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『乙女はお姉さまに恋してるPortable 〜2人のエルダー〜』女装潜入ファンタジー新章

PSP ゲーム
PSPとプレイステーション2でリリースされた『乙女はお姉さまに恋してる』の続編が、PSPで登場する。

●人気タイトルの続編がPSPでリリース決定

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 PSPとプレイステーション2でリリースされた『乙女はお姉さまに恋してる』の続編が、PSPで登場する。舞台設定はそのままに、前作から3年後の世界での物語が描かれる。PSPへの移植にあたり、移植作業を原作PC版を手掛けたキャラメルBOXが行っているので、原作ファンも納得の内容になっているのだ。もちろん新要素も用意されているのだが、現状詳細は不明である。

■プロローグ

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 先祖に来たヨーロッパの血を持つがゆえに、美しい銀の髪を持つ少年、妃宮千早。だがその容姿は好奇の的となり、そしてその怜悧さゆえに打ち解けず人を拒み、不登校となってしまう。そんな千早を見かねた母親は、最後通牒として転校して違う学校に通うよう言い渡す……。だがしかし、そこは、親族が運営するお嬢様女学院だった!! 侍女であり、幼なじみである史とともに無理矢理送りこまれた学院の女子寮……。そこで千早は、薫子という少女と運命的な出逢いをする。どんなことにも真っ正直にぶつかっていく薫子、そして世を拗ね、高みから物を見るような千早。互いに影響し合い、反目しながらも、千早と薫子は奇妙な友情で結ばれていく。そんな中、ふたりはエルダー候補(手本となる最上級生を生徒たちがみずから選出するというシステム)に祭り上げられてしまい……! はたして、彼は無事に学園生活を送ることができるのか!? そして新しい出逢いは千早をどう変えていくのか?

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■キャラクター紹介

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妃宮千早(きさきのみや ちはや)
(声:高梁 碧)
本作品の主人公(♂)。父親のために男性不信となり、それが高じて人間不信に陥る。結果身近な一部の人間しか傍に寄せ付けないようになり、学校も不登校になってしまう。それを心配した母親が彼を女学院に送り込む決意をしてしまうことに。ちなみに、前作主人公である瑞穂の鏑木家とは親類縁者にあたる。

七々原薫子(ななはら かおるこ)
(声:中島沙樹)
剣道三段の腕を持つ、スポーツ万能で男性顔負けの強さの持ち主。本年度のエルダー候補ナンバーワン。父親が1年のときに薫子を聖應へと転入させた。入ったころはぬるま湯のような学院に違和を感じていたが、前年度エルダーでもある周防院奏との2年間の生活で、自分らしさと女らしさを少しずつ獲得していった。3年生である今年は、奏や上級生たちに受けた恩を、下級生たちに自分も少しでも返したいと考えて行動している。

度會 史(わたらい ふみ)
(声:浅井清巳)
千早の家に代々仕えている従者の家系である度會家の少女。以前は家から聖應に通っていたが、千早が寮に入るに当たっていっしょに入寮する。“千早に仕えること”を信条としており、千早のためなら何でもしてしまうのだが、あまりそれをうれしそうにやっているように見えない。無口で無感動な性格なので奇妙にクールに見えるが、実際にそうなのかはわからない。千早のことは彼女なりによく理解している。

ケイリ・グランセリウス
(声:水橋かおり)
自身を“星の王女”と名乗る不思議感覚ガイジン少女。年によって振る舞いかたを変える、という奇妙な行動を実践している。今年はクラスに於いて“お嬢さま”の地位を得るべく丁寧な女言葉を使うことにしたとかしないとか。とにかく突飛な行動が多い。占星学に長け、落ち着いた性格で流暢な日本語を操るが、一見安定しているように見えるその心の奥には、時折何か暗い影が走ることも。

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冷泉淡雪(れいぜい あわゆき)
(声:南条愛乃)
名前とは裏腹に割と熱血気味の華道部部員。華道家の家柄の人間として、子供のころからそのことを周囲に疎ましく言われていたこともあり、それが強い劣等感になっている。ぱっと出の千早に華道での腕前を見せつけられてしまい、それ以降一方的にライバル視するようになる。その後、ことあるごとに千早に勝負を挑むのだが……。

栢木優雨(かしわぎ ゆう)
(声:清水 愛)
病弱な新入生。本来であれば学校に通えるような体力ではないが、生きる希望を持たせるためと、両親が寮から通わせるという決断に踏み切った。実質学校に通うのは週に2日〜3日程度。ある意味マイペースな生活を送る少女。独特な感性を持っていて、それが両親や大人たちからは“扱いづらい子”というイメージを植えつけられているが、当人にはややずれた形ではあるが、しっかりとした考えかたや感情が備わっている。

皆瀬初音(みなせ はつね)
(声:小倉結衣)
現生徒会会長。父親がニューヨーク支社長になって転勤する際海外に行くことを嫌がったため、薫子と同様に1年時から寮に入っている。1年のときはおどおどした少女だったけれど、2年間の生徒会役員経験を経て、やさしいお姉さんになった。生徒会会長としては、きびしい采配を見せる副会長をなだめて適度に自由な学院生活を守ったりしている。若干世間知らずの部分も存在するが、持ち前の洞察力と常識力がそれを大きくカバーする。薫子とは親友どうし。

哘 雅楽乃(さそう うたの)
(声:榊原ゆい)
通称“御前”と呼ばれている。和風な髪型がそう言われる由縁であるらしい。2年のあいだではすでに次々期のエルダー候補と目されている様子。華道部に所属しており、放課後は大抵部室で花を活けているが、時折季節の草花を求めて園芸部を訪れていることもある。いつも目を閉じていることが多く、母親から日本旧来的な女性像に基づくきびしい教育を受けており、2年生とは思えない落ち着きを見せる。

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神近香織理(かみちか かおり)
(声:友永朱音)
大人びた雰囲気を持つ最上級生。昨年中途から寮住まいをし始めた謎の多い少女である。学院内で多数の下級生に手を出しており、多くの浮き名を流して破廉恥な噂が絶えない。そのため本人のあずかり知らないところで黒い噂も多いが、本人は周囲から言われるほどには破戒的でもないし、情にも厚いところがある。寮内ではやさしいお姉さん的なスタンスにいる。

宮藤陽向(くどう ひなた)
(声:倉田まりや)
寄宿舎生活に憧れて寮に入ってきた新1年生。体育会系で運動好きだがその癖読書家で、その影響か将来は小説家を目指している……が、学力は夢に追いついてない部分が多いようだ。本人の見た目や明るい性格と違い、母親が離婚、再婚、不倫などをくり返し、なかなかハードな人生を送ってきている苦労人。サバサバとしっかりしており、寮内のムードメーカー的存在。

真行寺茉清(しんぎょうじ まきよ)
(声:黒河奈美)
“茉清さま”、“王子さま”などと呼ばれ、学院内に多くのファンを持つ。宝塚の男役のような容姿と、伶俐な頭脳を持つが、極度に人付き合いの悪い面があり、友人は稀。薫子とは1年時からの友人である。またエルダー候補のひとりでもある。最上級生になってからは、新しいクラスメイトたちに引っ張り回されて、すこし困惑しているようだ。

蒔田 聖(まきた きよら)
(声:こやまきみこ)
どこかほんわかした空気を漂わせている、千早のクラスの“受付嬢”。あまりの女の子ぶりに茉清ですらその会話ペースに巻き込んでしまう恐るべき天然少女。時折無意識に積極的なスキンシップをしてしまって、周囲をどきまぎさせたりもする。極めて常識派で温厚だけど、ドラマティックな展開が発生すると喜んだりもする。薫子と千早にとっての大切な友人のひとり。

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烏橘沙世子(うきつ さよこ)
(声:高野直子)
今期の生徒会副会長。冷徹な才媛で初音とは1年のころからいっしょに生徒会をやってきた。辣腕にして策謀家の気があるが、本人は真摯で真面目な性格。ただ、時折独善的で判断が行き過ぎるときがあり、そんなときは初音にブレーキを掛けられることもしばしば。初音とは性格の不一致が激しいが、それゆえに初音には頭の上がらない一面があるようだ。

石動 塞(いするぎ さえ)
(声:瑞沢 渓)
科学部部長。日がな1日、暇さえあれば散歩か石を眺めることに明け暮れている。無口かと思えば饒舌で、無感動かと思えば皮肉屋なときもある。複雑なパーソナリティーの持ち主。機嫌がいいときには化学教室の実験器具でコーヒーを淹れてくれたりすることもある。計算高いのか天然なのか、時折人生を洞察するかのような鋭い発言をするかと思えば、子供みたいな悪戯を仕掛けたりする。よくわからない人。

乙女はお姉さまに恋してるPortable 〜2人のエルダー〜
メーカー アルケミスト
対応機種 PSP(プレイステーション・ポータブル)
発売日 2011年春発売予定
価格 価格未定
ジャンル アドベンチャー / 学園・恋愛
備考
(C)2011 HOBIBOX / CARAMEL-BOX ALL RIGHTS RESERVED. (C)Alchemist ※画面は開発中のものです。

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