、新たなコスメアイテムが入手可能。


実際にプレイした感じでは、一般的なレースゲームに慣れているなら操作は簡単で、レールに飛び移るパルクールや壁走り、コーナーでのドリフトも難なく決められる印象。ただし、複数人のライバルが参加するマルチプレイやCPU対戦では、ソロプレイとは一転してレースはシビアな展開となる。
たとえば、相手の妨害を受けたりトラップに追いやられるとタイムを大きくロスしてしまう。トラップにかかった場合は即死なのだが、設定上はプレイヤーはクローンを操るジョッキーで、すぐに別のクローンの体が用意されてコースの少し手前からの再スタートとなる。

軽快な挙動が気持ちよく、1戦も短めなので、サクサクとランクにトライできそうだと感じた。開発者の方はスノーボーダーとのことで、ランナーの挙動や体感スピードには並々ならぬこだわりが詰められている。まずはPC版をリリースしてコミュニティーを獲得することを目標としており、その後はコンソールでの展開も視野に開発を進めていくとのことだ。


















