【週間PVランキング】『ゼルダの伝説 ティアキン』1周年記念イラストが首位。マスターソードの立体化も話題に【5/10~5/16】

byごえモン

更新
【週間PVランキング】『ゼルダの伝説 ティアキン』1周年記念イラストが首位。マスターソードの立体化も話題に【5/10~5/16】
 ファミ通ドットコムで2024年5月10日~5月16日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届け。

【1位】
『ゼルダの伝説 ティアキン』1周年で公式よりイラストが公開。1年前と異なり、しっかりと“手と手”をつなぐリンクとゼルダ
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【2位】
「僕はリンクだ!」PROPLICA ゼルダの伝説 マスターソードが登場、サンプルで遊んでみました。約105cmのデカさと鞘までこだわり抜かれた造形が最高
【3位】
新作スマホ向けゲーム『ペルソナ5: The Phantom X』(P5X)が日本・グローバルでの展開も視野に。セガサミーホールディングスの決算資料で判明
【4位】
『フォールアウト3』全DLC収録ver.がアマプラ加入者向けに無料配信中。核戦争後の荒廃した世界を旅するベセスダの名作オープンワールドRPG
【5位】
『龍が如く』シリーズ最新作、ミナト区系女子オーディションが開催決定。本日5月10日より募集開始。シリーズへの出演チャンス!
【6位】
『アサシン クリード シャドウズ』混乱の安土桃山時代を生きる侍・弥助と忍・奈緒江のダブル主人公、リアルに再現された日本に迫る国内独占インタビューを公開!
【7位】
『ゴールデンカムイ』新作アパレルがドン・キホーテにて本日(5/11)発売。スチェンカ(杉元、谷垣、鯉登、月島)のTシャツなどがラインアップ。刺青人皮の上下セットはファン必見
【8位】
「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」『ゼルダの伝説 ティアキン』1周年。冒険は空、地上、地下へと広がり“掛け算の遊び”がさらなる進化。ウルトラハンドの道具作りが楽しすぎた【今日は何の日?】
【9位】
『デッドバイデイライト』2対8モードの実装が発表。パークに代わるクラスシステムが導入。サバイバー、キラーともに仲間の能力を踏まえた連携がカギ【DbD8周年記念配信】
【10位】
【NIKKE】トロニーが実装決定。電気・電子工学に精通したニケ。エレグと同じエレクトリックショック部隊所属【声優:藤田茜】
 1位は、2024年5月12日に発売から1周年を迎えた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の記念イラストを紹介する記事。ちょうど1年前にも似た構図のイラストが公開されており、その内容と変化のエモさが話題を集めた形だ。

 2位と8位にも『ゼルダの伝説』関連の記事がランクインしている。2位は2024年9月に発売される“PROPLICA ゼルダの伝説 マスターソード”のサンプルを手にして遊んでみた記事。実物の大きさや精巧さから、「これは結構なお値段になるのでは……?」と思っていたが、22000円[税込]と知ってびっくり。このデキなら安く感じてしまう。

ネタバレが激しいのに感動できる。ふむふむ……それはつまり、ネタバレが激しいのに感動できるってことか!

 今週、筆者が気になった記事はこちら。
 バカゲーの皮をかぶった良作『ネタバレが激しすぎるRPG―最後の敵の正体は勇者の父―』の次回作制作のためのクラウドファンディングが最終的に目標金額の“1218%”で終了した。

 次回作ではネタバレが激しすぎる”というコンセプトはそのままに、キャラクターや世界観などは一新されるとのこと。個人的には、好きだったテレーゼ・マトハズレイに匹敵するキャラクターが生まれることに期待している(テレーゼは旧名も好き)。

 KSBゲームスが制作する作品は、確かにタイトルの通りの内容なのに、笑えたり、アツくなれたり、感動できたりするところが魅力。本作をきっかけにかなり注目を集めた形となったが、そのプレッシャーに負けず、そして期待の声に左右されずにKSBゲームスさんらしいゲームを自由に作ってほしいところだ。
過去の週間PVランキングはこちら
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